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経済学部  /
経済学科

 ミヤモト   トシコ  
 宮本    十至子   教授
 Toshiko   MIYAMOTO

■兼務所属(本学内)
経済学研究科
■出身大学院・出身大学他
 関西大学大学院  法学研究科  公法学専攻  博士課程後期課程  修了
■取得学位
博士(法学) (2001/09 関西大学)  
■職歴
2007/04-2007/09  マックスプランク租税法研究所客員研究員
2014/04-  マックスプランク租税法研究所客員研究員(アレクサンダー・フォン・フンボルト財団奨励研究員)
■委員歴
2008-2012  公認会計士試験 試験委員・租税法
2009-  京都府固定資産評価審議会 委員
2009-  尼崎市建設事業評価監視委員会 委員
2010-  租税法学会 理事
2011-2018  京都府地価調査協議会 委員
2011-  財団法人 日本都市センター 都市税財政研究会 委員
2017-  公認会計士試験 試験委員・租税法
■所属学会
租税法学会  
日本税法学会  
国際租税協会  
日本年金学会  
日本公法学会  
■研究テーマ
(1)出国課税の研究
(2)クロス・ボーダー組織再編税制の日独比較研究
(3)国際的年金課税の研究
■研究概要
クロスボーダー取引と課税

 クロスボーダー取引によって生ずる課税問題を比較法的に分析する。

【研究テーマ(1)概要】
国境を越えて活動する個人及び法人の居住地や財の移転と出国税(Exit tax)について検討する。

【研究テーマ(2)概要】
EUの議論にも触れながら、ドイツにおける国際的組織再編税制について検討する。

【研究テーマ(3)概要】
所得税と相続税の両面から、国境を越えた人の移動と年金課税のあり方について検討する。
■研究キーワード
租税法、国際租税法、EU税法 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
『グローバル社会における格差税制と法制・税財政に関する研究』  2018年度立命館大学社会システム研究所重点研究プログラム報告書(2018年7月~2019年3月)  2019/03
宮本十至子「外国営業所への事業用資産の再投資・移転に関するドイツ出国税の最近の動向」木村弘之亮先生古稀記念論文集編集委員会編『公法の理論と体系思考』  信山社  363-378  2017/08
災害リスクと税制・財政の諸問題に関する研究  宮本十至子  2013年度立命館大学研究推進プログラム(基盤研究・災害研究枠)報告書(2013年8月~2014年3月)  2014/03
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論文
国外転出時課税の執行上の課題  宮本十至子  税研  204, 23-28  2019/03  0911-9078
金融所得課税の展開  宮本十至子  租税法研究  45, 1-18  2017/07
税制改正大綱を評価する-国際課税  宮本十至子  税研  193, 78-84  2017/05  0911-9078
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研究発表等
専ら従業員等の慰安のために行われた「感謝の集い」
−福岡地裁平成29年4月25日判決-  第104回関大租税法研究会  2019/06/29
国外転出時課税の執行上の課題  第36回立命館大学税財政研究会(社会システム研究所重点研究プログラム)  2019/02/22
債務免除益課税の最近の動向-日独比較を中心に-  第32回立命館大学税財政研究会(社会システム研究所重点研究プログラム)  2018/10/26
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その他研究活動
我が国の事業体課税の課題-日米間で生じるハイブリッド・ミスマッチとBEPS行動計画-  公益財団法人納税協会連合会第14回税に関する論文入選論文  2018-
私の租税教育論29  税務弘報66巻2号92-95頁  2018/02/01-2018/02/01
従業員等のストック・オプション報酬をめぐる国際的二重課税の調整について  租税資料館賞受賞論文集第26回  2017-
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
国際相続・贈与における信託の利用と課税問題  平成27年度信託研究奨励金  2015/10  2019/09  分担
災害に伴う企業再生税制の比較法研究  全国銀行学術研究振興財団研究助成  2014/09  2015/10  代表
生命保険・年金と国際相続税の研究  公益財団法人かんぽ財団平成25年度調査研究助成  2013/07  2014/06  代表
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共同・受託研究実績
不動産投資信託の比較税制研究-英独等の新たな動向を中心に-  2005/10-2006/05  受託研究  代表
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研究高度化推進制度
研究所重点研究プログラム   -     グローバル社会における格差是正と法制・税財政に関する研究(社会システム研究所)   代表   -   2017/04-2018/03   2017   1,000,000   
学外研究制度   -     国境を跨ぐ活動と課税権配分の研究   -   国外   2014/04-2015/03   2014     ドイツ 
研究推進プログラム   基盤研究・災害研究枠     災害リスクと税制・財政の諸問題に関する研究   代表   -   2013/08-2014/03   2013   750,000   
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受賞学術賞
財団法人 かんぽ財団  平成21年度調査研究優秀研究奨励賞  2010/03
日本税務研究センター  第22回日税研究賞  1999/07
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  演習Ⅰ  演習
2017  演習Ⅱ  演習
2017  経済学研究演習 Ⅰ  演習
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教育活動
学部「税法」の授業における双方向の取組みとして、授業中に事例を解答する時間をとり、TAとともに個別学生からの質問に個別に対応し、受講生の理解度アップに努めた。  2018/04-2018/07
税務弘報66巻2号(2018)で「私の租税教育論29」を公表した。  2018/02-2018/02
大学院前期課程の「応用経済研究(リスクと課税)」の講義において、東日本大震災研究プロジェクトのメンバー、研究者をゲスト・スピーカーとして招聘し、最新の研究成果の一部を教学に反映させる取り組みを行った。  2017/04-2017/07
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■研究者からのメッセージ
国際課税問題を研究しています
 国境を越える人、物、金の流れに対する課税問題に関心をもっています。
最近では、年金課税、投資ファンド課税、組織再編税制、相続税の国際的側面についての研究に取り組んでいます。

専門は租税法・国際租税法。関西大学大学院修了。’02年より本学に着任。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
公法学