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情報理工学部  /
情報理工学科

 フクモト   ジュンイチ   (男)
 福本    淳一   教授
 Junichi   Fukumoto

■兼務所属(本学内)
情報理工学研究科
■出身大学院・出身大学他
1986/03  広島大学大学院  工学研究科  システム工学専攻  博士課程前期課程  修了
1986  広島大学  工学部  システム工学  卒業
1994  マンチェスタ科学技術大学大学院  Language and Linguistics  博士課程
■取得学位
Ph.D. (1999 マンチェスタ大学)  
■所属学会
電子情報通信学会  
Association for Computational Linguistics  
人工知能学会  
言語処理学会  
情報処理学会  
観光情報学会  
■研究テーマ
テキスト情報からの情報抽出、要約
質問応答システムの研究
■研究概要
自然言語処理に関する研究

 人間の話す言語を計算上で処理する研究のうち、大量の言語情報から重要部分を抜き出したり、要約処理などに関する研究を行っている。
■研究キーワード
自然言語処理、質問応答、対話、情報抽出、要約、文脈処理 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
自然言語処理  天野真家,石崎俊,宇津呂武仁,成田真澄  オーム社  2007/07  978-4-274-20465-4
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論文
時系列深層学習に基づく難易度間関係モデルを用いたダンスゲーム譜面難易度の自動調整  辻野 雄大,山西 良典,西原 陽子,福本 淳一  情報処理学会論文誌  59/ 11, pp.1953−1964  2018/11
Speech-balloon Shapes Estimation for Emotional Text Communication  Ryoauke Yamanishi, Hideki Tanaka, Yoko Nishihara and Junichi Fukumoto  Information Engineering Express  10/ 2, pp.1-10  2017/06
希少な機能の提示による新商品のアイデア発想支援システム  西原陽子,日比野純也,福本淳一,山西良典  知能と情報  27/ 4, 669-679  2015/08
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研究発表等
話題の継続性を保持する対話システム  言語理解とコミュニケーション研究会, 信学技報, vol. 119, no. 415, NLC2019-38, pp. 13-17  2020/02/16
日本酒味表現の類似性の分析  第32回人工知能学会全国大会, 3B2-OS-22b-02  2018/06
文重要度と図表引用文の位置情報を用いた図表の重要度推定  第 11 回ARG Web インテリジェンスとインタラクション研究会  2017/12
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     味表現における比喩認識モデルの構築と言語間の共通概念認識手法   代表   -   2018/04-2019/03   2018   500,000   
学外研究制度   -     味覚情報の分析および味覚表現における比喩性の認識   -   国内   2017/09-2018/09   2017     日本 
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     ?なる文化的背景を持つ言語表現間の共通概?認?手法   代表   -   2017/04-2018/03   2017   200,000   
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知的財産権
文章構造解析装置  特願平4-018358
文書検索装置  特願平7-260097
文章分割方法および文章分割装置  特願平8-033730
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研究交流希望テーマ
Webなどの大量の知識源を対象に,自然言語で記述された質問文にたいして回答を得る技術  Webなどの大量の知識源から自然言語で記述された質問分に対して回答を得るもので,例えば,「~したのはだれですか.」のような質問文に対して回答得るものである.従来のWeb検索では検索結果はページなどの文書であり,質問応答では回答そのものを得る技術である.  技術相談,受託研究,共同研究
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  メディア情報学実験1  実験・実習・実技
2017  メディアプロジェクト演習2  演習
2017  情報理工学特殊研究1  演習
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教育活動
本学大阪オフィス主催「2008年度立命館大阪オフィス講座」において,高校生向け模擬講義「コンピュータが人の言葉を理解するためには」を担当.  2009/01-2009/01
本学付属校「立命館守山高等学校」にて,高校3年生を対象とした「プログラミング演習1」の演習開講のための準備のため,高校側担当教諭との打ち合わせを実施した.  2008/04-2008/07
本学付属校「立命館守山高等学校」にて,高校3年生を対象とした「プログラミング言語」の講義を担当し,プログラミング教育を実施した.  2008/04-2008/07
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■研究者からのメッセージ
計算機による自動要約・要点抽出
  現在、インターネットの普及でwww上の検索システムを利用することで大量の情報に簡単にアクセスできるようになっています。また、電子メールについても同様に世界中の人々と簡単にやり取りできるようになっています。このように情報へのアクセスの利便性が増した反面、実際には情報の洪水に埋もれてしまい、重要なメールやwwwページなどの有益な情報を得ることができないなどの状況が多くあります。大量の情報から必要な情報を自動的に取り出すためには、記述された文章の解析を行い、どのような内容であるのかを理解し、その中から重要な要素や要点の抽出を行う必要があります。以上の処理を計算機上で実現するため、文章が記述されている各文の構造解析と各文間の意味的な関係を捉えた文章の構造解析を行うための枠組み、また、重要要素の認識や要約処理の方式についての研究を行っています。
■関連URL
 立命館大学 自然言語処理研究室
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
知能情報学