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| | トビノ カツミ | (男) | | 鳶野 克己 | 教授 | | Katsumi TOBINO | | |
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| | | ・文学研究科 | ・衣笠総合研究機構 / 人文科学研究所 |
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| | | 1978年 京都大学教育学部教育哲学・教育人間学 卒業 | | 1983年 京都大学大学院教育学研究科教育哲学・教育人間学 博士課程 修了 |
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| | 日本教育学会、教育哲学会、関西教育学会、国際ユーモア学会(International Society for Humor Studies)、教育思想史学会、日本笑い学会、教育哲学会 |
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| | | 現代文化における人間関係と人間形成 |
| | 近代思想としての「教育学的な人間観」の特質を捉え直しつつ、現代文化における人間関係と人間形成についての基礎理論の構築を目指している。 |
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| | ■家族における個性化と社会化についての理論的考察 | | ■近代教育哲学における「人間性」の再吟味 | | ■ユーモアに関する人間形成論的研究 |
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| | 教育哲学、人間形成論、人間関係論、家族、社会化、個性化、人間性、近代、教育哲学批判、物語、ユーモア、ポストモダンの教育、自己意識 |
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| ■著書
| ■論文
| ■研究発表等
| ■その他研究活動
| ■科学研究費補助金
| ■競争的研究費(科研費を除く)
| ■知的財産権
| ■共同・受託研究実績
| ■研究交流希望テーマ
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| ■立命館グローバル・イノベーション研究機構研究プログラム
| ■研究推進プログラム
| ■研究の国際化推進プログラム
| ■学外研究員制度
| ■ポストドクトラルフェロープログラム
| ■研究専念教員制度
| ■学術図書出版推進プログラム
| ■個人研究費
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| | | 「教育のレトリック」と「笑いの臨床人間学」 | 最近の主要な研究関心の一つは、教育や発達、人間関係や生き方を語る際に用いられるレトリックを検討し直すことである。「子どもの心が発するSOSに気づく」だとか「ありのままの自分の姿を受容することから始める」だとかの常套的言い回しが威を振るうにつれて、私たちの思考回路が存在論的な意味に向けて駆動することを妨げられ、「おざなりの感動」へと追い立てられていく現状にどうしてもなじめないでいる。人間として生きていることの不思議さが、用いるほどにいよいよ拡大深化していくようなレトリックを蘇らせたいものだ。もう一つの関心は、笑いである。笑いには、「おざなりの感動」に埋没せず「ズレの快楽」を生きる人間のあり方を、日常生活に即して具体的に示しうる豊かな力が潜んでいるように思われる。「笑いの臨床人間学」を夢想する所以である。 |
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