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理工学部  /
電子情報工学科

 ナカヤマ   リョウヘイ  
 中山    良平   准教授
 RYOHEI   NAKAYAMA

■出身大学院・出身大学他
1999/03  宮崎大学  工学部  情報工学科  卒業
2001/03  宮崎大学大学院  工学研究科  情報工学専攻  博士課程前期課程  修了
2005/03  三重大学大学院  医学系研究科  医療情報学専攻  博士課程後期課程  修了
■取得学位
博士(医学) (2005/03 三重大学)   博士(工学) (2010/12 三重大学)  
■職歴
2005/04/01-2007/03/31  三重大学医学部附属病院 中央放射線部 助手
2007/04/01-2008/04/30  三重大学医学部附属病院 中央放射線部 助教
2008/05/01-2009/04/30  シカゴ大学 放射線科 客員助教
2009/05/01-2015/03/31  三重大学医学部附属病院 中央放射線部 助教
2015/04/01-  立命館大学 理工学部 准教授
  
2010/10/01-2016/03/31  鈴鹿医療科学大学大学院 医療科学研究科 客員准教授
2015/04/01-  三重大学 医学部 客員准教授
2016/04/01-  鈴鹿医療科学大学大学院 医療科学研究科 客員教授
2017/04/01-  藤田保健衛生大学 医療科学部 客員准教授
■委員歴
2011/08-  Journal of Medical Diagnostic Methods  編集委員
2012/04-  画像認知研究会  世話人
2015/10-  関西健康・医療創生会議  アドバイザー
■所属学会
IEEE  
電子情報通信学会  
日本医用画像工学会  
日本医用画像情報学会  
日本放射線技術学会  
■研究テーマ
臨床応用のための医用画像処理,解析に関する研究
■研究概要
医用画像処理,解析技術の開発とその臨床応用

 研究成果をもとに社会へ貢献することを研究の理念として,理工学技術を医学に応用する研究に従事し,コンピュータビジョンやヒューマンコンピュータインタラクションの分野に携わっています.コンピュータビジョンに関する研究としては,フィルタバンクや超解像技術などの画像処理技術を用いて,医用画像に含まれる病変を強調・可視化する研究や医用画像を高画質化・高解像度化する研究を実施しています.一方,ヒューマンコンピュータインタラクションに関する研究としては,パターン認識や人工知能を用いて,認知心理学や対話理論の立場から,医用画像をどのように解析し,その解析結果をどのように医師に提示すれば,画像診断に最も有用となるかを明らかにする研究に取り組んでいます.そして,これらの研究成果を病院情報システムやクラウド型WEBシステムへ導入し,臨床応用するための問題点の洗い出しから,問題解決に至るまでのシステム設計にも携わり,実際の臨床現場で応用すべく活動しています.
■研究キーワード
医用画像,診断支援,画像処理,画像解析,知能情報,パターン認識,人工知能,フィルタバンク,超解像処理 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
画像通信「専門講座:判別器と深層学習」  中山良平  日本放射線技術学会  66-69  2018/04
Image-Based Computer-Assisted Radiation Therapy  Nakayama R, 他6 名  Springer  2017/03
映像情報Medical・頭頸部領域におけるプラークイメージングの応用:最新の撮像法を含めて  前田正幸, 井上勝博, 山畑経博, 中山良平  産業開発機構株式会社  84-89  2012
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論文
Computer-Aided Diagnosis Scheme for Determining Histological Classification of Breast Lesions on Ultrasonographic Images Using Convolutional Neural Network.  Hizukuri A, Nakayama R.  Diagnostics  25/ 8, 1-9  2018/07
Segmentation Method of Breast Masses on Ultrasonographic Images Using Level Set Method Based on Statistical Model  Akiyoshi Hizukuri, Ryohei Nakayama, Hiroshi Ashiba  Journal of Biomedical Science and Engineering  10, 149-162  2017/04
Respiratory-gated time-of-flight PET/CT during whole-body scan for lung lesions: feasibility in a routine clinical setting and quantitative analysis.  Suzawa N, Ichikawa Y, Ishida M, Tomita Y, Nakayama R, Sakuma H.  Annals of Nuclear Medicine  30, 722-730  2016/08
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研究発表等
畳み込みニューラルネットワークを用いたシネMRI(Magnetic Resonance Imaging)の高フレームレート化  第37回日本医用画像工学会大会  2018/07
ベイズ最適化法に基づく冠動脈MRA 高解像度化のためのConvolutional Neural Network の最適化  第37回日本医用画像工学会大会  2018/07
複数シーケンス乳房MRI 画像における腫瘤病変の良悪性分類アルゴリズムの開発  第37回日本医用画像工学会大会  2018/07
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
超解像技術に基づく冠動脈MRA(磁気共鳴血管画像)の高解像度化  研究助成(公益財団法人立石科学技術振興財団)  2014/04  2016/03  代表
乳房超音波画像診断における鑑別支援システムの構築と臨床応用への可能性の検証  研究成果最適展開支援プログラムフィージビリティスタディ【FS】ステージ 探索タイプ(独立行政法人科学技術振興機構)  2013/08  2014/03  代表
乳房腫瘤病変のリアルタイム超音波診断支援システムの開発  研究成果最適展開支援プログラムフィージビリティスタディ【FS】ステージ 探索タイプ(独立行政法人科学技術振興機構)  2012/11  2013/10  代表
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共同・受託研究実績
歯科レントゲン画像の高画質化  2017/03-2018/08  受託研究  代表
コンピュータ支援診断システムの多モダリティ応用へのテクニカルアドバイス  2012/07-2013/03  技術指導  代表
医用画像処理方法および石灰化陰影組織学的分類方法  2004/05-2004/11  技術指導  分担
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受賞学術賞
Symposium Neuroradiologicum 2018  Cum Laude  2018/03
第36回日本医用画像工学会大会  奨励賞  2017/07
Fourth International Workshop on Regional Innovation Studies - Biomedical Engineering -.  Outstanding Paper Award.  2012/10
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知的財産権
医用高解像画像形成システムおよび方法  特願2014-000148  日本
医用画像処理方法  2003-112019  2004-313478  3874113  日本
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  電子情報工学実験Ⅱ  実験・実習・実技
2017  卒業研究  演習
2017  電子情報工学演習  演習
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教育活動
春日井高校 模擬講義 理工学の立場からの臨床医学への貢献
   2015/11-2015/11
立命館宇治高校「中3実験室見学ツアー」を担当。  2015/06-2015/06
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■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
知能情報学
生命・健康・医療情報学
医用システム
計算科学
計測工学
放射線科学