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理工学部  /
ロボティクス学科

 ノカタ   マコト   (男)
 野方    誠   教授
 Makoto   NOKATA

■兼務所属(本学内)
総合科学技術研究機構   /
スポーツ健康科学研究センター
総合科学技術研究機構   /
バイオメディカルデバイス研究センター
総合科学技術研究機構   /
先端ロボティクス研究センター
理工学研究科
総合科学技術研究機構   /
先端材料技術研究センター
■出身大学院・出身大学他
1993  九州工業大学  情報工学部  機械システム工学科  卒業
1995  九州工業大学大学院  情報工学研究科  情報システム専攻  博士課程前期課程  修了
1998  名古屋大学大学院  工学研究科  マイクロシステム工学  博士課程  修了
■取得学位
博士(工学) (名古屋大学)  
■委員歴
2013/10-2014/10  日本コンピュータ外科学会  理事
 日本ロボット学会 会誌編集委員
2013/04-  日本コンピュータ外科学会  評議員
■所属学会
日本ロボット学会  
日本コンピュータ外科学会  
日本機械学会  
ライフサポート学会  
■研究テーマ
生命生活支援メカトロニクス
非磁性体金属を用いたなぞり粘性を提示する力覚装置
診断治療用体内ロボットに搭載する臓器硬さ計測機能
軟性内視鏡用の大把持力を有する極細径鉗子の開発
血管内治療用一体構造型把持鉗子の開発
■研究概要
生活支援ロボティクス・メカトロニクス

 人とロボットが共存するための新しいロボティクス・メカトロニクス技術の研究・開発.ロボットの安全性定量評価とそれを用いた最適設計・制御,患者へのダメージや医師の負担を軽減する手術デバイスとシステム,医療介護事故を未然防止する技術など.
■研究キーワード
医用福祉ロボティクス, 医療福祉,ロボット,人共存, 福祉ロボット,安全設計,安全評価, 安全 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
"New magnetic rotational drive by use of magnetic particles with specific gravity smaller than a liquid,"
Smart Actuation and Sensing Systems - Recent Advances and Future Challenges  Makoto Nokata  INTECH  in press  2012
"Small Medical Robot,"
Technological Advancements in Biomedicine for Healthcare Applications,  Makoto Nokata  IGI global  170-179  2012/10
ナノバイオ技術と最新創薬応用研究  橋田充, 佐治英郎(編集)・野方誠  株式会社メディカルデゥ  181-184  2012/01
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論文
ものつくり教育プログラムによる理科への興味の誘発に関
する調査  野方誠,松本渉  立命館大学理工学研究所紀要  77  2019/03  0370-4254  CODEN:RDRKAJ
低侵襲外科治療具の設計に関する調査研究  野方誠,細川哲平  立命館大学理工学研究所紀要  77  2019/03  0370-4254  CODEN:RDRKAJ
中学理科を題材としたものづくり教育プログラムの策定  野方誠,林和也  日本ロボット学会誌  33/ 3, 134-140  2015/04
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研究発表等
Design and Production Method of Diameter 1mm ONE PART Grasping Forceps for Catheter  29th 2018 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science ( MHS2018 )  2018/12/11
立命館大学理工学部ロボティクス学科の就職状況  第36回日本ロボット学会学術講演会(RSJ2018)  2018/09/06
Development of Catheter Grasping Forceps by Metal Injection Molding Fabrications  28th 2017 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science (MHS2017)  2017/12/05
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

共同・受託研究実績
マイクロ体内ロボットモックアップ製作費用一式  2010/08-2010/05  受託加工・分析
看護介護支援を念頭においた人共存ロボット用高機能デバイスの開発  2003-  共同研究
医療器具改造開発研究(基本構造の提案と検証)  2002-  共同研究
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研究高度化推進制度
学外研究制度   -     診断治療用ロボットのアクチュエータに関する研究   A   国外   2007/09-2008/08   2007     スイス 
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受賞学術賞
日本生体医工学会  平成25年度日本生体医工学会論文賞・坂本賞  2014/05
日本コンピュータ外科学会  2010年度 日本コンピュータ外科学会論文賞(工学賞)  2011/11
日本コンピュータ外科学会  2011年度 CAS Young Investigator Awards (日立メディコ賞)ゴールド賞  2011/11
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知的財産権
焼結体及びその製造方法  2007-014493
回転動力発生装置  2005-056307  2006-246572
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研究交流希望テーマ
人共存ロボットのリスクアセスメント
医用福祉ロボットの開発
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  ロボット実験Ⅱ  実験・実習・実技
2017  ロボット実験Ⅲ  実験・実習・実技
2017  卒業研究  演習
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教育活動
ロボティクス概論  2003/04-
力学2  2002/04-
力学演習  2012/09-
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■研究者からのメッセージ
生活の質の解明と向上を目指した新たな取り組み
 ロボットを人間社会に浸透させる為には,利用者の表面的なニーズを満たすだけではなく,その裏側に隠れている「こだわり」「生きがい」といった内面的な要素,すなわち生活の質(Quality Of Life: QOL)の解明と向上を目指した新たな取り組みが必要であります.そこで医療福祉分野を中心に,工学の理論や技術を自分自身や身近な人,社会全体のQOLにどう関係づけるか,どう応用するかについて研究課題を設定し深く掘り下げることで,「QOLの工学的解明と向上を目的とした新しいロボティクスの創成」を目指します.1998年名古屋大学大学院工学研究科修了後,日本学術振興会未来開拓学術推進プロジェクト特別研究員,2001年名古屋大学大学院工学研究科助手,2002年から本学理工学部に勤務.趣味は魚釣り,サイクリング&ドライブ,ビオラ演奏を少々.剣道弐段.
■関連URL
  
 NOKATA-LIFE SUPPORT MECHATRONICS LAB. 生活支援メカトロニクス研究室
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
機械力学・制御
知能機械学・機械システム