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総合心理学部  /
総合心理学科

 サトウ   タツヤ   (男)
 佐藤    達哉   教授
 Tatsuya   SATO

■兼務所属(本学内)
文学研究科
衣笠総合研究機構   /
人間科学研究所
衣笠総合研究機構   /
生存学研究センター
■出身大学院・出身大学他
1985/03  東京都立大学  人文学部  心理学  卒業
1987/03  東京都立大学大学院  人文科学研究科  心理学  修士課程  修了
1989/03  東京都立大学大学院  人文科学研究科  心理学  博士課程  中退
■取得学位
博士(文学) (2002/02 東北大学)   文学修士 (1987/03 東京都立大学)  
■職歴
2012/04/01-2013/03/31  衣笠総合研究機構長
2012/04/01-  研究部長
2012/04/01-  立命館グローバルイノベーション研究機構副機構長
■委員歴
2004/04-  日本質的心理学会 常任理事・事務局長
2006/10-2009/09  日本性格心理学会 常任理事(広報・編集委員)
 法と心理学会 理事(編集委員)
2013/06-  日本心理学会  常務理事
■所属学会
関西心理学会  
日本心理学会  
日本教育心理学会  
日本行動分析学会  
日本社会心理学会  
日本発達心理学会  
日本性格心理学会  
法と心理学会  
日本質的心理学会  
対人援助学会  
■研究キーワード
社会心理学・心理学史, 実験系心理学, 教育・社会系心理学, 法, 心理学, 普及, 偏見 歴史 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
Psychology as the Science of Human Being - The Yokohama Manifesto  Valsiner, J., Marsico, G., Chaudhary, N., Sato, T., Dazzani, V.  Springer  375  2015/10  978-3-319-21093-3
心理学の名著30  ちくま書房  286  2015/10
Body, Mind, and Movement: Some Proposals for Constructing a Socially Inclusive Psychology Based on Developmental and Cultural Principles.  Sato,T., Kasuga,H., Kanzaki,M.,& Wagoner,B.  Information Age Publishing  265-276  2015/04
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論文
Editorial: History of Psychology in Japan and Within the Context of East Asia (pages 1–3)  Tatsuya Sato1 and Yasuhiro Omi  Japanese Psychological Research  58/ SP1  2016/06  DOI: 10.1111/jpr.12124
History of “History of Psychology” in Japan  Tatsuya Sato, Hazime Mizoguchi, Ayumu Arakawa, Souta Hidaka, Miki Takasuna and Yasuo Nishikawa  Japanese Psychological Research  58/ SP1, 110–128  2016/06  10.1111/jpr.12120
TEA(複線径路等至性アプローチ)  サトウタツヤ  コミュニティ心理学研究  19/ 1, 52-61  2015/08
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研究発表等
日本独自の取調べ録画映像提示方式は自白の任意性に影響を与えるか? ― 画面との比較から―  法と心理学会第16回大会  2015/10/25
Ethnography of Temporally Housing in Fukushima Prefecture: Aim to Construct Resilient Society.  The 9th East Asian Law and Psychology Conference  2015/10/18
How should be video-record of police investigations? : Focus On Camera perspective and presentation style  The 9th East Asian Law and Psychology Conference  2015/10/18
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その他研究活動
情状心理鑑定を理解・活用するための前提としての「法心理・司法臨床」  近畿弁護士連合会 第56回弁護士夏期研修  2013/08/01-
日本学術振興会ひらめき☆ときめきサイエンスの実施「さまざまな困難をのりこえるための家族・仲間の大切さ――患者さんから学ぶ」  2009/09/21-
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
「病いとともに生きる」という生き方―生きることの楽しさを難病の患者さんから学ぶ  独立行政法人日本学術振興会・研究成果の社会還元・普及事業  2010  2010
三次元表現を用いた議論の可視化ツール  社会技術研究開発センター(RISTEX)科学技術イノベーション政策における『政策のための科学』公募  2010  2010  代表
公共的コミュニケーションの可視化-複雑社会における政治的法的判断の構造  独立行政法人日本学術振興会・異分野融合による方法的革新を目指した人文・社会科学研究推進事業  2009  2011
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研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費連動型     (新学術領域としての)学融志向「ナラティブの科学」が切り開く未来   代表   -   2015/06-2016/03   2015   2,000,000   
研究推進プログラム   科研費連動型     人生における不定状況からの移行と径路の探究―過程と発生を捉えるTEMの国際的展開   代表   -   2014/06-2015/03   2014   1,000,000   
研究の国際化推進プログラム   -     新しい質的研究法・複線径路等至性モデル(TEM)の国際ネットワーク作り   代表   -   2014/04-2015/03   2014   500,000   
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受賞学術賞
日本質的心理学会  日本質的心理学会優秀フィールド論文賞  2013/09
日本質的心理学会  日本質的心理学会優秀理論論文賞  2009/09
 日本発達心理学会論文賞  2000
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2014  応用社会心理学  講義
2014  応用人間科学研究法  講義
2014  後期課程 特別研究Ⅰ  演習
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教育活動
クローズドシステム(孤立型)個人からオープンシステムとしての個人へ 学び方を育てる-立命館の新しい人間科学-
教員免許更新講習会(立命館大学)の講義  2010/08-2010/08
モード2型学習としてのサービスラーニング;感謝の交換としてのラーニング  2010/08-2010/08
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■研究者からのメッセージ
楽しく研究しよう。
 「アタマの良さはIQでわかる」などということが、単純に信じられていた時代がありました。なぜ、多くの人がそういうことを信じたのだろうか?そういう疑問から私の心理学史の研究はスタートしました。また、血液型性格判断についても同様です。今、多くの人が信じているけど、いつから、どのようにこうした考えが広まっていったのだろうか?こうなると歴史の研究であると同時に考え方の普及の研究になってきます。それで、うわさの研究などにも私は取り組んでいます。今では、CDが普及する過程の研究にも取り組むようにもなりました。ある歌手やグループがある歴史性をもって活動していくその過程を記述していくのが目的です。よく、次はどんな研究をするの?と聞かれたりしますが、「歴史」と「普及」をキーワードに楽しい研究をしたい、というのが答えです。
 研究を楽しくするには、新しい方法論が必要です。そこで、私は今、質的研究と呼ばれる分野の研究方法の開拓を行っています。最近では企業さんと一緒に「もの作りと心理学のための質的アナリスト育成」というプロジェクトを開始しました。
 また、立命館大学に着任以来、人間科学研究所で行われている対人援助学の研究に参加したり、GCOE生存学創成拠点に参加したりして、狭い意味での心理学にこだわらずに様々な現場における人間の活動 (Life=生・生活・人生・生存) に関する研究も行っています。前職が福島大学助教授だったので、福島の復興支援にもかかわっています。
 学部のゼミでは、法と心理学やフィールドワークを行う学生が多く、色々と刺激を受けています。
■関連URL
 立命館大学 文学部 人文学科 心理学専攻 応用社会心理学研究室
 「法と心理学」研究拠点の創成
 RGIRO 法心理・司法臨床センター
 複線径路等至性モデル
 Tatsuya Sato
 Trajectory Equifinality Approach (TEA); New Adventure for Qualitative Inquiry
 Ars Vivendi
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
科学社会学・科学技術史
新領域法学
社会心理学
教育心理学