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衣笠総合研究機構

 ヨシダ   タケヒロ   (男)
 吉田    武弘   専門研究員
 TAKEHIRO   YOSHIDA

■兼務所属(本学内)
衣笠総合研究機構   /
人文科学研究所
■出身大学院・出身大学他
2008/03  立命館大学大学院  文学研究科  日本史学専修  博士課程前期課程  修了
2013/03  立命館大学大学院  文学研究科  日本史学専修  博士課程後期課程  修了
■取得学位
博士(文学) (2013/03 立命館大学)  
■職歴
2010/04/01-2012/03/31  日本学術振興会特別研究員(DC2)
2013/04/01-2016/03/31  日本学術振興会特別研究員(PD)
2014/04-2014/09  甲南大学文学部非常勤講師
2014/04-  立命館大学文学部非常勤講師
2015/09-2016/09  甲南大学文学非常勤講師
2016/04-2016/09  立命館大学法学部非常勤講師
2016/08/01-  立命館アジア・日本研究機構専門研究員
2017/04/01-  立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員
■委員歴
2011/10-2011/10  日本史研究会  総務委員
2013/10-2015/10  日本史研究会  研究委員
■所属学会
日本史研究会  
近代日本思想史研究会  
日韓次世代学術フォーラム  
■研究キーワード
日本近代政治史、帝国議会、政党政治、両院関係史、植民地史料 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
『倉富勇三郎日記』3巻  倉富勇三郎日記研究会  国書刊行会  2015  978-4-336-05303-9
『西園寺公望関係文書』  山崎有恒・西園寺公望文書研究会  松香堂書  2012  978-4-8797-4666-5
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論文
「上院像の相克と近代日本―「為政」と「抑制」のあいだ―」  吉田武弘  『人文学の正午』  8, pp33 -57  2018/02
書評:「小林和幸著『「国民主義」の時代―明治日本を支えた人々』  吉田武弘  『史林』  100/ 6, 124‐130  2017/11
「小関素明著『日本近代主権と立憲政体構想』の射程」  佐藤 太久磨
吉田 武弘  『立命館大学人文科学研究所紀要』  111, pp223‐242  2017/03
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研究発表等
「大正期における政党政治と貴衆両院関係の展開」  名古屋歴史科学研究会2018年大会  2018/05/12
「両院関係問題」と「憲政常道論」の台頭  第三屆「台灣與東亞近代史青年學者學術研討會」  2018/03/18
「史学史の可能性のために―戸邉秀明氏・田中聡氏報告へのコメント」  東アジア史学思想史研究会  2017/07/01
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  専門演習Ⅰ  演習
2017  専門演習Ⅱ  演習
2017  卒業論文  演習
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■研究者からのメッセージ
 戦前の貴族院と戦後の参議院、ふたつの“上院”の間にどのような関係性があるのか、もともとはこうした関心から研究をスタートし、少しずつ扱う時期や問題関心の範囲を広げてきました。
現在の関心は、「貴族院史」や「参議院史」という「一院史」ではなく、二院制を構成する両院(貴衆両院/衆参両院)をともに視野に入れた「日本議会史」を構築できればと思い描いています。

ほかにも、最近では近代日本における植民地史料の所在などを集めたデータベースを作るという作業にも携わっています。
「議会」と「植民地」というと、いかにも遠い分野のようですが、考えてみれば帝国議会には植民地出身者も議員として在籍していました。

そう思ってやってみると、ふたつのテーマがシンクロする部分も多く、新しい発見をすることができます。
その意味で「見えなかったものが見えてくる」という研究の醍醐味を味わっているところです。
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
近代政治史