English
情報理工学部  /
情報理工学科

 マツムロ   ミキ   (女)
 松室    美紀   助教
 MIKI   MATSUMURO

■出身大学院・出身大学他
2008/03  お茶の水女子大学  文教育学部  卒業
2010/03  名古屋大学大学院  大学院情報科学研究科  博士課程前期課程  修了
2013/03  名古屋大学大学院  大学院情報科学研究科  博士課程後期課程  単位取得退学
■取得学位
博士(情報科学) (2015/01 名古屋大学)  
■職歴
2013/04/01-2016/03/31  名古屋大学 大学院情報科学研究科 研究員
2017/04/01-2018/03/31  名古屋大学 大学院情報学研究科 研究員
■所属学会
日本認知科学会  
日本心理学会  
日本認知心理学会  
Cognitive Science Society  
■研究テーマ
機器操作場面における人間の認知モデル構築
科学教育における考える力の育成
■研究概要
できる・わかるの認知プロセスの解明

 "もの"を使うときの認知過程
人間が新しい機器やシステム,道具などを始めて使うとき,どのように考え,行動をしているのか,そして,それらを自由に使いこなせるようになる過程で,どのような変化がおこっているのかを調べています.実際に人間の思考や行動をコンピュータに実装し,シミュレーション行うことを通し,使いやすい機器やシステム,道具の設計とは何かを提案します.

規則発見,理論構築の認知過程
私たちは日々,様々な場面に出くわし,そこから規則性を見つけ出して,のちの行動につなげています.特に科学の場面においては,データから規則や理論を構築することは重要です.学生がどのようにデータを分析し,理論を構築しているかを明らかにし,より良い科学教育の実践へとつなげていきます.
■研究キーワード
認知科学,認知心理学,認知モデリング,科学教育 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

論文
自動車運転中の車載機器操作に加齢が与える影響  松室美紀,三輪和久,原田悦子,須藤智,富田瑛智,牧口実,繆嘉傑  認知科学  25/ 3, 279 - 292  2018
情報機器の操作に使用される知識 -ACT-Rを用いた検討-  松室美紀,三輪和久  認知科学  25/ 1, 86 - 99  2018
二重過程理論に基づく不確実性を伴う値の推定に関する検討  松室美紀・三輪和久・寺井仁・山田賢人  心理学研究  87/ 3, 229-239  2016  10.4992/jjpsy.87.14077
一覧表示...

研究発表等
研究アプローチの違いによるデータ分析における従属変数の選択への影響の検討  第82回先進的学習科学と工学研究会  2018
異なる研究アプローチが従属変数の選択へ与える影響  日本認知科学会第35回大会  2018
直線運動と回転運動が共存する場合のベクション効果に関する分析と考察(3)  情報処理学会研究報告  2018
一覧表示...

科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

受賞学術賞
International Conference on Human–Computer Interaction  Best Paper Award  2016
日本認知科学会  第28回大会発表賞  2011
一覧表示...
■電話番号
077-561-3909
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
認知科学