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理工学部  /
環境都市工学科

 ノザカ   カツヨシ   (男)
 野阪    克義   教授
 Katsuyoshi   NOZAKA

■兼務所属(本学内)
総合科学技術研究機構   /
防災フロンティア研究センター
理工学研究科
■出身大学院・出身大学他
1995/03  立命館大学  理工学部  土木工学科  卒業
1997/03  立命館大学大学院  理工学研究科  環境社会工学  修士課程  修了
2002/03  University of Minnesota大学院  Graduate School  Civil Engineering  博士課程  修了
■取得学位
Ph.D. (University of Minnesota)  
■職歴
2002/04/01-2004/03/31  立命館大学理工学部助手
2004/04/01-2008/03/31  立命館大学理工学部講師
2008/04/01-2016/03/31  立命館大学理工学部准教授
2016/04/01-  立命館大学理工学部教授
■所属学会
日本土木学会  
日本鋼構造協会  
■研究テーマ
曲げ・せん断を受ける鋼桁の耐荷力
CFRP板接着による鋼構造物の補修・補強
鋼橋の非弾性設計法
レンガアーチ橋の強度解析
■研究概要
CFRPを用いた鋼橋の補修・補強

 軽量で高強度、高弾性であるCFRPを供用中の鋼橋の寿命を延ばすために使えないか検討しています。
■研究キーワード
構造力学, 補修・補強 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
図説 わかるメンテナンス
土木・環境・社会基盤施設の維持管理  宮川豊章  学芸出版社  2章・6章  2010/11  978-4-7615-2497-5
都市構造デザインシリーズ 構造力学  伊津野和行,野阪克義  森北出版  2009/01  978-4-627-41511-9
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論文
鋼桁の曲げ耐荷力と腹板面外変位の関係に関する考察  渡邉 一貴,文字 夏月,野阪 克義  鋼構造年次論文報告集  26, 494-501  2018/11
断面欠損を有する鋼板の圧縮耐荷力特性に関する一考察  齋藤 康平,野阪 克義  鋼構造年次論文報告集  25, 434-441  2017/11
実橋箱断面圧縮部材の耐荷力特性と基準耐荷力曲線に関する検討  野上邦栄,竹内幸治,山下洋平,岸 祐介,長井正嗣,奥井義昭,野阪克義,小室雅人,宮下剛  構造工学論文集  61A, 35-48  2015/03
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研究発表等
Study on compressive strength of steel plates with a partial loss of cross-sectional area  9th International Conference on Bridge Maintenance, Safety and Management  2018/07
Experimental Study on A GFRP Girder Reinforced with CFRP for Application to Extended Sidewalk  19th IABSE Congress  2016/09
Health Monitoring of Rubber Bearing by using Acoustic Emission Test  IABSE WORKSHOP HELSINKI 2015  2015/02/10
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

共同・受託研究実績
SBHSの適用を想定した鋼橋の桁構造耐荷力への影響のFEM解析検討  2011/02-2011/03  受託研究
SBHS500、SBHS700鋼を適用した鋼橋の桁構造耐荷力評価  2011/02-2011/03  受託研究
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研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     橋梁の非弾性挙動を考慮した合理的設計法の提案   代表   -   2017/04-2018/03   2017   200,000   
学外研究制度   -     ハワイにおける橋梁構造物の実態および津波対策に関する研究   -   国外   2014/09-2015/03   2014     アメリカ 
専門研究員プログラム(旧ポストドクトラルフェロープログラム)   -     津波に対する都市ライフラインの防災システムに関する研究   代表   -   2011/04-2012/03   2011     
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  環境都市工学実験Ⅰ  実験・実習・実技
2017  環境都市工学実験Ⅱ  実験・実習・実技
2017  まちづくり演習  演習
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教育活動
Japan Super Science Fairに講師として参加  2012/11-2012/11
日中青少年サイエンスキャンプに講師として参加  2012/08-2012/08
第1回Japan Super Science Fairに講師として参加  2011/11-2011/11
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■研究者からのメッセージ
社会基盤、とりわけ鋼橋の維持・管理に関する検討
  立命館大学理工学部の修士課程を卒業後,Ph.D.の学位を取得するためアメリカのミネソタ州にあるUniversity of Minnesotaの土木工学科に進学しました.そこで2002年3月まで学び,4月から立命館大学理工学部に所属しています.
 高度成長期に建設された構造物の多くは,近い将来その寿命を迎えようとしています.また,長年の供用により劣化している構造物もあり,これらの老朽化した構造物への対策が急務とされています.老朽化した構造物を新しく再建設するよりも.補修・補強により寿命を伸ばしていく事は経済的にも有効であり,その手法が近年研究されてきています.私は,主に鋼橋に着目し,炭素繊維強化樹脂(CFRP)を用いた補修・補強方法の研究を行っています.さらに,鋼橋の合理的な設計法の確立を目指し,強度予測,設計法の検討を行っています.
■Eメールアドレス