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情報理工学部  /
情報理工学科

 ナカタ   ススム   (男)
 仲田    晋   教授
 Susumu   NAKATA

■兼務所属(本学内)
総合科学技術研究機構   /
防災フロンティア研究センター
■出身大学院・出身大学他
1996  筑波大学  第三学群  情報学類
1998/03  筑波大学大学院  理工学研究科  理工学専攻  修士課程  修了
2001/03  筑波大学大学院  工学研究科  電子情報工学専攻  博士課程  修了
■取得学位
博士(工学) (2001/03 筑波大学)  
■職歴
2002/04/01-2004/03/31  立命館大学理工学部・専任講師
2004/04/01-2005/03/31  立命館大学情報理工学部・専任講師
2005/04/01-2006/03/31  立命館大学情報理工学部・助教授
2006/04/01-  立命館大学情報理工学部・准教授
■所属学会
情報処理学会  
日本応用数理学会  
可視化情報学会  
日本シミュレーション学会  
■研究テーマ
線形逆問題に対する正則化法
■研究概要
コンピュータグラフィックスと数値計算

 コンピュータグラフィックス分野におけるモデリング技術を利用したメッシュフリー構造解析手法の開発,正則化法による線形逆問題の数値計算,ウェーブレット変換を利用した3次元形状圧縮技術の開発
■研究キーワード
数値計算,コンピュータグラフィックス,偏微分方程式の数値解法,構造解析,メッシュフリー法,線形逆問題, 逆問題, 数値分析, CT像再構成, ウェーブレット 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
理工系のための解く!微分積分  神谷淳,生野壮一郎,仲田晋,宮崎佳典  講談社サイエンティフィク  2006/10  4061557661
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論文
Smoothed Particle Hydrodynamics Method with Partially Defined Fluid Particles  Yasutomo Kanetsuki, John C. Wells, Susumu Nakata  Mathematical Methods in the Applied Sciences  2016/12  10.1002/mma.4252
Fast generation of smooth implicit surface based on piecewise polynomial  Taku Itoh, Susumu Nakata  Computer Modeling in Engineering & Sciences  107/ 3, 187-199  2015
Moving Particle Semi-implicit Method for Fluid Simulation with Implicitly Defined Deforming Obstacles  Yasutomo Kanetsuki, Susumu Nakata  Journal of Advanced Simulation in Science and Engineering  2/ 1, 63-75  2015/05
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研究発表等
Automatic generation of 3-dimensional shape model having the structure of foamed aluminum  JSST Annual Conference International Conference on Simulation Technology  2016/10/28
Interactive shape optimization of waveguide for electromagnetic wave using GPU-OpenGL  JSST Annual Conference International Conference on Simulation Technology  2016/10/28
Smoothed Particle Hydrodynamics Method with Partially Defined Fluid Particles  Computational and Mathematical Methods in Science and Engineering  2016/07/06
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究の国際化推進プログラム   -     高精度シミュレーションのための3次元形状表現技術   代表   -   2014/04-2015/03   2014   500,000   
研究推進プログラム   科研費連動型     電気インピーダンストモグラフィのための数値計算と可視化   代表   -   2011/08-2012/03   2011   500,000   
研究推進プログラム   若手研究(旧 若手スタートアップ含む)     CGモデリング技術を応用した物理シミュレーション   -   国内   2010/06-2011/03   2010   800,000   
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受賞学術賞
 IEEE Conference on Electromagnetic Field Computation, Poster Paper Award  2010/05
可視化情報学会  可視化情報学会第19期学会賞(論文賞)  2007
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研究交流希望テーマ
メッシュフリー法による偏微分方程式の解法  メッシュフリー法を利用した偏微分方程式の解法.特に解析対象が複雑形状を持つ場合を想定し,構造解析や熱伝導のシミュレーションのための数値計算法を開発する.
(キーワード)数値解析,シミュレーション,構造解析,熱伝導方程式,メッシュフリー法  技術相談,受託研究,共同研究,その他
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2016  ビジュアルコンピューティング特論  講義
2016  メディアプロジェクト演習2  演習
2016  画像情報処理2  講義
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教育活動
立命館宇治中学向け模擬講義を実施した.コンピュータグラフィックスの技術を講義形式で学んだ後,演習形式で各自の作品を作成した.  2016/06-2016/06
立命館高校にて講義とプログラミングの演習を実施した.  2015/10-2015/10
立命館宇治中学向け模擬講義  2015/02-2015/02
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■研究者からのメッセージ
数値計算の応用
 コンピュータの普及に伴い数値計算はあらゆる分野で必要とされています。数値計算はこれまで新しい数値計算アルゴリズムや並列化の手法などが数多く提案され大きな発展を遂げましたが,これが応用分野において十分に活用されているとは言えません。したがって数値計算の応用は現在重要な課題であると考えます。データが大規模でかつ高速な計算アルゴリズムを必要とする分野の一つはコンピュータグラフィックスです。近年ではハードウェアの発達により詳細な3次元グラフィックスを高速に扱うことができるようになりましたが,数値計算の観点でさらに発展する可能性があります。また3次元形状は多くの場合多角形で近似表現されるますが,これに代わる関数表現も現在発展しつつあります。この場合も問題は大規模となり,数値計算の効率化は重要な課題となっています。このように,数値計算の観点から技術の発展の可能性を探り実現するのが私達の研究です。
■関連URL
 仲田 晋
 立命館大学 情報理工学部 メディア情報学科 コンピュータ・グラフィックス第2研究室 (仲田晋研究室)
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
工学基礎