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文学部  /
コミュニケーション学域

 キタデ   ケイコ   (女)
 北出    慶子   教授
 Keiko   KITADE

■兼務所属(本学内)
言語教育情報研究科
衣笠総合研究機構   /
人間科学研究所
■出身大学院・出身大学他
1998  ハワイ大学大学院  東アジア言語・文学研究科  博士課程前期課程  修了
2000  コロンビア大学大学院  東アジア言語・文化研究科  修士課程  修了
2005  ハワイ大学大学院  東アジア言語・文学研究科  博士課程後期課程  修了
■取得学位
修士(M.A.) (コロンビア大学)   博士(Ph.D) (ハワイ大学)   修士(M.A.) (ハワイ大学)  
■所属学会
日本語教育学会  
CALICO(Computer Assisted Language Instruction Consortium)  
American Association for Applied Linguistics  
言語文化教育研究学会  
International Society for Language Studies  
異文化間教育学会  
日本語用論学会  
■研究テーマ
第二言語習得・学習、異文化間コミュニケーション、談話分析、教師研修、言語文化教育、インターネット媒介コミュニケーション、質的研究
■研究概要
グローバル化社会で必要となる外国語・第二言語能力と言語教師教育

 多文化社会を良い方向に創っていくための教育とは何かに関心をもって研究しています。変わり続ける社会の中で多様性を認め合い、協力し、主体的に何をすべきかを考え行動できるような人の育成に言語教育は何ができるのかに挑戦したいと考えています。具体的には、以下の3点に取り組んでいます。
1)多言語使用者や言語教師のアイデンティティ形成過程の研究
  例)複線径路・等至性アプローチ(TEA)などナラティブの援用
2)経験から個々の参加者の学びを促すための省察(振り返り)活動
3)普段出会う機会の少ない人々の間での学び合いや越境的学習の設計
  例)共修授業や多文化サービス・ラーニングの開発

詳しくは以下のHPをどうぞ。
http://culture-learning.com/
■研究キーワード
日本語教育、第二言語習得・学習、談話分析、語用論、異文化間コミュニケーション、教師成長、言語文化教育、質的研究 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
Chapter title: Pragmatics of Asynchronous Computer-Mediated Communication
Book title:The Concise Encyclopedia of Applied Linguistics, Carol Chapelle (Ed.)  Keiko Kitade  Oxford, UK: Wiley-Blackwell  2020/01  9781119147367
留学生とともに学ぶ国際共修―効果的な授業実践へのアプローチ
第10章「日本におけるグッドプラクティス:調査のまとめと分析」北出慶子・尾中夏美  末松和子・秋庭裕子・米澤由香子(編)  東信堂  210-229  2019/10  978-4-7989-1576-0
留学生とともに学ぶ国際共修―効果的な授業実践へのアプローチ
第13章「国際共修授業の評価」北出慶子  末松和子・秋庭裕子・米澤由香子(編)  東信堂  279-304  2019/10  978-4-7989-1576-0
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論文
ナラティブの可能性―語りの社会的意義―  三代純平・北出慶子・嶋津百代  言語文化教育研究  16, 1  2019/02  2188-9600
韓国・中国留学経験の意味づけと就職活動
―言語資本から非英語圏留学の学びを考える―  北出慶子  『立命館経営学』  56/ 5, 115-135  2018/01
書評論文:ライフストーリー研究の新たな枠組みへ――三代純平(編)『日本語教育学としてのライフストーリー――語りを聞き,書くということ』くろしお出版  北出慶子  リテラシーズ  19/ 1, 52-65  2016/08
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研究発表等
日本教師教育のためのサービス・ラーニング科目開発—言語教師教育と市民性教育—  第4回日本サービス・ラーニング・ネットワーク全国フォーラム  2019/07/27
Reconceptualizing language education from the perspective of learners’ life transitions through the study of transnational students  International Society for Language Studies  2019/06/21
コミュニティ間を有機的に繋ぐ人材育成を目指して―サービスラーニング、多文化教育、地域日本語教室での実践省察から考える市民性教育に向けての現実と課題―「留学生支援ボランティア参加学生の学び」  言語文化教育研究学会 第5回年次大会  2019/03/10
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
日本語学習者と日本人学生の異文化間コミュニケーション能力育成のための協働授業設計  研究推進プログラム(科研費連動型)  2011  2011  代表
異文化間コミュニケーションにおける相互行為分析と授業設計  国際言語文化研究所提案萌芽的プロジェクト研究  2011  2011  代表
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研究高度化推進制度
研究推進プログラム   基盤研究     外国語学習者と教師の異文化接触を通した成長過程の社会文化的研究   代表   -   2014/04-2015/03   2014   500,000   
学外研究制度   -     日本語教師養成と留学生日本語教育における多文化共生に必要な能力とその育成方法   -   国内   2013/09-2014/03   2013     日本 
研究推進プログラム   科研費連動型     日本語学習者と日本人学生の異文化間コミュニケーション能力育成のための協働授業設計   代表   -   2011/08-2012/03   2011   500,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  異文化間コミュニケーション演習  演習
2017  課題研究演習Ⅰ  演習
2017  課題研究演習Ⅱ  演習
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教育活動
国際教育夏季研究大会 国際共修ワークショップ講師  2019/08-2019/08
日本語教師養成講座 ユーキャン(U-CAN) テキスト2「言語と社会・言語と心理」の「言語と心理」執筆  2018/08-
立命館大学教育開発推進機構ニュースレター「ITL NEWS」No.41
「留学を通した学び―質保証に向けて―」  2018/04-
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■研究者からのメッセージ
立命館大学 文学部・言語教育情報研究科 教授
 多文化社会を良い方向に創っていくための教育とは何かに関心をもって研究しています。変わり続ける社会の中で多様性を認め合い、協力し、主体的に何をすべきかを考え行動できるような人の育成に言語教育は何ができるのかに挑戦したいと考えています。具体的には、以下の3点に取り組んでいます。
1)多言語使用者や言語教師のアイデンティティ形成過程の研究
  例)複線径路・等至性アプローチ(TEA)などナラティブの援用
2)経験から個々の参加者の学びを促すための省察(振り返り)活動
3)普段出会う機会の少ない人々の間での学び合いや越境的学習の設計
  例)共修授業や多文化サービス・ラーニングの開発

詳しくは以下のHPをどうぞ。
http://culture-learning.com/
■関連URL
 異文化経験と学び
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
応用言語学・日本語学
日本語教育