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経済学部  /
経済学科

 タナカ   ヒロシ   (男)
 田中    宏   教授
 Hiroshi   TANAKA

■兼務所属(本学内)
経済学研究科
■出身大学院・出身大学他
1976/03  大阪外国語大学  外国語学部  ロシア語
1983/03  京都大学大学院  経済学研究科  経済政策学  単位取得退学
■取得学位
博士(経済学) 論経博第327号 (2006/06 京都大学)  
■委員歴
1999-2006  比較経済体制学会 幹事
2000-2004  比較経営学会 理事
2002-2003  『比較経済体制学会年報』編集委員
2008-  比較経営学会 理事
2008-2009  比較経済体制学会 幹事
2009-  ロシア東欧学会理事
2010/04-2010/09  京都大学客員教授(京都大学経済研究所)
■所属学会
比較経済体制学会  
比較経営学会  
国際経済学会  
EU学会  
進化経済学会  
ロシア東欧学会  
■研究テーマ
現代世界経済と技術革新
ロシア-東欧諸国の市場経済への体制転換
ロシア・東欧諸国のEUへの統合
■研究概要
比較経済、移行経済期におけるロシア・東欧経済研究

 社会主義から資本主義への移行過程にあるロシア・東欧経済を世界経済の中で考察しながら、その移行経済の特徴を析出する。それによって比較経済体制論、比較経済学の新たな地平線を追求。
■研究キーワード
ロシア・東欧経済論&EU統合論, 比較経済体制論 経済統合論, 市場経済への転換理論, 世界経済論, 体制転換, 市場経済, ロシア・東欧, 世界経済, 技術革新, 技術移転 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
ポランニーは再び国境を越えることができたのか  田中宏  大阪市立大学経済学会『経済学雑誌』  5-23  2018/09
翻訳「ドロテー・ボーレ+ベーラ・グレシュコヴィッチ著『欧州周辺資本主義の多様性』」  堀林巧・田中宏・林裕明・柳原剛司・高田公共訳  ナカニシヤ出版  75-134  2017/01
EUのマクロリージョン戦略、八木紀一郎・清水耕一・徳丸宜穂編著『欧州統合と社会経済イノベーション』第7章  田中宏  日本経済評論社  263-303  2017/01
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論文
2019欧州議会選挙とEUの展望  田中宏  経済  289, 12-25  2019/10
欧州ポピュリズム対ハンガリー・ポピュリズム--ハンガリーにおけるソーシャル・キャピタルの創発と欧州地域信任体系からの2つの離脱--  田中宏  比較経済体制研究  25, 20-42  2019/06
書評 Farkas Beata Models of Capitalism in the European Union, Post-crisis Perspective  田中宏  日本EU学会年報 第39号 2019年  39, 173-178  2019/06  1884-3123
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研究発表等
Industry 4.0: View from a Japanese Manufacturing Perspective  Readiness for the 4th Industrial Revolution in the European Union,Readiness for the 4th Industrial Revolution in the European Union,3rd workshop in cooperation with the European Association for Comparative Economic Studies  2019/04/05
Japanese Monodzukuri and Industry 4.0  The 13rd International Conference on the " Regional Innovational Cooperation in Asia"(RICA)  2018/10/12
EUのこれまでとこれから  高知市民の大学第84期激動する世界情勢を読み解く  2018/09/28
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その他研究活動
シンポジウム報告「外資系企業誘致による地方産業の展望」  社会システム研究  2017/09-
専門家解説「ハンガリーの自動車産業の動向について」  帝国書院地理・地図資料特別付録(教師用資料)  2016/12-
Marx's Capital and Emerging of Comparative Economic Studies  The Journal od Comparative Economic Studies  2011/03/01-
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
JSPS特別研究員採択推進プログラム   -     世界経済危機時とその後の東アジア経済統合とリージョナリズムの展開   代表   -   2016/06-2017/03   2016     
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     地方・地域の社会技術の創造と欧州マクロ地域戦略   代表   -   2016/06-2017/03   2016   200,000   
学外研究制度   -     East European Open varieties of capitalism   -   国内   2013/04-2014/03   2013     日本 
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研究交流希望テーマ
ロシア東欧での日系企業の活動、ユーラシア大陸両端の地域統合
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  演習Ⅰ  演習
2017  演習Ⅱ  演習
2017  研究演習 Ⅰ  演習
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教育活動
学生の履修計画の参考となるよう科目「現代国際経済」「EU経済論」「比較経済論」「ロシア経済論」の「特長と手法の種類」を経済学部ホームページにて公開している。  2010/04-
科目「比較経済論」「ロシア経済論」「EU経済論」「現代国際経済」の成績分布を作成し、経済学部ホームページで公開した。  2006/04-
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■研究者からのメッセージ
移行経済の理論的・実証的な比較研究
  比較経済体制論を担当し、旧ソ連東欧の移行経済の比較研究を行っている。ベースとなる直接の研究領域はハンガリー。'76年大阪外国語大学を卒業後、京都大学大学院で旧ソ連研究を始める。'81~'82年ワルシャワ大学に留学。この時期に「世界経済諸関連の中でソ連東欧経済」を研究するという独自の方法論を確立、実証研究を現在まで続ける。'86~'87年ハンガリー科学アカデミー世界経済研究所、'91~'93年外務省専門調査員(ブダペスト在)を経て、ハンガリー研究にシフトした。ハンガリーの科学・技術開発、EU加盟、直接投資導入、移行経済政策、機械工業、労働市場、移行の類型論、南東欧の戦後復興、東欧の地域構造等の分析研究がある。現在、制度学派の成果をとり入れつつ、体制転換論とEU拡大論を軸にしてハンガリー移行経済論をまとめるのが目標。高知大学人文学部教授を経て、'00年4月に本学に。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
経済理論
経済政策(含経済事情)