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政策科学部  /
政策科学科

 トヨダ   ユウスケ   (男)
 豊田    祐輔   准教授
 Yusuke   TOYODA

■兼務所属(本学内)
政策科学研究科
衣笠総合研究機構   /
歴史都市防災研究所
OIC総合研究機構   /
地域情報研究所
■出身大学院・出身大学他
2007/03  立命館大学  政策科学部  政策科学科  卒業
2009/03  立命館大学大学院  政策科学研究科  政策科学専攻  博士課程前期課程  修了
2012/09  立命館大学大学院  政策科学研究科  政策科学専攻  博士課程後期課程  修了
■取得学位
学士(政策科学) (2007/03 立命館大学政策科学部)   修士(政策科学) (2009/03 立命館大学大学院政策科学研究科)   博士(政策科学) (2012/09 立命館大学大学院政策科学研究科)  
■職歴
2009/05/01-2013/03/31  立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構 リサーチ・アシスタント
2012/04/01-2013/03/31  関西大学 政策創造学部 非常勤講師(兼任)
2012/10/01-2013/03/31  立命館大学 政策科学部 非常勤講師(兼任)
2013/04/01-  立命館大学 政策科学部 准教授(現在に至る)
2014/04/01-2017/03/31  立命館大学 政策科学部 副学部長
2018/04/01-  立命館大学 国際部副部長 兼 OIC国際教育センター長
■委員歴
2012/10-2013/03  The Thai Simulation and Gaming Association (ThaiSim)  Program Committee for the 5th ThaiSim International Conference
2013/04-  立命館大学歴史都市防災研究所  運営委員会メンバー
2013/08-2015/07  The 46th ISAGA(International Simulation an Gaming Association)Annual Conference  Chair of Local Organizing Committee
2013/12-2014/04  The Thai Simulation and Gaming Association (ThaiSim)  International Honorary Committee for 6th ThaiSim International Conference (The Thai Simulation and Gaming Association)
2014/04-2015/05  日本シミュレーション&ゲーミング学会  指名理事
2014/04-2017/05  日本シミュレーション&ゲーミング学会  事務局員
2014/04-2018/05  環境共生学会  表彰委員会幹事
2015/05-2015/05  日本環境共生学会(日本シミュレーション&ゲーミング学会、日本バイオ炭普及会共催)第18回(2015年度)通常総会・地域シンポジウム  実行副委員長
2015/06-2017/05  日本シミュレーション&ゲーミング学会  運営委員会幹事
2015/06-  日本シミュレーション&ゲーミング学会  理事
2015/11-2015/11  名古屋外国語大学現代国際学部  第2回リクリエーション・リサーチ・セミナー審査員
2015/11-2016/03  School of Global Studies, Thammasat University  Member of the technical committee of "4th Annual International Conference on New Voices in Global Studies and Wellbeing 2016"
2016/07-2019/03  公益財団法人 地震予知総合研究振興会 東濃地震科学研究所  地域地震防災基準に関する基本問題研究委員会委員
2016/11-2016/12  名古屋外国語大学現代国際学部国際教養学科  第1回国際教養セミナー審査員
2017/02-2017/10  日本地域学会  第54回(2017年)年次大会準備委員会及び実行委員会副委員長
2017/04-2018/07  The 49th ISAGA(International Simulation an Gaming Association)Annual Conference  Scientific Committee Member
2017/04-2018/07  The 49th ISAGA(International Simulation an Gaming Association)Annual Conference  Consultant of Financial Committee
2017/04-  立命館大学地域情報研究所  運営委員会メンバー
2017/06-  日本シミュレーション&ゲーミング学会  事務局長
2017/07-2019/08  International Simulation And Gaming Association (ISAGA)  Executive Board Member
2017/12-2018/01  名古屋外国語大学現代国際学部国際教養学科  第2回国際教養セミナー審査員
2018/03-  Environmental Research Institute, Chulalongkorn University  Member of Editorial Board of Applied Environmental Research
2018/06-  環境共生学会  理事
2018/06-  環境共生学会  企画・広報委員会副委員長
2018/11-  Ministry of National Development Planning/ National Development Planning Agency Republic of Indonesia  Journal of Indonesian Sustainable Development Planning (JISDP), Associate Editor
2019/04-2019/05  日本シミュレーション&ゲーミング学会  2019年度春期全国大会組織委員
2019/07-2020/03  豊中市  豊中市まちづくりアドバイザー
2019/08-2019/11  茨木市  茨木市総合計画審議会委員
2019/09-2019/11  日本シミュレーション&ゲーミング学会  2019年度秋期全国大会組織委員
■所属学会
国際開発学会  
地域安全学会  
日本計画行政学会  
日本災害復興学会  
日本地震学会  
日本シミュレーション&ゲーミング学会  
日本地域学会  
日本環境共生学会  
国際地域学会  
政策科学会  
日本リスク研究学会  
日本自然災害学会  
地区防災計画学会  
日本災害情報学会  
国際シミュレーション&ゲーミング学会  
■免許・資格
実用英語技能検定 準1級  (2006)    TOEIC 970  (2011)    防災士  (2013)    専門社会調査士  (2016)   
■研究テーマ
災害対策に対する地域住民受容解の探索を目指した意思決定手法の開発
コミュニティ地震避難プランニングに関する研究
コンパクトシティ政策に伴う社会的脆弱性の推移に関する研究
ゲーミング・シミュレーションによる社会関係資本の測定に関する研究
■研究概要
新たな防災企画によるコミュニティ防災の底上げ、ゲーミング・シミュレーションによる効果的な防災学習、観光防災

 新たな防災企画によるコミュニティ防災の底上げ
 防災運動会への参加意向の明確化や効果的な競技の開発により、防災訓練やワークショップなどの防災活動に参加しない、もしくは参加しにくいと感じている住民の防災意識の向上や防災行動の促進を目指した研究を行っている。

ゲーミング・シミュレーションによる効果的な防災学習
 ロール・プレイによる体験型学習であるゲーミング・シミュレーションを用いた効果的な防災教育(学習)の開発・評価に関する研究を行っている。

観光防災
 観光地における観光客への対応について、行政の準備対策による一斉帰宅抑制に関する研究を行っている。
■研究キーワード
政策科学、防災、減災、復興、まちづくり、ゲーミング・シミュレーション、社会関係資本、経済評価、計画理論、コンパクトシティ、歴史都市 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
「「コミュニティ防災ゲーミング:地震編」でコミュニティ防災を体験しよう!」「ゲームの構造、役割、ルールを考えてゲーミングをつくる!」近藤敦、豊田祐輔、宮脇昇、吉永潤編『大学の学びを変えるゲーミング』  豊田祐輔  晃洋書房  出版確定  2019
Gaming Simulation as a Tool of Problem-based Learning for University Disaster Education, in Hamada Ryoju, Soranastaporn Songsri, Kanegae Hidehiko, Dumrongrojwatthana Pongchai, Chaisanit Settchai, Rizzi Paola and Demblekar Vinod (Eds.) “Neo-Simulation and Gaming Toward Active Learning”  Toyoda Yusuke and Kanegae Hidehiko  Springer, Singapore  237-245  2019  978-981-13-8038-9
A Study on Gaming of Pariticpatory Evacuation Planning in Tourist Area using Agent Simulation, in Hamada Ryoju, Soranastaporn Songsri, Kanegae Hidehiko, Dumrongrojwatthana Pongchai, Chaisanit Settchai, Rizzi Paola and Demblekar Vinod (Eds.) “Neo-Simulation and Gaming Toward Active Learning”  Sakai Kohei, Shimizu Hiroari, Toyoda Yusuke and Kanegae Hidehiko  Springer Science Business Media  247-256  2019  978-981-13-8038-9
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論文
Analysis of Technology Impact on Culture in Indigenous Community: Case Study of Mentawai Island  Zulfadrim, Toyoda Yusuke and Kanegae Hidehiko  Selected Paper of the 2nd South East Asian Academic Forum on Sustainable Development (SEA-AFSID) 2018  forthcoming  2019
Integration Process of Indigenous and Scientific Knowledge for Disaster Risk Reduction in Mentawai Island  Zulfadrim, Toyoda Yusuke and Kanegae Hidehiko  International Journal of Disaster Management  2/ 1, 1-12  2019/07  10.24815/ijdm.v2i1.13503
PBL型短期間国際ワークショップによる社会人基礎力成長モデルに関する研究  豊田祐輔  地域情報研究-立命館大学地域情報研究所紀要-  8, 98-109  2019/03  2424-0923
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研究発表等
Gaming Simulation for Community-Based Disaster Risk Reduction: Disaster Education Tool to Increase Earthquake Coping Capacity of School Students in Malaysia  日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文報告集2019年秋号、10-17頁  2019/11/09
個人の地域防災行動意図における社会的手抜きの特徴に関する研究 -個人の地域防災組織に対する信頼に着目して  『日本地域学会第57回年次大会学術発表論文集』(Webpage)  2019/09/13
Gaming Simulation for Managing Stranded Persons and Residents around Terminal Stations after Large-Scale Earthquakes  "50th Conference of the International Simulation and Gaming Association”  2019/08/26
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その他研究活動
防災ゲーム  令和元年度第二回潮江東地区連合防災会フェスタ(主催:潮江東地区連合防災会;参加者:一般市民)高知市立潮江東小学校、高知  2019/11/03-2019/11/03
まちの国際化と防災  AsiaWeek 2019(立命館大学主催;参加者:一般市民)立命館大学大阪いばらきキャンパス、日本:大阪  2019/10/13-2019/10/13
防災の日に知りたい 災害増える日本の“リスク・コミュニケーション不足”問題  shiRUto  2019/08/23-2019/08/23
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
姫路城観光客の避難・帰宅支援へ向けた防災計画に関する研究  姫路市大学発まちづくり研究助成事業  2016/06  2017/03  代表
地震津波災害を中心とした防災に関する共同調査と研究報告書  平成27年度 志摩市官学連携研究助成  2015/08  2016/03  代表
世界文化遺産・姫路城における観光客の避難・帰宅システムの開発に関する研究  姫路市連携大学フィールドワーク支援事業補助金  2015/06  2016/03  代表
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共同・受託研究実績
JR西日本受託研究『平成29年度異常時の避難プランニングに関する研究』  2017/05-2018/03  受託研究  代表
JR西日本受託研究『平成28年度異常時の避難プランニングに関する研究』  2016/05-2017/03  受託研究  代表
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研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     都市部における不参加住民を対象とした地域防災力の底上げに関する研究   代表   -   2017/04-2018/03   2017   500,000   
研究成果国際発信プログラム   -     国際PBL型学習に関する理論モデルと教育実践方策に関する研究   代表   -   2016/10-2017/03   2016   500,000   
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     市民全体を対象とした行政防災施策による地区防災計画策定モデルの構築   代表   -   2016/06-2017/03   2016   200,000   
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受賞学術賞
International Simulation and Gaming Association  The Best Paper Award of the 49th Conference of the International Simulation and Gaming Association (3rd author from 4 authors)  2018/07
International Academic Conference on Tourism (INTACT), Center for Tourism Studies, Gadjah Mada University  The Best Paper Presenter from International Academic Conference on Tourism (INTACT), Center for Tourism Studies, Gadjah Mada University (6th author from 8 authors)  2014/09
日本シミュレーション&ゲーミング学会(JASAG)  奨励賞・日本シミュレーション&ゲーミング学会(JASAG)(単独受賞)  2013/12
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研究交流希望テーマ
コミュニティ防災の促進方策  コミュニティ防災の促進方策について、住民参加の促進だけでなく、参加してくる住民への効果的な訓練についての研究交流に興味を持っており、これまで取り組んできた。特に従来の個人の技術力を磨く防災訓練や既に決まっているシナリオに基づいて規範的に行動する避難訓練ではなく、地域コミュニティの社会的・人的脆弱性を明らかにする避難訓練(避難シミュレーション訓練)などを開発してきた。これらに関わる技術相談、受託研究、共同研究などを希望する。  技術相談,受託研究,共同研究,その他
新たな防災活動  防災運動会への参加促進、競技内容など  技術相談,受託研究,共同研究,その他
防災教育・訓練の推進  防災教育・訓練の質や参加者拡大に関する推進に関する研究  技術相談,受託研究,共同研究,その他
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2019  Gaming Simulation  演習
2019  政策構想演習I  演習
2019  Introduction to Policy Science  演習
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教育活動
地震災害に対するコミュニティ防災の現状と課題の原因を、防災活動と趣味活動の選択行動などの体験を通じて理解できるゲーミング・シミュレーション「コミュニティ防災ゲーム:地震編」を開発  2018/02-2018/02
「政策科学部の特色であるPBL(Project/Problem-Based Learning)を体験」『立命館大学オープンキャンパス2016』  2016/08-2016/08
「政策科学と防災」『アカデミックウィークIII 学部学科説明会・質問会および模擬授業』  2013/05-2013/05
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■研究者からのメッセージ
防災まちづくりにおける意思決定
 防災においては特に行政などによるトップダウン的意思決定と住民によるボトムアップ的意思決定の調和を図ることができるのではないだろうかと考えている。今後も地域コミュニティでのアクションリサーチを通じて、住民が住みたいと思える町に対する「思い」と、より自然災害に安全な町にしたいという「思い」の両方を実務面で達成できるような理論的研究を実施していきたい。
■関連URL
 政策科学部教員紹介
 立命館大学政策科学部
 立命館大学歴史都市防災研究所
 立命館大学地域情報研究所
■電話番号
(+81) 075-466-3818
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
社会システム工学・安全システム
自然災害科学・防災学
地域研究
社会学
社会心理学
実験心理学