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総合心理学部  /
総合心理学科

 ナカ   マキコ   (女)
 仲    真紀子   教授
 MAKIKO   NAKA

■兼務所属(本学内)
衣笠総合研究機構   /
人間科学研究所
■出身大学院・出身大学他
1979/03  お茶の水女子大学  文教育学部  心理学専攻  卒業
1981/03  お茶の水女子大学 大学院  人文科学研究科  心理学専攻  修士課程  修了
1984/03  お茶の水女子大学大学院 人間文化研究  人間文化研究科  人間発達学専攻  博士課程後期課程  単位取得退学
■取得学位
学術博士(お茶の水女子大学) (1987/12 お茶の水女子大学)  
■職歴
1984/04/01-1987/03/31  お茶の水女子大学大学院 人間文化研究科・助手
1987/04/01-1989/12/31  千葉大学・教育学部講師
1990/01/01-1990/10/31  デューク大学 心理学部 客員教授
1990/01/01-1999/09/30  千葉大学 教育学部・助教授
1999/10/01-2003/09/30  東京都立大学 人文科学研究科・助教授
2003/10/01-2017/03/31  北海道大学大学院 文学研究科・教授
2017/04/01-  立命館大学 総合心理学部・教授
2017/04/01-  北海道大学・名誉教授
■委員歴
2011/10-2017/09  日本学術会議  第一部会員
2015/04-2017/03  日本学術振興会  主任研究員
2017/10-  日本学術会議  連携会員
■所属学会
日本心理学会  
法と心理学会  
日本認知心理学会  
日本発達心理学会  
日本教育心理学会  
■研究テーマ
多専門連携による司法面接の実施を促進する研修プログラムの開発と実装
犯罪から子どもを守る司法面接法の開発と訓練
大人と子どもの対話
■研究概要
多専門連携による司法面接法の開発と訓練

 事件,事故,虐待,いじめ等の被害の疑いのある子どもから話を聴くことは,容易なことではありません。子どもは暗示や誘導にかかりやすく,また,精神的二次被害を受けやすい,ということもあります。
私達は,子どもにできるだけ負担をかけず,できるだけ正確な情報を多く引き出す面接法(司法面接:forensic interviews),ならびに訓練プログラムの研究と開発を行っています。
現在は,多職種の専門家が連携して行う司法面接(協同面接)のプログラムの開発と実装に取り組んでいます。
■研究キーワード
記憶,目撃証言,子どもの証言,司法面接,語彙獲得,対話 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
子どもの司法面接 児童心理学の進歩2018年版  金子書房  25-50  2018
“Memory practice in society: Eyewitness memory in children and investigative interviews.”T. Tsukiura, and S. Umeda (Eds.) “Memory in Social Context: Brain, Mind, and Society  Naka, M.  Springer Japan  297-308  2017  978-4-431-56591-8
録音録画面接における子どもの供述—質問の仕方,カメラパースペクティブ,専門家証人が信用性判断に及ぼす効果—.上石圭一・大塚浩・武蔵勝宏・平山真理(編),現代日本の法過程ーその構造と動態ー宮澤節生先生古稀記念論文集(下巻)  仲真紀子  信山社  345-368  2017
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論文
司法における多専門・多職種連携と心理学―外国人被告人の心理査定―  赤嶺亜紀・田中周子・田中晶子・柴田勝之・尾崎友里加・仲 真紀子  法と心理  18/ 1, 56-62  2019
子どもの司法面接・協同面接の現状と課題  仲真紀子  社会安全・警察学  5, 33-40  2019
事情聴取における聴取者の発問タイプと被聴取者から得られる情報量の関連  山本渉太・山元修一・渋谷友祐・仲真紀子  立命館人間科学研究  38, 47-57.  2019
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研究発表等
子どものための司法面接第18回 いじめの話を聞く(13)重大事態調査委員会による調査  内外教育  2019/05/17
子どものための司法面接第17回 いじめの話を聞く(12)面接の締めくくり  内外教育  2019/04/19
「司法面接」 子どもから正確な証言を引き出す技術(10)面接の構造④適切な対応につなげる  教育新聞  2019/04/01
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
多専門連携による司法面接の実施を促進する研修プログラムの開発と実装  戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」研究開発領域 研究開発プロジェクト  2015/11  2018/11  代表
犯罪から子どもを守る 司法面接法の開発と訓練  戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)研究開発領域「犯罪からの子どもの安全」研究開発プログラム「犯罪からの子どもの安全」  2008/10  2012/09  代表
人文科学における実証的研究者の育成拠点  文部科学省,大学院教育改革支援プロジェクト  2007/04  2009/03  代表
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■社会活動業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

社会活動
発達心理学会常務理事  2018/06-
24期ー日本学術会議連携会員  2017/10-
法と心理学会理事長  2015/10-
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2019  総合心理学入門
2019  言語発達論  講義
2019  專門演習I
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■研究者からのメッセージ
仲研究室からのメッセージ
 仲研究室では,記憶やコミュニケーション,司法面接(被害の疑いのある児童への面接:被害事実確認面接,客観的聴取)の研究をしています。この領域に関心の有る方は,ぜひいらしてください。
福祉や司法の専門家の方々も歓迎しております。一緒に司法面接の地平を広げましょう。
■関連URL
 多専門連携による司法面接の実施を促進する研修プログラムの開発と実装
 RISTEX多専門連携による司法面接の実施を促進する研修プログラムの開発と実装
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
新領域法学
実験心理学