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衣笠総合研究機構

 オオガキ   ヒサシ   (男)
 大垣    尚司   教授
 Hisashi   OHGAKI

■兼務所属(本学内)
衣笠総合研究機構   /
金融ジェロントロジー/金融・法教育研究センター
■出身大学院・出身大学他
1982/03  東京大学  法学部  私法学科  卒業
1985/05  コロンビアロースクール大学院  修士課程  修了
■取得学位
法学士 (1982/03 東京大学)   Master of Laws (1985/05 Columbia University School of Laws)   博士(法学) (2011/03 立命館大学)  
■職歴
1998/01-1998/09  野村興銀インベストメントサービス株式会社
事務局長、最高情報責任者
1998/10-2000/01  興銀第一フィナンシャルテクノロジー株式会社
取締役
2000/04-2003/04  アクサ生命保険株式会社
専務執行役員
2003/04-  立命館大学大学院法学研究科
教授
2003/05-2006/05  日本住宅ローン株式会社
代表取締役社長
2006/04-  一般社団法人移住・住みかえ支援機構
代表理事
2006/06-2009/05  日本住宅ローン株式会社
取締役、経営会議議長
2008/04-  立命館大学
金融・法・税務研究センター
センター長
2010/04/01-  一般社団法人日本モーゲージバンカー協議会 代表理事・会長
2013/10/11-  株式会社民間資金等活用事業推進機構
取締役、支援委員会委員長代行
■委員歴
2005-  一般社団法人日本モーゲージバンカー協議会会長※一般社団法人化は2010年より
2008-2015/03  独立行政法人住宅金融支援機構評価委員会委員
2010-  ムーディーズ・ジャパン株式会社 監督委員会 独立委員
2011-  金融審議会専門委員
2005-  Representative Director, Japan Mortgage Bankers Association
2008-  Member of the Sub-Committee for Japan Housing Finance Agency, Committee for Independent Administrative Agency
2010-  Independent Member of the Oversight Committee, Moody's Japan, Limited
2011-  Specialist Member of the Financial System Council
■所属学会
日本不動産学会  
法と経済学会  
金融法学会  
私法学会  
日本金融学会  
■研究テーマ
数理や経済的側面が強調されがちな金融技術を法技術の視点も交えた統合的体系化
住宅の資産価値実現のための公的枠組みの構築とそのリスク管理へのリアルオプションモデルの適用、当該枠組みを利用した新金融スキームの開発
サブプライム問題後における証券化を中心として新金融技術と金融ビジネスモデルのあり方とこれを支える法技術・法規整についての研究・提言
民事信託の文脈から、信託法を体系化
金融ジェロントロジーの研究
■研究概要
金融における法技術の役割

 高度先端金融技術の開発において、金融工学と並んできわめて重要な役割を果たしている法律の機能を研究。新たな制度や商品の方向性を提言する。
■研究キーワード
金融技術における法の役割、金融法、先端金融技術 ストラクチャードファイナンス、住宅金融 金融ジェロントロジー 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
民事信託の理論と実務  新井誠、小林徹、大貫正男、古笛恵子、岸本雄次郎  日本加除出版  1-30, 154-156, 183-185, 207-211, 240-244, 245-294  2016/04  978-4-8178-4298-5
建築女子が聞く住まいの金融と税制  三木義一、園田眞理子、馬場未織  学芸出版社  12-130  2015/07  978-4-7615-2599-6
金融から学ぶ民事法入門(第2版)  勁草書房  2013/12  978-4-326-40286-1
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論文
米国GSE改革とわが国の公的住宅ローン証券化への示唆  大垣尚司  社会イノベーション研究(成城大学)  12/ 1  2017/03
金融パーソンのためのファイナンス信託入門 第4回  大垣尚司  信託フォーラム 第7号(2017)  7  2017/03
シリーズ 第4回成年後見法世界会議報告1~The 4th World Congress on Adult Guardianship~(5)〈パネル6〉職業後見人(世話人)の資質  大垣尚司  実践 成年後見  67, 80-83  2017/03
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研究発表等
職業後見人(世話人)の資質  第4回成年後見法世界会議報告  2016/09/14
デリバティブの勘所  民事実務研究会(金融経済3)  2016/02/02
法律家のための金融のつかみ  司法研修所  2015/02/03
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その他研究活動
日本金融学会 報告セッション(金融制度)座長、コメンテーター  日本金融学会  2015/10/25-2015/10/25
「住宅の将来収益価値保証を通じた耐震化・長寿命化の推進事業」住宅建築技術高度化・展開推進事業(国土交通省)(採択額12,000千円)  住宅の将来収益価値保証を通じた耐震化・長寿命化の推進事業報告書  2015/05/01-2016/03/23
「住宅リフォーム市場の整備に資する「残価保証型住宅ローン」の実用化実験ならびにマイホームリースの実現に向けた課題整理」、住宅ストック・リフォーム推進事業(国土交通省)(22,000千円)  住宅リフォーム市場の整備に資する「残価保証型住宅ローン」の実用化実験ならびにマイホームリースの実現に向けた課題整理報告書  2015/05/01-2016/03/07
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

受賞学術賞
 日本不動産学会 実務著作賞
(ストラクチャードファイナンス入門)  2008
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2016  金融と法(演習)  演習
2016  金融と法Ⅰ  講義
2016  金融と法Ⅱ  講義
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教育活動
ウォールストリートジャーナルから学ぶ金融・英語実践講座  2015/04-2016/03
DBJ金融アカデミー地銀特別セミナー  2012/11-
地方銀行企画担当者向け経営セミナー
(年2回、2日連続宿泊研修を地域共創ネットワーク株式会社との共同開講で実施)  2010/07-
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■研究者からのメッセージ
職業技術としての法
 大学卒業後は銀行に就職しセキュリターゼーションと呼ばれる先端の金融技術の開発に黎明期から取り組み、外資系保険会社の役員を経て、今年から法学部の教授に就任しました。5月からは大学のご了解を得て、公的住宅金融機能の一翼を担う新しい金融機関の代表執行役を兼職いたします。法科大学院の設立によって法学部やこれまでの大学院の存在意義が問われていますが、米国のように猫も杓子も弁護士になれるわけではないわが国では、企業・官庁において法学部卒業生がそれぞれの領域のプロフェッショナルとしてきわめて重要な役割を担っています。これまではそうした人材の育成は企業や官庁が行ってきましたが、雇用慣行の変化等により、職業教育にまで踏み込んだ人材育成の機関として法学部・大学院の役割が改めて見直されています。微力ではありますが、職業人としての経験を踏まえ、すでに高い水準にある当校の法学教育に、専門法曹向けにとどまらない職業技術としての法という視点を付け加えることができればと考えております。
■電話番号
03-5224-8190
■Eメールアドレス
  
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
民事法学
新領域法学
金融・ファイナンス
経営学
金融ジェロントロジー