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映像学部  /
映像学科

 サイトウ   シンヤ   (男)
 斎藤    進也   准教授
 Shinya   SAITO

■兼務所属(本学内)
映像研究科
衣笠総合研究機構   /
人間科学研究所
衣笠総合研究機構   /
アート・リサーチセンター
OIC総合研究機構   /
地域情報研究所
OIC総合研究機構   /
ものづくり質的研究センター
衣笠総合研究機構   /
ゲーム研究センター
■出身大学院・出身大学他
2001/03  立命館大学  経済学部  経済学科  卒業
2003/03  立命館大学大学院  政策科学研究科  政策科学専攻  博士課程前期課程  修了
2008/03  立命館大学大学院  政策科学研究科  政策科学専攻  博士課程後期課程  修了
■取得学位
博士(政策科学) (2008/03 立命館大学大学院政策科学研究科)   修士(政策科学) (2003/03 立命館大学大学院政策科学研究科)  
■職歴
2003/04/01-2006/03/31  立命館大学政策科学研究科・助手
2007/04/01-2009/03/31  滋賀県立大学・非常勤講師
2008/04/01-2011/03/31  立命館大学衣笠総合研究機構・ポストドクトラルフェロー
2009/04/01-2016/03/31  立命館大学・非常勤講師
2012/12/01-2016/03/31  立命館大学立命館グローバルイノベーション研究機構・ポストドクトラルフェロー/専門研究員
2016/04/01-  立命館大学映像学部・准教授
■所属学会
情報処理学会  
日本デザイン学会  
情報文化学会  
経営情報学会  
法と心理学会  
■研究テーマ
人文社会科学へのデータ視覚化技法の応用に関する研究
データマイニングを用いたネットワーク・コミュニティの分析
データベース活用を支援する3次元グラフィカルユーザインターフェースの開発
ゲームエンジンの社会的活用、あるいは、現実のゲーム化
京都ストリート文化アーカイブの構築
■研究概要
①人文社会科学へのデータ視覚化技法の応用に関する研究 ②データマイニングを用いたネットワーク・コミュニティの分析 ③ゲームエンジンの社会的活用、あるいは、現実のゲーム化 ④京都ストリート文化アーカイブの構築

 ①人文社会科学へのデータ視覚化技法の応用に関する研究
本研究では、人文学や社会科学の研究プロセスを支援するための
データ視覚化(Data visualization)やインフォグラフィックスの技法の独自開発をおこなう。
多くの研究において、データの分析は、知見を導出するために不可欠のプロセスだといえる。
高度情報化時代にあって、各種学術データベース自体は充実傾向にあるが、膨大に蓄積された情報を
把握し活用するためのモデルについては、十分に議論が成熟していない。
本研究では、そうした背景に鑑み、3次元CGやインタラクティブな操作機能などを導入したデータ視覚化環境を構築する。


②データマイニングを用いたネットワーク・コミュニティの分析
インターネットを媒介し形成されるコミュニティにおける組織原理に関する知見を導出する。
高度情報化社会にあって、人間関係や知識交換のあり方が変容している。
本研究では、データ科学的なアプローチから、ネット上のコミュニケーション・ログを解析することで、あらたな協働のモデルについて分析をすすめる。
いわゆる、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の言説分析から、デジタルゲームにおけるユーザーのプレイ形態の分析まで幅広く対象にすることができる柔軟性の高い研究メソッドの開発を目指している。

③ゲームエンジンの社会的活用、あるいは、現実のゲーム化
UnityやUnreal Engineに代表されるゲームエンジンの普及は、従来、企業レベルでおこなわなければ実現が不可能であったデジタルゲーム開発を一般の人びとに開いたといえる。そして、3次元CGやVRといった豊かなメディア表現をもつデジタルゲームを個人で制作・発信するケースが珍しくなくなった。これはデジタル・クリエーションの文脈において、非常に大きなターニングポイントであると考えられる。現在では、ゲームエンジンのインパクトは、建築や医療、防災などの分野にも波及し、様々な現場におけるオペレーションを仮想体験するためのインタラクティブ・コンテンツがゲームエンジンを用いて開発されている。本研究では、こうした新たなデジタル・クリエーションの潮流を踏まえ、地域やコミュニティ、組織における情報発信の新たな方法の可能性を模索していく。

④京都ストリート文化アーカイブの構築
本プロジェクトの目的は、昭和期の京都の地域社会史、大衆文化史を考える上で参照価値をもちうる「ストリート文化」のアーカイブ構築をおこなうこと、および、そのアーカイブの利活用を促進するために遊びの要素をもったユニークな発信プラットフォームを開発することである。
アーカイブの対象として、①映画館②劇場・芝居小屋③ライブハウス等の音楽施設④喫茶店⑤学生街⑥ゲームセンターなどに関わる資料を収集し、大衆の娯楽や表現活動を中心に“生きられた空間”としての昭和京都文化の様相を可視化していく。
■研究キーワード
情報学、データ・ビジュアライゼーション、インフォグラフィックス、デジタルヒューマニティーズ、ゲームスタディーズ、難易度工学、質的研究法、データマイニング、法と心理学、政策科学、情報社会論、ネットワーク組織論 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
Towards social application and sustainability of digital archives: The case study of 3D visualization of large-scale documents of the great Hanshin-Awaji earthquake  n Jieh Hsiang (Ed.) "Essential Digital Humanities: Defining Patterns and Paths", National Taiwan University Press  213-230  2012/11  978-986-03-4236-9
Web技術と視覚表現:e-リサーチの視点から, デジタル・ヒューマニティーズ研究とWeb技術  ナカニシヤ出版  25-44  2012/03  978-4-7795-0583-6
A Platform for Visualizing and Sharing Collective Cultural Information  In Jieh Hsiang (ed.), From Preservation to Knowledge Creation: The Way to Digital Humanities  169-182  2011/11
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論文
視覚的注意反応を利用したバイオパンク・インタラクティブコンテンツ「GAZE EATER」の制作  脇阪 颯太、斎藤 進也  情報処理学会インタラクション2020予稿  271-275  2020/03
日本のロックの黎明期における京都の音楽シーンとその周辺について  竹田章作、斎藤進也  アート・リサーチ  20, 91-105  2020/03
「週」の集積としてのライフ・モデリング : 日々の生活から長い人生への道すじ  斎藤進也、脇阪颯太  立命館映像学  12, pp.29-44  2020/03
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研究発表等
ゴミ分別を促すインタラクティブゴミ箱  情報処理学会インタラクション2020  2020/03/10
インタラクティブな時間操作を伴う映像インスタレーションの制作  情報処理学会インタラクション2020  2020/03/09
視覚的注意反応を利用したバイオパンク・インタラクティブコンテンツ「GAZE EATER」の制作  情報処理学会インタラクション2020  2020/03/09
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その他研究活動
立命館土曜講座 特集「 京都の街を彩った大衆文化の記憶 」企画  衣笠キャンパス末川記念会館SK101(講義室)、 立命館土曜講座  2020/01/11-2020/01/25
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     「次世代タイムライン」による視覚的データ対話環境の構築と社会的活用   代表   -   2019/04-2020/03   2019   200,000   
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     「次世代タイムライン」による視覚的データ対話環境の構築と社会的活用   代表   -   2018/04-2019/03   2018   500,000   
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■社会活動業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

社会活動
滋賀県長浜市におけるデジタルゲーム展示会「遊展」企画  2018/09-2018/09
城陽市歴史民俗資料館「CONTINUE ~“ゲーム”90年の歴史~」出展作品「難易度シンセサイザー」におけるゲームサウンドの制作  2018/07-2018/09
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2019  映像学入門演習  演習
2019  映像研究演習  演習
2019  映像基礎演習Ⅰ  演習
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■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
ヒューマンインターフェース・インタラクション
ウェブ情報学・サービス情報学
図書館情報学・人文社会情報学
デザイン学
データ科学
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