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顔写真
情報理工学部  /
情報理工学科

 タナカ   サトシ   (男)
 田中    覚   教授
 Satoshi   Tanaka

■兼務所属(本学内)
情報理工学研究科
衣笠総合研究機構   /
アート・リサーチセンター
立命館アジア・日本研究機構   /
アジア・日本研究所
■出身大学院・出身大学他
1982  早稲田大学  理工学部  応用物理学科  卒業
1987  早稲田大学大学院  理工学研究科  物理学及び応用物理学  博士課程  修了
■取得学位
理学博士 (早稲田大学)  
■職歴
1988/04/01-1991/03/31  早稲田大学理工学部・助手
1991/04/01-1992/09/30  麻布大学・非常勤講師
1992/10/01-1996/02/28  福井大学工学部・助手
1996/03/01-1999/12/31  福井大学工学部・講師
2001/01/01-2002/03/31  福井大学工学部・助教授
2002/04/01-2004/03/31  立命館大学理工学部・教授
2004/04/01-  立命館大学情報理工学部・教授
■委員歴
2006-2007  立命館大学情報理工学部  副学部長
2006-  可視化情報学会  論文誌編集委員
2007/07-2008/06  日本シミュレーション学会  第27回 日本シミュレーション学会全国大会・実行委員長
2008/06-  日本シミュレーション学会  理事・国際委員長
2008-2008  IEEE PacificVis 2018  現地実行委員長
2009-2009  アジアシミュレーション学会連合 (ASIASIM)  AsiaSim 2009 実行委員長
2009-2009  日本シミュレーション学会  JSST2009 実行委員長
2009-  Elsevier  国際学術論文誌 IJMSSC 編集委員
2010/06-2012/07  日本シミュレーション学会  副会長・企画委員長
2011/11-  アジアシミュレーション学会連合 (ASIASIM)  評議委員
2011-2011  日本シミュレーション学会  JSST 2011 プログラム委員長
2011-2011  アジアシミュレーション学会連合 (ASIASIM)  AsiaSim 2011 国際プログラム委員長
2012/07-2012/09  日本シミュレーション学会  会長
2012/09-2014/07  日本シミュレーション学会  会長
2012-2012  日本シミュレーション学会  JSST 2012 プログラム委員長
2012-2012  アジアシミュレーション学会連合 (ASIASIM)  AsiaSim 2012 国際プログラム委員長
2013/09-2015/07  アジアシミュレーション学会連合(ASIASIM)  会長
2013/09-2016/08  日本学術会議  計算科学シミュレーションと工学設計分科会ポストペタスケール高性能計算に資する可視化処理小委員会・委員
2013-2013  Culture and Computing 2013  財務委員長
2013-2013  第9回 MPR (MPR 2013)  プログラム委員長
2013-2013  アジアシミュレーション学会連合 (ASIASIM)  AsiaSim 2013 プログラム委員
2013-2013  日本シミュレーション学会  JSST 2013 大会委員長
2014/07-2016/06  可視化情報学会  理事・企画委員会国際委員長
2014/07-2017/07  立命館大学  評議員
2014/07-  日本シミュレーション学会  理事
2014-2014  IEEE Pacific Vis 2014  ポスターセッションチェア
2014-2014  アジアシミュレーション学会連合 (ASIASIM)  AsiaSim and JSST 2014 大会委員長
2015/04-  立命館大学  アート・リサーチセンター運営委員
2015/06-2015/06  KES InMed-15  プログラム委員長
2015-2015  Culture and Computing 2015  実行委員長
2015-2015  可視化情報学会  可視化情報学会全国講演会 2015 (京都) 組織委員会委員
2015-2015  SIGGRAPH ASIA, Symposium on Visualization in High Performance Computing  チュートリアル委員長
2015-2015  アジアシミュレーション学会連合 (ASIASIM)  AsiaSim 2015 大会委員長
2016/04-2018/03  横幹連合(横断型基幹科学技術研究団体連合)  理事
2016/04-  横幹連合(横断型基幹科学技術研究団体連合)  代議員
2016/06-2016/06  KES-InMed-16  プログラム委員長
2016/10-2016/10  アジアシミュレーション学会連合 (ASIASIM)  AsiaSim 2016 大会委員長
2016/10-2016/10  日本シミュレーション学会  JSST 2017 名誉委員長
2016/11-2016/11  第12回MPR (MPR 2016)  大会委員長
2017/04-2018/03  立命館大学  アジア・日本研究所 運営委員
2017/04-  立命館大学  アート・リサーチセンター共同利用・共同研究拠点運営委員会委員
2017/05-2017/05  ACM SIGSIM PADS 2017  プログラム委員
2017/06-2017/06  KES-InMed-17  プログラム委員長
2017/07-2017/07  The 4th International Conference on Computational Science/ Intelligence & Applied Informatics (CSII 2017)  Program Committee
2017/07-2019/06  可視化情報学会  副会長
2017/08-2017/08  Federation of Asia Simulation Societies (ASIASIM)  AsiaSim 2017 国際プログラム委員
2017/10-2017/10  日本シミュレーション学会  JSST2017 名誉委員長
2017/10-2017/10  Culture and Computing 2017  現地実行委員
2017/10-2023/09  日本学術会議  第24期 連携会員 (総合工学委員会)
2017/12-2017/12  第8回 横幹連合コンファレンス  実行委員長
2018/08-2018/08  VizAfrica 2018  実行委員
2018/09-2021/08  日本学術会議  ICT時代の文理融合研究を創出する可視化小委員会・委員長
2018/10-2018/10  アジアシミュレーション学会連合 (ASIASIM)  AsiaSim 2018 大会委員長
■所属学会
Eurographics  
日本物理学会  
日本シミュレーション学会(理事・国際委員長)  
情報処理学会  
電子情報通信学会  
応用数理学会  
可視化情報学会(副会長,理事・国際委員長)  
アジアシミュレーション学会連合(評議員)  
芸術科学会  
横断型基幹科学技術研究団体連合(横幹連合) (理事)  
精密工学会・大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術専門委員会  
日本バーチャルリアリティ学会  
■研究テーマ
文化財の可視化とビジュアル解析
高品質医用可視化
科学研究シミュレーションの可視化
複雑曲面の精密可視化
■研究概要
有形文化財の3次元計測データの高精細透視可視化

 3次元計測で得られる大規模なポイントクラウド型データを分析・利活用するための,超高品質可視化の研究を行っています.とくに,国内外の貴重な有形文化財をデジタル保存したデータの可視化に取り組んでいます.
■研究キーワード
コンピュータグラフィックス,科学研究支援可視化,デジタルヒューマニティーズ,医用可視化 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
月刊『測量』別冊 「地形表現とその周辺」(担当記事:3次元計測データのための正しい奥行き感を持った透視可視化)  田中覚  公益社団法人 日本測量協会  53-54  2018/01  978-4-88941-105-8
社会シミュレーション--世界を『見える化』する  遠藤 薫, 寺野 隆雄, 佐藤 彰洋, 栗原 聡, 倉橋 節也, 田中 覚  東京電機大学出版局  81-94  2017/09  978-4-501-63070-6
Innovation in Medicine and Healthcare 2017 (Proceedings of KES InMed 2017)  Yen-Wei Chen, Carlos Torro, Satoshi Tanaka, Robert J. Howlett, and Lakhmi C. Jain (Eds.)  Springer  2017/06  978-3-319-39687-3
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論文
Transparent Fused Visualization of Surface and Volume based on Iso-surface Highlighting  Miwa Miyawaki, Kyoko Hasegawa, Liang Li, Satoshi Tanaka  KES-IIMSS-18 2018: Intelligent Interactive Multimedia Systems and Services, Springer SIST Series  98, 267-276  2018/06  10.1007/978-3-319-92231-7_27
Application of Stochastic Point-Based Rendering to Laser-Scanned Point Clouds of Various Cultural Heritage Objects  Kyoko Hasegawa, Liang Li, Naoya Okamoto, Shu Yanai, Hiroshi Yamaguchi, Atsushi Okamoto, and Satoshi Tanaka  Int. J. of Automation Technology  12/ 3, 348-355  2018/05  1881-7629  10.20965/ijat.2018.p0348
Quantitative evaluation of perceived depth of transparently-visualized medical 3D data presented with a multi-view 3D display  Yuichi Sakano, Yurina Kitaura, Kyoko Hasegawa, Roberto Lopez-Gulliver,
Liang Li, Hiroshi Ando, Satoshi Tanaka  Int. J. Model. Simul. Sci. Comput. Vol. 9, No. 3,  9/ 3, 1840009 (16 pages)  2018/04  10.1142/S1793962318400093
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研究発表等
Visualizing large-scale tsunami simulation using a multi-dimensional transfer function in the HSVA color space  The 37th JSST Annual Conference International Conference on Simulation Technology (JSST 2018), September 18-20, Muroran Institute of Technology, Muroran City, Hokkaido, Japan  2018/09/19
Transparent visualization for dynamical analysis of tsunami in the Nankai Trough earthquake  The 37th JSST Annual Conference International Conference on Simulation Technology (JSST 2018), September 18-20, Muroran Institute of Technology, Muroran City, Hokkaido, Japan  2018/09/19
Feature extraction of particle volume data and its application to transparent visualization  The 37th JSST Annual Conference International Conference on Simulation Technology (JSST 2018), September 18-20, Muroran Institute of Technology, Muroran City, Hokkaido, Japan  2018/09/19
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その他研究活動
適応的点削減を用いた確率的ポイントレンダリングによる高精細ポリゴンメッシュの半透明可視化  第1回ビジュアリゼーションワークショップ(東京都市大学,March 2,2018) 最優秀賞 (学部生の部)  2017/04/01-2018/03/01
3次元計測点群における点密度調整を用いた有形文化財の特徴領域強調  第1回ビジュアリゼーションワークショップ(東京都市大学,March 2,2018) 優秀賞 (大学院生の部)  2017/04/01-2018/03/01
デジタルヘルス事例:「臓器を半透明にして病変部を透視、立命館大 --- 手術用シミュレーターへの応用目指す」  日経デジタルヘルス 2017/12/12  2017/04/01-2017/12/10
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
日本文化デジタル・ヒューマニズム拠点  文部科学省 グローバルCOEプログラム  2008  2012  分担
実世界における「触感」を提供するボリュームベース臨場感通信に関する研究開発  総務省 戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)  2005  2007  分担
高度放射線治療のためのシミュレーション基盤の開発  科学技術振興機構(JST) 戦略的基礎研究推進事業(CREST)  2003  2009  分担
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研究高度化推進制度
研究所重点研究プログラム   -     有形・無形文化財のデジタルドキュメンテーションと利活用のための先端的技術の開発(アート・リサーチセンター)   代表   -   2017/04-2018/03   2017   2,000,000   
アジア・日本研究推進プログラム   -     実測ビッグデータを活用した、アジア歴史文化遺産の デジタルミュージアム研究開発   代表   国内   2017/04-2018/03   2017   5,000,000   
研究所重点研究プログラム   -     有形・無形文化財のデジタルドキュメンテーションと利活用のための先端的技術の開発(アート・リサーチセンター)   代表   -   2016/04-2017/03   2016   2,000,000   
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受賞学術賞
可視化情報学会  [学生の受賞] 可視化情報学会 第46回可視化情報シンポジウム・ベストプレゼンテーション賞  2018/09
日本シミュレーション学会  [Award for my student] Student Presentation Award  2018/02
横幹連合  第8回横幹連合コンファレンス・ベストポスター賞  2017/12
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2018  ビジュアルコンピューティング特論  講義
2018  情報理工基礎演習  演習
2018  メディア基礎数学  講義
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教育活動
大連理工大学・立命館大学 国際情報ソフトウェア学部1回生向けの可視化技術に関する講演  2017/10-2017/10
情報理工学部の専門科目「情報理工基礎演習」において技術系文書処理ソフトウェア LaTeX (ラテフ)のテキスト(約30ページの冊子)を作成  2016/04-2016/07
情報理工学部・メディア情報学科の専門科目「メディア情報学実験1」においてコンピュータグラフィックス用のテキスト(約40ページの冊子)を作成  2016/04-2016/07
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■研究者からのメッセージ
大規模かつ複雑な3次元構造を分かりやすく見せるCG・可視化
 ハリウッド映画に代表されるリアルで派手なCGも大切ですが、複雑な3次元構造をわかりやすく見せるCG(可視化)も,科学,工学,医学,その他の分野で大切です。それは「可視化」というものが人間の理解を深め,拡大してくれるからです.私はそのような立場から,複雑な曲面や,科学・医学・工学・文化財保存などの諸分野の計測データ,実験データ,シミュレーションデータなどを精密かつ分かりやすく可視化する手法を研究しています。
■関連URL
 コンピュータグラフィックス第1研究室
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
ソフトウェア
マルチメディア・データベース
高性能計算
認知科学
生命・健康・医療情報学
文化財科学・博物館学