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顔写真
生命科学部  /
生命医科学科

 ムカイ   エリ   (女)
 向    英里   准教授
 ERI   MUKAI

■出身大学院・出身大学他
1995/03  京都府立大学  農学部  農芸化学科  卒業
1997/03  京都大学大学院  人間・環境学 研究科  人間・環境学  専攻  修士課程  修了
2001/03  京都大学大学院  医学研究科  内科系専攻  博士課程  修了
■取得学位
修士(人間・環境学) (1997/03 京都大学)   博士(医学) (2001/03 京都大学)  
■職歴
1999/01/01-2001/03/31  日本学術振興会特別研究員DC
2001/04/01-2003/03/31  日本学術振興会特別研究員PD
2001/10/01-2002/03/31  京都光華女子大学短期大学部生活環境学科非常勤講師
2002/10/01-2003/03/31  京都光華女子大学短期大学部生活環境学科非常勤講師
2003/04/01-2005/03/31  京都大学大学院医学研究科先端領域融合医学研究機構助手
2004/04/01-2005/03/31  京都光華女子大学人間関係学部人間健康学科非常勤講師
2005/04/01-2005/09/30  京都光華女子大学人間関係学部人間健康学科非常勤講師
2005/04/01-2007/03/31  独立行政法人医薬基盤研究所流動研究員(財団法人ヒューマンサイエンス振興財団リサーチ・レジデント)
2006/04/01-2006/09/30  京都光華女子大学人間関係学部人間健康学科非常勤講師
2007/04/01-2007/06/30  独立行政法人医薬基盤研究所特任研究員
2007/07/01-2010/03/31  京都大学大学院医学研究科客員研究員(財団法人医療機器センター流動研究員)
2009/04/01-2010/03/31  京都文教短期大学食物栄養学科非常勤講師
2010/04/23-2011/03/31  京都大学大学院医学研究科研究員
2011/04/01-2012/03/31  京都大学医学部附属病院研究員
2012/04/01-2016/03/31  千葉大学大学院医学研究院講師
2016/04/01-  立命館大学生命科学部准教授
2016/04/01-  関西電力医学研究所客員研究員
■所属学会
日本糖尿病学会  
日本病態栄養学会  
日本糖尿病・肥満動物学会  
日本生理学会  
日本栄養・食糧学会  
■免許・資格
第一種衛生管理者  (2004)   
■研究テーマ
糖尿病の病態解明とその治療・予防に向けた研究
■研究概要
糖尿病の病態解明とその治療・予防に向けた研究

 世の中が豊かになり医学が発達した今日、栄養の過多や嗜好性の偏りなどの栄養要因や、交通の発達による運動不足などの環境要因により起こる生活習慣病が年々増加の一途をたどっています。代表的な生活習慣病の一つである2型糖尿病においては、現在世界の成人人口の約5~6%がその病気を抱えており、世界的に深刻な問題となっています。我が国の糖尿病患者数も「糖尿病の可能性を否定できない人」を含め2,000万人を超えており、合併症による健康寿命の短縮や、増え続ける医療費など、医療経済的に見ても深刻な事態に陥っています。私たちは2型糖尿病について、“発症メカニズムの解明と治療”をテーマに研究を行っています。糖尿病ではインスリン分泌不全とインスリン抵抗性が特徴となりますが、特に日本人ではインスリン分泌不全が多く見られることから、主に「膵β細胞のインスリン分泌機構の詳細な解明と、糖尿病における異常部位の同定、ならびに治療に向けた有用な物質の探索」を目的として研究を行っています。
■研究キーワード
生活習慣病、生理学、代謝学、糖尿病、ホルモン 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
Topics 最新の論文紹介 エキセンジン-4は糖尿病Goto-Kakizaki(GK)ラット膵島でEpac依存性にSrc活性とROS産生を抑制する,Diabetes Strategy, 2-1  向英里  先端医学社  32-33  2012/02
「低血糖についての新しい知見」1.インクレチン関連薬とスルホニル尿素薬のによる低血糖,糖尿病,54-12  向英里,稲垣暢也  (社)日本糖尿病学会  874-876  2011/12
III-5. インクレチン関連薬とSU薬併用時における重症低血糖発症メカニズムとその対策,日本臨床,69-5(特集インクレチン関連薬‐糖尿病治療のパラダイムシフト)  向英里,藤本新平,稲垣暢也  ㈱日本臨床社  907-911  2011/05
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論文
Bitter melon fruit extract has a hypoglycemic effect and reduces hepatic lipid accumulation in ob/ob mice.  Dwijayanti DR, Shimada T, Ishii T, Okuyama T, Ikeya Y, Mukai E, Nishizawa M.  Phytotherapy Research  2019/12  10.1002/ptr.6600.
Evaluation of 18F-labeled exendin(9-39) derivatives targeting glucagon-like peptide-1 receptor for pancreatic β-cell imaging.  Kimura H, Ogawa Y, Fujimoto H, Mukai E, Kawashima H, Arimitsu K, Toyoda K, Fujita N, Yagi Y, Hamamatsu K, Murakami T, Murakami A, Ono M, Nakamoto Y, Togashi K, Inagaki N, Saji H.  Bioorganic & Medical Chemistry  26/ 2, 463-469  2018/01
Oral Administration of Apple Procyanidins Ameliorates Insulin Resistance via Suppression of Pro-Inflammatory Cytokine Expression in Liver of Diabetic ob/ob Mice  Ogura K, Ogura M, Shoji T, Sato Y, Tahara Y, Yamano G, Sato H, Sugizaki K, Fujita N, Tatsuoka H, Usui R, Mukai E, Fujimoto S, Inagaki N, Nagashima K.  Journal of Agriculural Food and Chemistry  64/ 46, 8857-8865  2016/11
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研究発表等
白甘藷の血糖値抑制および膵β細胞からのインスリン分泌促進効果  第42回日本分子生物学会年会  2019/12/05
ゴーヤー抽出物の脂溶性成分は膵β細胞からのインスリン分泌を増強する  第42回日本分子生物学会年会  2019/12/05
筋肉における糖取込みシグナルに対するBCAAの増強効果  第42回日本分子生物学会年会  2019/12/04
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

受賞学術賞
日本糖尿病・肥満動物学会  第25回日本糖尿病・肥満動物学会若手研究奨励賞受賞  2011/11
日本DDS学会  第22回日本DDS学会学術集会優秀ポスター賞受賞  2006/07
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2018  生理学実験  実験・実習・実技
2018  薬理学実験  実験・実習・実技
2018  生命医科学セミナー  演習
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■研究者からのメッセージ
 今や医学部だけでなく生命科学部をはじめとするさまざまな分野で、生命現象や健康、疾患、寿命を探求する時代となっています。多様な知識をもとにあらゆる角度から研究を行い、病態解明に近づいていきましょう。
■関連URL
 病態生理代謝学研究室HP
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
生理学一般
病態医化学
代謝学
内分泌学