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理工学部  /
電気電子工学科

 ミネモト   タカシ   (男)
 峯元    高志   教授
 Takashi   MINEMOTO

■兼務所属(本学内)
理工学研究科
OIC総合研究機構   /
サステイナビリティ学研究センター
総合科学技術研究機構   /
先端マイクロ・ナノシステム技術研究センター
総合科学技術研究機構   /
SRセンター
■出身大学院・出身大学他
1997/03  立命館大学  飛び級
1999/03  立命館大学大学院  博士課程前期課程
2001/03  立命館大学大学院  博士課程後期課程
■取得学位
博士(工学) (2001/03 立命館大学)  
■職歴
2001/09/15-2002/12/31  米デラウエア大学エネルギー変換研究所 ポスドク研究員 [国外]
2003/01/01-2004/03/31  立命館大学COE推進機構ポスドク研究員
2004/04/01-2009/03/31  立命館大学理工学部電子光情報工学科 講師
2009/04/01-2011/03/31  立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構
2011/04/01-2012/03/31  立命館大学理工学部電子光情報工学科
2012/04/01-  立命館大学理工学部電気電子工学科
■委員歴
2010/11-  高信頼・長寿命PVシステム総合調査委員会・太陽電池モジュール分科会・会長
■所属学会
応用物理学会  
■研究テーマ
カルコパイライト薄膜太陽電池の開発
太陽光発電システムの屋外実証評価
■研究概要
次世代型高性能光電変換デバイスの創生

 21世紀に切望される低コスト高性能次世代型太陽電池の開発。
(カルコパイライト構造をもつCuInSe2をはじめとする化合物半導体薄膜を用いた高効率太陽電池等)
■研究キーワード
固体物性, 半導体電子工学, 化合物半導体薄膜, 太陽電池, カルコゲナイド, Cu(In,Ga)Se2, Cu(In,Al)Se2, Cu(In,Al)S2 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
太陽電池モジュールの信頼性試験と寿命評価  石原隆、峯元高志 他26名  技術情報協会  第4章、第1節  2011/07
CIGS薄膜太陽電池の最新技術  中田時夫監修 中田時夫、峯元高志ら 計21名  シーエムシー出版  第1章、第4節 29-39.  2010/09
太陽電池の基礎と応用  小長井誠・山口真史・近藤道雄 編著  培風館  131-133, 151-155, 182-183  2010/07
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論文
Influences of environmental factors on Si-based photovoltaic modules after longtime outdoor exposure by multiple regression analysis  J. Chantana, A. Kamei, T. Minemoto  Renewable Energy  101, 10-15  2017
Architecture of the Interface between the Perovskite and Hole-Transport Layers in Perovskite Solar Cells  M. Moriya, D. Hirotani, T. Ohta, Y. Ogomi, Q. Shen, T. S. Ripolles, K. Yoshino, T. Toyoda, T. Minemoto, S. Hayase  Chem. Sus. Chem.  9, 2634-2639  2016
Facile synthesis and characterization of sulfur doped low band gap bismuth based perovskites by soluble precursor route  M. Vigneshwaran, T. Ohta, S. Iikubo, G. Kapil, T. Ripolles, Y. Ogomi, T. Ma, S. S. Pandey, Q. Shen, T. Toyoda, K. Yoshino, T. Minemoto, S. Hayase  Chem. Mater.  28, 6436-6440  2016
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研究発表等
Photovoltaic performance of ZnSnP2 bulk crystals with the efficiency over 1 %  26th International Photovoltaic Science and Engineering Conference and Exhibition  2016/10
Influence of Cu/(Ge+Sn) composition ratio on photovoltaic performances of Cu2Sn1-xGexS3 solar cell  26th International Photovoltaic Science and Engineering Conference and Exhibition  2016/10
Optical design for tandem solar cell based on chalcopyrite and perovskite materials  26th International Photovoltaic Science and Engineering Conference and Exhibition  2016/10
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
"高効率Cu(In、Al)Se2太陽電池の研究開発  《Development of high efficiency Cu(In,Al)Se2 solar cells》"  NEDO産業技術研究助成  2005  2008  代表
n型球状シリコン結晶太陽電池の開発  平成18年度可能性試験(実用化検討)(JSTサテライト滋賀)  2006  2006  代表
低倍率集光型薄膜フルスペクトル太陽電池の研究開発(高効率多接合薄膜太陽電池デバイス構造設計とワイドギャップ硫化物系カルコパイライト太陽電池の研究開発)  平成20年度 新エネルギー技術研究開発 革新的太陽光発電技術研究開発  2008/07  2015/02  分担
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研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     高品質光吸収層と構造最適化によるSnS太陽電池の高効率化   代表   -   2017/04-2018/03   2017   200,000   
研究成果国際発信プログラム   -     レアメタルフリー無機薄膜太陽電池の研究開発   代表   -   2016/10-2017/03   2016   1,000,000   
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     最適バンドオフセット理論に基づく高効率ペロブスカイト太陽電池   代表   -   2016/07-2017/03   2016   200,000   
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受賞学術賞
日本学術振興会,産学協力研究委員会,次世代の太陽光発電システム第175委員会  イノベイティブPV奨励賞  2009/07
応用物理学会  JJAP論文奨励賞  2007
17th International Photovoltaic Science and Engineering Conference  17th International Photovoltaic Science and Engineering Conference Paper Award  2007/12
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研究交流希望テーマ
太陽光発電システムの評価技術の開発  実際に屋外に設置した太陽光発電の発電挙動評価や、発電量予測技術の開発  技術相談,受託研究,共同研究
新規薄膜太陽電池の開発  超高効率な薄膜太陽電池の開発や資源制約を受け難い元素戦略型材料を用いた薄膜太陽電池の開発  技術相談,受託研究,共同研究
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  電気電子工学実験Ⅰ  実験・実習・実技
2017  卒業研究  演習
2017  電気電子工学応用演習  演習
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教育活動
2016年度 教養科目基本担当「(留)日本の自然・科学技術」  2016/04-2017/03
大学院科目「理工学特殊研究1~4」において、マレーシア国立大学(The National University of Malaysia)とジョイントワークショップを行い、英語での発表、研究の議論と一部協働、を行った。  2013/04-
「論理回路」において映像資料を用いた講義を行い学生の理解度向上を図った.複数回の小テストを行い、理解度の向上を図った.  2013/04-
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■研究者からのメッセージ
新素材・新型太陽電池の探求
 立命館大学在学中より、クリーンエナジーである太陽電池に惹かれ、研究に没頭するうちに、幸いにもこれがライフワークとなりました。学生時には新素材であるCIS系薄膜の太陽電池に携わり、その複雑な構造に埋没していた電子輸送特性を解き明かし、博士号を取得しました。その後、渡米し、Institute of Energy Conversion(Delaware University)に赴任、アメリカの大学の良い意味でフランクな環境の中で太陽電池研究を続けました。2003年に帰国後、再び立命館大学に帰巣、MEMS応用へ向けた微小太陽電池、球状シリコン太陽電池、CIS系薄膜太陽電池、Si系太陽電池フィールドテストなど様々な材料・規模の太陽電池開発に従事。それらの特色を生かして、光さえあればいつでもどこでも利用できるユピキタス電源や、宇宙用太陽電池、ウェアラブル太陽電池のアプリケーションを探求。
■電話番号
077-561-3065
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
電子・電気材料工学
電子デバイス・電子機器