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スポーツ健康科学部  /
スポーツ健康科学科

 フジモト   マサヒロ   (男)
 藤本    雅大   助教
 MASAHIRO   FUJIMOTO

■出身大学院・出身大学他
2004/03  同志社大学  工学部  機械システム工学科
2006/03  同志社大学大学院  工学研究科  機械工学専攻
2012/09  オレゴン大学大学院  生理学科  バイオメカニクス
■取得学位
修士(機械工学) (2006/03 同志社大学大学院工学研究科)   博士(バイオメカニクス) (2012/09 オレゴン大学大学院生理学科)  
■職歴
2008/09-2012/08  オレゴン大学生理学科 授業・実験助手
2012/10-2014/03  メリーランド大学医学部 理学療法&リハビリテーション科学研究科 博士研究員
■所属学会
アメリカバイオメカニクス学会  
国際姿勢歩行研究学会  
北米神経科学学会  
日本バイオメカニクス学会  
日本機械学会  
バイオメカニズム学会  
■研究テーマ
加齢による姿勢・運動制御機能の低下メカニズムの解明
外乱に対するバランス維持のための防御反応の評価
身体動作の動的安定性の評価
■研究概要
ヒトの身体運動の神経運動制御機構の解明

 身体動作をバイオメカニクス的・神経科学的観点から解析する事で,ヒトの運動制御機構を身体の力学系・神経系の両面から解明する研究を進めています
■研究キーワード
身体運動のバイオメカニクス,姿勢・歩行分析,リハビリテーション科学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

論文
Quantitative assessment of trunk deformation during running  Kudo S, Fujimoto M, Isaka T, and Nagano A  Journal of Biomechanics  59  2017/07  0021-9290  10.1016/j.jbiomech.2017.04.019
ストレッチング介入が高齢者のバランス能力に及ぼす影響  板野静枝,小西可奈,濱口佳奈子,古嶋大詩,藤本雅大,栗原俊之,家光素行,真田樹義  トレーニング科学  28/ 4, 191-203  2017/07  1349-4414
The effects of low-repetition and light-load power training on bone mineral density in postmenopausal women with sarcopenia: A pilot study  Hamaguchi K, Kurihara T, Fujimoto M, Iemitsu M, Sato K, Hamaoka T, and Sanada K  BMC Geriatrics  17, 102  2017/05  10.1186/s12877-017-0490-8
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研究発表等
マイクロドップラーレーダを用いた若年者と高齢者の歩行計測及び歩容解析  第38回バイオメカニズム学術講演会  2017/11/04
Quantitative Evaluation of Linked Rigid-Body Representations of the Trunk  2017 BMES Annual Meeting  2017/10/13
Comparison of Kinect and Optical Motion Capture System for Kinematic and Kinetic Gait Analysis Utilizing OpenSim  2017 BMES Annual Meeting  2017/10/13
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その他研究活動
転倒のメカニズムと予防③:転倒予防トレーニングの実際  草津市笠縫東学区まちづくり協議会 健康リーダ―育成講座,笠縫東市民センター,滋賀  2017/08/04-2017/08/04
転倒のメカニズムと予防②:転倒リスクの評価  草津市笠縫東学区まちづくり協議会 健康リーダ―育成講座,笠縫東市民センター,滋賀  2017/07/21-2017/07/21
転倒のメカニズムと予防①:転倒の要因  草津市笠縫東学区まちづくり協議会 健康リーダ―育成講座,笠縫東市民センター,滋賀  2017/07/07-2017/07/07
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

受賞学術賞
日本機械学会  日本機械学会・三浦賞  2006/03
吉田育英会  吉田育英会マスター21  2004/04
日本機械学会  日本機械学会・畠山賞  2004/03
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  基礎理科  講義
2017  健康スポーツ指導実習  実験・実習・実技
2017  研究入門I  演習
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教育活動
課題解決型学習の活用:グループで取り組む課題解決型の学習を授業に取り入れた.設定した課題の解決に必要な論理・計画の構成作業により,学生の「論理展開能力・問題解決能力」を育成した.  2015/04-
Webを活用した学生への効率的なフィードバックの実践:課題の提出方式を,従来の紙ベースの方式からWeb上での提出方式に移行.コメント欄の活用により,課題に対するコメントを効率的に学生へフィードバックした.  2014/10-
"身体運動の仕組みを探る-バイオメカニクス入門-"  2014/09-2014/09
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■研究者からのメッセージ
ヒトの運動メカニズムの解明と転倒予防
 ヒトの身体のバランス機能は,日常生活を安全に行う上で重要な役割を果たしています.その機能が加齢により衰えると,日常生活における活動レベルが低下し,身体面・精神面の健康が著しく損なわれます.特に,高齢者におけるバランス機能の低下により生じる転倒は,深刻な外傷を引き起こす世界規模での社会問題です.「なぜ」転倒するのか,「どのようにすれば」転倒を防ぐことができるのか,を明らかにする事が主な研究課題です.身体のバランスを保つには,多くの神経的・力学的な要素が関与しています.バランス機能の低下に寄与する神経的・力学的要因の解明による,転倒予防の「理論の構築」と,その理論の「効果的な実践」を通じた,高齢者の”Quality of Life”の向上を目指しています.
■電話番号
077-599-4135
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
リハビリテーション科学・福祉工学
スポーツ科学
応用健康科学