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法学部  /
法学科

 ストウ   ヨウコ   (女)
 須藤    陽子   教授
 YOKO   SUTO

■兼務所属(本学内)
法学研究科
■出身大学院・出身大学他
1993  東京都立大学大学院  社会科学研究科  博士課程  単位取得退学
■取得学位
博士(法学) (2011/03 立命館大学)   法学修士(東京都立大学) (東京都立大学)  
■委員歴
 京都市  都市計画審議会委員
 京都市  開発審査会委員
 滋賀県草津市  入札制度監視委員
 滋賀県竜王町  情報公開・個人情報保護審査会委員
 滋賀県  琵琶湖レジャー利用適正審議会委員
 滋賀県  行政不服審査会委員
 京都市  行政不服審査会委員
 滋賀県守山市  行政不服審査会委員
 国土交通省中部地方整備局木曽川下流河川事務所  木曽三川下流部船舶対策協議会委員
■所属学会
民主主義科学者協会法律学部会  
日本公法学会  
日本教育法学会  
■研究概要
行政裁量統制と比例原則

 第一に、国家権力はいつ、どのような状況のもとで発動されるべきであるのか。第二に、国家権力の発動が許されるとして、権力はどのように行使されるべきであるのか。この二点を問題関心の軸としている。
■研究キーワード
行政法学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
過料と不文の原則  須藤陽子  法律文化社  2018/10  9784589039507
人の国際移動と現代日本の法:人身取引、外国人労働、入管法制  大久保史郎・樋爪誠・吉田美喜夫編著  日本評論社  445-458  2017/02
都市と環境の公法学  磯部力先生古稀記念論文集  勁草書房  51-77  2016/04  978-4326-40317-2
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論文
「警察法」理論の解明と実定警察法改正の意義  須藤陽子  自治研究  95/ 5, 144-159  2019/05
日本法における「比例原則」の受容  明治期・大正期  須藤陽子  立命館法学  378, 1-25  2018/06
「秩序罰」に関する一考察  須藤陽子  立教法学  99, 40-68  2018/03
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研究発表等
日本法における比例原則 ――その歴史性と独自性―  第83回日本公法学会総会  2018/10/13
「司法審査基準論」に対する行政法研究者からのコメント  第73回日本公法学会第一部会  2008/10
「公衆衛生と安全」  第71回日本公法学会第二部会  2006/10
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     過料に関する研究   -   国内   2017/04-2017/09   2017     日本 
学外研究制度   -     行政強制論の再構成   -   国内   2013/09-2014/03   2013     日本 
学外研究制度   -     行政法学における行政強制論の再構築   C   国内   2007/04-2007/09   2007     
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  公務行政法演習  演習
2017  専門演習  演習
2017  卒業研究・論文  演習
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教育活動
人見剛・須藤陽子編『ホーンブック地方自治法』(北樹出版、2010年)  2010/04-
高大連携講義 於 立命館宇治高校  2009/04-2010/03
高大連携講義 於 立命館高校  2008/04-2009/03
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■研究者からのメッセージ
「比例原則」の役割とは?
  比較法的研究の出発点は、19世紀プロイセン上級行政裁判所判例・ドイツ警察法理論において生成した「警察比例の原則」であったが、一般行政法における裁量統制基準としての機能、欧州共同体裁判所における法の一般原則としての「比例原則」の意義と役割についてなど、次第に研究対象の領域を広げてきている。最近では、行政強制(とりわけ、精神障害者、感染症患者に対する直接強制ないし即時強制)における比例原則の役割に関心がある。かつてハンセン氏病患者を強制収容した療養所「全生園」の隣に位置していた日本社会事業大学社会福祉学部(東京清瀬市)に1998年10月~2003年3月まで勤務した影響である。権力による直接的な人権侵害の問題を比例原則の研究を通じて考え続けたい。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
公法学