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スポーツ健康科学部  /
スポーツ健康科学科

 ナガハマ   アキコ   (女)
 永浜    明子   准教授
 AKIKO   NAGAHAMA

■兼務所属(本学内)
スポーツ健康科学研究科
総合科学技術研究機構   /
スポーツ健康科学研究センター
■出身大学院・出身大学他
1990/03  和歌山大学  教育学部  養護学校教員養成課程  卒業
1992/03  筑波大学大学院  体育研究科  健康教育学  修士課程  修了
1996/09  筑波大学大学院  体育科学研究科  体育科学  博士課程  単位取得退学
2000/01  Long Island University大学院  Health Science  Adapted Physical Education  修士課程  修了
2003/01  Texas Woman’s University大学院  Kinesiology  Adapted Physical Education  博士課程後期課程  中退
2018/03  大阪大学大学院  文学研究科  文化形態論 臨床哲学  博士課程後期課程  修了
■取得学位
学術博士 (2018/03 大阪大学)  
■職歴
2004/04/01-2006/09/30  沖縄県立看護大学看護学部看護学科・講師
2006/10/01-2013/03/31  大阪教育大学教育学部実践学校教育講座・准教授
2013/04/01-  立命館大学スポーツ健康科学部・准教授
■委員歴
2005/07-2006/09  沖縄県那覇市教育委員会  学習障がい児等専門家チーム委員
2005/07-2006/09  沖縄県那覇市教育委員会  沖縄県那覇市就学指導委員会委員
2007/11-2008/03  堺市立東深井小学校  特別支援教育指導助言委員
2008/09-2009/03  神戸市  神戸市教育振興基本計画検討会委員
2009/04-2010/03  兵庫県教育委員会  兵庫県立淡路聴覚特別支援学校芝生化推進委員会委員
2010/04-2013/03  大阪市教育委員会  大阪市立昭和中学校学校評議員
2011/04-2013/03  大阪市教育委員会  大阪市立昭和中学校元気アップ地域本部事業委員
2011/04-2013/03  大阪市教育委員会  大阪市言語活動推進委員会アドバイザー
2016/02-2017/01  滋賀県  第24回全国障害者スポーツ大会開催に向けた有識者会議専門委員
2016/02-  滋賀県  第79回国民体育大会・第24回全国障害者スポーツ大会滋賀県開催準備委員会専門委員
2016/06-2017/03  滋賀県教育委員会  平成28年度 学校体育におけるインクルーシブ教育プログラムの開発事業委員
2017/09-  滋賀県障害者スポーツ協会  障害者のスポーツ施設利用促進ガイドブック編集委員会
2018/04-  滋賀県  滋賀県スポーツ審議会委員
2018/07-  滋賀県  滋賀県県民生活部指定管理者選定委員会委員
■所属学会
日本学校保健学会  
日本特殊教育学会  
医療体育研究会  
日本アダプテッド体育・スポーツ学会  
対人援助学会  
近畿学校保健学会  
日本教育保健学会  
日本自閉症スペクトラム学会  
全国障害者問題研究会  
■免許・資格
養護学校教諭第一種免許状  (1990)    中学校教諭数学第一種免許状  (1990)    高等学校教諭第一種免許状  (1990)    安全衛生推進者  (2007)    応急手当普及員  (2007)    特定化学物質及び四アルキル鉛等作業責任者  (2007)    有機溶剤作業責任者  (2008)   
■研究テーマ
障がいとは何か:個別から障がいを捉える
障がいと差別・傍観・無関心
ひととひととのあいだ
支援を要する子どもの体育のあり方
支援を要する子どものスポーツ活動が本人、周囲へ及ぼす影響
■研究概要
アダプテッド・スポーツによる変容

 支援を要する子、体育・スポーツを苦手とする子は積極的に身体活動に参加できておらず、は学校体育の中で置き去りにされがちである。ノーマライゼーション、インクルーシブ教育の理念に基づき、全ての児童生徒に均等な身体活動の機会を提供するための学校体育のあり方を検討している。
支援を要する子が体育の授業に十分参加できていない大きな理由の一つとして、体育を担当する教師の知識不足や葛藤が挙げられる。大学において特別支援教育を十分に学んでいない教師は、支援を要する児童生徒を含む全ての児童生徒が楽しく体育に参加できる方法を模索しながら授業を進めている。将来、教師あるいは指導者になることを希望している大学生が支援を要する子の体育・スポーツに対し肯定的な意識、適切な知識を持つことは重要である。アダプテッド・スポーツ体験による人の意識を明らかにし、大学体育のあり方も検討している。
■研究キーワード
アダプテッド体育・スポーツ 特別支援 教育 障がい 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
自閉症の評価-診断とアセスメント-  E.ショプラー,G.B.メジボブ/監訳:田川元康、長尾圭造  黎明書房  195-215  1995/03  978-4-6540-2068-3
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論文
「多様性」を「理解する」「認める」の誤謬  永浜明子  メタフュシカ  49, 1-16  2018/12  1342-6508
わたしらしさと障がい受容  永浜明子  メチエ  22, 41-49  2018/03
わたしの考える「臨床哲学」と「当事者研究」  永浜明子  臨床哲学  19, 3-26  2017/12
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研究発表等
「傍観」における他者の視線  日本学校保健学会  2017/11/20
「傍観」という行為の意味とその要因  日本学校保健学会  2016/11/28
「数」と「感情」に関する「発達障がい」当事者研究  第13回発達障がい支援システム学会  2014/12
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
大災害時に総合型地域スポーツクラブが果たす公共財としての役割に関する調査研究
―クライストチャーチ大震災後の地元スポーツクラブの取り組みから―  2011年度笹川スポーツ研究助成  2011/04  2012/03  分担
「法人スタッフ能力向上を中心とした基盤整備事業」
NPO法人ちゅらネットとの共同事業  2005年度パナソニック子どもサポーターズ☆マッチング基金  2005/10  2006/12  分担
沖縄県離島における障がいのある子どもとその家族に対するサポートの現状とそのシステム構築のための基礎研究  ファイザーヘルスリサーチ振興財団研究助成金  2004/11  2005/10  代表
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2018  スポーツ指導実習B(水泳)VA  実験・実習・実技
2018  スポーツ指導実習B(水泳)VB  実験・実習・実技
2018  専門演習Ⅰ  演習
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教育活動
2015年度 教養科目基本担当「現代人とヘルスケア」  2015/04-2016/03
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■研究者からのメッセージ
多様性から始まる
  自分を「知ってもらう」「認めてもらう」には、まず相手を『知る』『認める』ことから始まると考えています。世の中に一人として同じ人は存在しません。似ていても、同じように見えても、一人ひとりすべて異なります。どんなことに対しても「同じ」(が正しい)という出発点ではなく、「異なる」(が当然)という出発点に立ち他者との関係を築くことのできる人をアダプテッド・スポーツを通して育てたいと思っています。
■電話番号
077-599-4370
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
特別支援教育
哲学・倫理学
教科教育学
身体教育学