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法学部  /
法学科

 ナカヤ   タカシ   (男)
 中谷    崇   准教授
 TAKASHI   NAKAYA

■兼務所属(本学内)
法学研究科
■出身大学院・出身大学他
2002/03  法政大学  法学部  法律学科  卒業
2004/03  横浜国立大学大学院  国際社会科学研究科  経済関係法専攻  博士課程前期課程  修了
2009/09  横浜国立大学大学院  国際社会科学研究科  国際経済法学専攻  博士課程後期課程  修了
■取得学位
学士(法学) (2002/03 法政大学)   修士(国際経済法学) (2004/03 横浜国立大学)   博士(国際経済法学) (2009/09 横浜国立大学)  
■職歴
2010/04/01-2012/03/31  駿河台大学法学部・専任講師
2012/04/01-2013/03/31  駿河台大学法学部・准教授
2013/04/01-  立命館大学法学部・准教授(現在に至る)
■所属学会
日本私法学会  
日本消費者法学会  
比較法学会  
日本法律家協会  
■免許・資格
普通自動車免許  (1999)   
■研究テーマ
錯誤論の歴史的考察
主観的行為基礎理論の研究
本質的錯誤と性状錯誤との関係の検討
■研究概要
私法上の錯誤の差異分化と誤解に基づく調整規範としての再構築

 現在、95条は立法趣旨や規範の客観的意味を超えて過大な役割を担っており、一般条項化している。判例や多くの学説も、相互に意見は異にするものの、これを志向している。しかし、起草趣旨や理論の点に鑑みると、上記の見解には問題が多い。そこで、まず、「錯誤」として処理されている問題を分析し、そこには特異な理論が内在することを明らかにし、「錯誤」を差異分化する。次いで、差異分化されたものを包括して広く誤解ととらえ、当事者間の権利関係を調整する規範として構築しなおすことを目的に研究している。
■研究キーワード
民法、私法上の錯誤、契約内容と主観的行為基礎 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
『新プリメール民法2 物権・担保物権法』(第6章占有、第10章非典型担保)  今村与一、張 洋介、鄭 芙蓉、高橋 智也  法律文化社  131-153、247-270  2018/06  978-4589039125
『大改正時代の民法学』「動機錯誤における判例法理と学説の相克」  深谷 格/西内祐介 編著  成文堂  45-68  2017/12
『アソシエイト法学』(第3部民法)  大橋憲広・ 後藤光男・ 関哲夫  法律文化社  116-171  2016/10  978-4-589-03795-4
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論文
ドイツ民法典における遺言錯誤規定の生成(2)  立命館法学  384, 341-369  2019/08
ドイツ民法典における遺言錯誤規定の生成(1)  立命館法学  383, 503-550  2019/06
共通動機錯誤における95条ただし書の適用の可否  中谷崇  法学セミナー増刊速報判例解説 新・判例解説Watch  21, 101-104  2017/10
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研究発表等
共通錯誤の歴史的考察―ドイツ法における展開を中心に―  日本私法学会  2015/10/10
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2016  基礎演習Ⅰ  演習
2016  基礎演習Ⅱ  演習
2016  専門演習  演習
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■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
民事法学