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経営学部  /
経営学科

 カナモリ   エリ   (女)
 金森    絵里   教授
 Eri   KANAMORI

■兼務所属(本学内)
経営学研究科
OIC総合研究機構   /
イノベーション・マネジメント研究センター
■出身大学院・出身大学他
1996/03  京都大学  経済学部  経済学科  卒業
1998/03  京都大学大学院  経済学研究科  経済政策  博士課程前期課程  修了
2000/03  京都大学大学院  経済学研究科  博士課程後期課程  中退
2009/06  Cardiff University  Cardiff Business School  博士課程後期課程  修了
■取得学位
修士(経済学) (1998/03 京都大学)   PhD (2009/06 Cardiff University)   博士(経済学) (2018/05 京都大学)  
■職歴
2000/04/01-2003/03/31  立命館大学経営学部・専任講師
2003/04/01-2007/03/31  立命館大学経営学部・助教授
2007/04/01-2014/03/31  立命館大学経営学部・准教授
2014/04/01-  立命館大学経営学部・教授
■委員歴
2012/10-2013/03  宝塚市  宝塚市再生可能エネルギー推進研究会議委員
2012-2012  神戸大学  兼松フェローシップ審査員
2018/04-2020/03  環境経済・政策学会  理事
■所属学会
日本会計研究学会  
日本会計史学会  
Accounting, Business and Financial History  
環境経済・政策学会  
日本経営学会  
日本会計理論学会  
■研究テーマ
イギリス会計史の研究
エネルギーと会計
■研究概要
イギリス連結会計史の研究

 アメリカで生成・発展した連結会計が現在国際的に主流になっている。アメリカ以外の国々では会計の国際的統一化のながれのなかで、この「特殊アメリカ的な」会計を採用するに至っている。

本研究では、アングロ・サクソン系としてアメリカと近似した経済環境や会計制度を有するイギリスを取り上げ、イギリスでさえもアメリカとは異なった会計が創発していたこと、およびその独自な会計慣行が経路依存的であることを、歴史的に実証することを試みる。
■研究キーワード
エネルギーと会計、電力事業会計、連結会計、持株会社、会計、連結、会計史 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
Distributing the Costs of Nuclear Core Melts
Japan’s Experience after 7 Years(co-authoured with Tomas Kåberger), in: Reinhard Haas, Lutz Mez and Amela Ajanovic eds., The Technological and Economic Future of Nuclear Power  Eri Kanamori and Tomas Kåberger  Springer  353-366  2019  978-3-658-25986-0
会計情報からみる福島第一原発事故への道」原発史研究会編 日本における原子力発電のあゆみとフクシマ  金森絵里  晃洋書房  第6章  2017
変わる電力会社の役割 植田和弘監修大島堅一・高橋洋編著 地域分散型エネルギーシステム  金森絵里  日本評論社  第11章  2016/09
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論文
原発事業の情報開示における会計の役割  金森絵里  會計  195/ 4, 13-25  2019/04
原発事故22兆円の負担と債務認識  金森絵里  立命館経営学(原陽一先生退職記念号)  57/ 5, 39-62  2019/01
書評・國部克彦著『アカウンタビリティから経営倫理へ-経済を超えるために』  金森絵里  国民経済雑誌  218/ 4, 47-53  2018/10
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研究発表等
原発の会計・財務面からの問題点  原子力市民委員会フォーラム  2019/03/20
原発事業の情報開示に おける会計の役割  日本会計学会関西部会  2018/12/08
Distributing the costs of nuclear core melts – Japan’s experience after 7 years  22st REFORM Group Meeting  2018/08/28
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学術図書出版推進プログラム   -     原子力発電と会計制度   代表   -   2015/04-2016/03   2015   1,000,000   
研究推進プログラム   基盤研究     保育サービスの会計学   代表   -   2012/04-2013/03   2012   500,000   
研究の国際化推進プログラム   研究成果の国際的発信強化     Accounting,Business&Financial History: Special Issue on Japanese Accounting History in the Interwar Period   代表   国内   2009/09-2010/03   2009   500,000   
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受賞学術賞
環境経済・政策学会  2017年度環境経済・政策学会奨励賞  2017/09
 平成24年度日本会計史学会研究奨励賞  2012/10
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  専門演習Ⅰ  演習
2017  専門演習Ⅱ  演習
2017  専門演習Ⅲ  演習
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教育活動
専門科目「連結会計論」におけるコミュニケーションペーパーを適宜利用した学生から授業の感想・要望聴取と授業改善への活用。疑問点等は、次回の授業で回答するなどの学生との意思疎通の実施。  2015/09-2016/01
専門科目「連結会計論」におけるコミュニケーションペーパーを適宜利用した学生から授業の感想・要望聴取と授業改善への活用。疑問点等は、次回の授業で回答するなどの学生との意思疎通の実施。  2009/09-2010/01
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■研究者からのメッセージ
イギリス連結会計史の研究
 研究対象はイギリス連結会計史です。現在、アメリカで生成・発展した連結会計が国際的に主流になっています。アメリカ以外の国々では会計の国際的統一化のながれのなかで、この「特殊アメリカ的な」会計を採用するに至っています。研究では、アングロ・サクソン系としてアメリカと近似した経済環境や会計制度を有するイギリスを取り上げ、イギリスでさえもアメリカとは異なった会計が創発していたこと、およびその独自な会計慣行が経路依存的であることを、歴史的に実証することを試みています。京都大学経済学部を卒業後、同大学院を経て、2000年4月から立命館大学に参りました。2004年9月から2年間、イギリスのカーディフ・ビジネス・スクールへ学外研究の機会を賜り、会計史学者J.R.エドワーズの指導を受けました。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
環境政策・環境社会システム
会計学