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法学部  /
法学科

 クラタ   モトユキ   (男)
 倉田    原志   教授
 Motoyuki   KURATA

■兼務所属(本学内)
法学研究科
■出身大学院・出身大学他
1989  京都大学  法学部  卒業
1994  京都大学大学院  法学研究科  公法学(憲法)  博士課程
■取得学位
法学修士 (京都大学)  
■所属学会
全国憲法研究会  
日本労働法学会  
日本公法学会  
■研究テーマ
労働者の人権に関する研究
■研究概要
労働関係における基本権

 ドイツにおける議論を素材に特に連邦憲法裁判所と連邦労働裁判所の判例理論を中心にして、労働関係における基本権の効力を検討。
■研究キーワード
人権論、憲法、人権、労働者 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
木下智史・只野雅人編『新・コンメンタール憲法[第2版]』  木下智史・只野雅人・倉田原志・大河内美紀  日本評論社  175-194,309-354,368-431,759-789  2019/06  978-4-535-52433-0
ピエロート/シュリンク/キングレーン/ポッシャー(永田秀樹・倉田原志・丸山敦裕訳)『現代ドイツ基本権〔第2版〕』  ピエロート/シュリンク/キングレーン/ポッシャー(永田秀樹・倉田原志・丸山敦裕訳)  法律文化社  154-300  2019/03  978-4-589-03985-9
永田秀樹・倉持孝司・長岡徹・村田尚紀・倉田原志『講義・憲法学』  永田秀樹・倉持孝司・長岡徹・村田尚紀・倉田原志  法律文化社  79-96,166-215  2018/04  978-4-589-03925-5
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論文
地方公務員の団結権の保障には団体交渉権と労働協約締結権が含まれる-デミル・バイカラ判決-  倉田原志  小畑郁ほか編『ヨーロッパ人権裁判所の判例Ⅱ』(信山社)  376-380  2019/03
ドイツにおける教会の自己決定権と労働者の基本権-教会労働者の忠誠義務に関する判例の展開を中心に-  倉田原志  毛利透=須賀博志=中山茂樹=片桐直人編『比較憲法学の現状と展望 初宿正典先生古稀祝賀』(成文堂)   853-872  2018/09
遺族補償年金受給につき配偶者のうち夫にのみある年齢要件が憲法14条1項に反しないとされた事例(最三判29・3・21)  倉田原志  判例評論  714, 2-7  2018/08
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研究発表等
労働法と憲法-規制の現状と今後のあり方に関する議論から  全国憲法研究会2009年度秋季研究総会  2009/10/21
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     労働関係における基本権   -   国外   2012/04-2012/09   2012     ドイツ連邦共和国 
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  ロースクール憲法Ⅱ  演習
2017  専門演習  演習
2017  卒業研究・論文  演習
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教育活動
一般教養科目としての「憲法」あるいは「日本国憲法」の教科書の編集(市川正人・倉田原志編『憲法入門』(法律文化社、2012年))  2012/04-
専門科目、憲法演習にて、事前に出した、判例や学説を読んで考える課題にもとづき、発言・議論を求める双方向型授業を実施。  2009/04-
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■研究者からのメッセージ
労働関係における人権
  憲法を担当しています。専門は、人権論で、特に、労働関係における人権の効力、すなわち労働者の人権保障に関心をもっています。素材としては、ドイツの現行憲法であるボン基本法のもとでの議論を中心に追いかけ、日本での議論になんらかの示唆が得られないかと考えています。これまでは、ドイツの連邦憲法裁判所や連邦労働裁判所の判決を追うのに精一杯でしたが、いつの日かまとまりをつけて、その後は基本権論全般へととりくんでいきたいと思っています。大学時代の演習で労働法を選んだこともあり、それと憲法学との接点が今のテーマとなりました。京大法学部を'89年に卒業し、同大学院法学研究科公法専攻を経て、'95年4月から'00年3月まで、大阪教育大学に勤務。'00年4月本学へ。趣味は、山歩きと映画鑑賞。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
公法学