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情報理工学部  /
情報理工学科

 シバタ   フミヒサ   (男)
 柴田    史久   教授
 Fumihisa   SHIBATA

■兼務所属(本学内)
総合科学技術研究機構   /
防災フロンティア研究センター
情報理工学研究科
■出身大学院・出身大学他
1994  大阪大学  基礎工学部  情報工学科  飛び級
1996  大阪大学大学院  基礎工学研究科  物理系専攻  博士課程前期課程  修了
1999  大阪大学大学院  基礎工学研究科  情報数理系ソフトウエア科学分野  博士課程  修了
1999  大阪大学大学院  基礎工学研究科  情報数理系専攻ソフトウエア科学分野  博士課程後期課程  修了
■取得学位
博士(工学) (大阪大学)  
■所属学会
日本バーチャルリアリティ学会  
IEEE  
電子情報通信学会  
情報処理学会  
日本ロボット学会  
■研究概要
モバイル端末による人間の行動支援に関する研究

 モバイルコンピューティング社会における情報システム技術に関する研究を行う。特に、個人適応技術、コンテンツの蓄積・管理・伝達に必要な技術、ヒューマンインターフェースに重点をおいた技術開発を目指す。
■研究キーワード
モバイルコンピューティング , 情報システム , 複合現実感 , ヒューマンインターフェース 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
屋内向け歩行者ナビゲーションシステム  マテリアルインテグレーション  Vol.15, No.8, pp.81-84  2002/08
XMLツールキット  太田一郎,柴田史久  秀和システム  2001
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論文
Empowering a POB-diminished reality method to handle rigid moving objects with real-time observation  Masaru Horita, Daiki Sakauchi, Shohei Mori, Sei Ikeda, Fumihisa Shibata, Asako Kimura, and Hideyuki Tamura  Proc. Asia Pacific Workshop on Mixed and Augmented Reality (APMAR 2017)  2017/07
Influence on weight sensation caused by visual diminishing of real objects  Miho Tanaka, Ayushi Misra, Kana Oshima, Satoshi Hashiguchi, Shohei Mori, Fumihisa Shibata, Asako Kimura, and Hideyuki Tamura  Proc. Asia Pacific Workshop on Mixed and Augmented Reality (APMAR 2017)  2017/07
MR環境下での錯覚現象R-V Dynamics Illusionに関する諸考察  山田泰己,橋口哲志,柴田史久,木村朝子  日本バーチャルリアリティ学会論文誌  22/ 2, 269 - 278  2017/06
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研究発表等
Casting Virtual Shadows Based on Brightness Induction for Optical See-Through Displays  the 25th IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces (IEEE VR 2018)  2018/03/20
多層透視型映像体験システムの再設計とユーザインタフェースの検討  情報処理学会第80回全国大会  2018/03/14
触覚の仮現運動における移動方向逆転現象の観察と分析  日本バーチャルリアリティ学会力触覚の提示と計算研究会, Vol. 22, No. HDC19  2018/03/13
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術「映画制作を支援する複合現実型可視化技術」  科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業(CREST)  2005  2010  分担
コンテクスチャル・メディエータを用いたインタラクティブ視覚拡張型放送に関する研究  情報通信研究機構創造的情報通信技術研究開発推進制度  2001  2005  分担
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研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     光学シースルー型映像提示装置における減光機序に依拠しない影表現   代表   -   2018/04-2019/03   2018   500,000   
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     汎光線時空間映像学の基盤形成と学際的体系構築   代表   -   2017/04-2018/03   2017   200,000   
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     汎光線時空間映像学の事例研究と実証評価   代表   -   2016/09-2017/03   2016   200,000   
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受賞学術賞
ヒューマンインタフェース学会  第14回ヒューマンインタフェース学会論文賞  2014/03
 日本バーチャルリアリティ学会「論文賞」  2009/09
 第71回情報処理学会全国大会「大会優秀賞」  2009/07
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知的財産権
音響システム及びその仮想音源の設定方法  2010-075788  2011-211396
複合現実感システムに用いるマーカユニット、複合現実感システム、マーカユニット作成支援システム、及び、マーカユニット作成支援プログラム  2007-181395  2009-020614
画像生成方法及び画像生成システム  2006-244512  2008-065698
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  情報コミュニケーション創成2  演習
2017  情報コミュニケーション創成3  演習
2017  情報理工学特殊研究1  演習
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教育活動
滋賀県教育委員会の「滋賀県立高等学校生徒を対象とする大学連続講座」において,複合現実感(AR/MR)や隠消現実感(DR)技術に関して,概念やモバイル端末でこれ実現するための仕組みについてデモを交えて紹介した  2017/07-
学科専門科目「モバイルコンピューティング」において,講義だけでは学生の理解が難しいサーバ・クライアントシステムの構築・実装に関して,専用のホームページを作成し,関連ツールのインストール手順やサンプルプ  2010/09-
本学附属校「立命館高等学校」に設置されているスーパーサイエンスコースにおいて「最先端科学研究入門」の一部を担当した.我々が研究を進めているモバイル型MRシステムを持ち込み,学生にシステムを体験させた.  2008/09-
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■研究者からのメッセージ
人に優しいモバイルコンピューティングの実現を目指して
  携帯電話の爆発的普及などを背景として、モバイル端末を利用した日常生活を支援するシステムへの期待が高まりつつあります。特に、現在研究を進めている歩行者ナビゲーションシステムは、移動という我々の生活の根幹をなす活動を支援するという意味合い、および高齢者・障害者の社会参加を支援するという立場などから、社会的要請が極めて高くなっています。近い将来に到来する我々個人が高性能な小型の計算機端末を持ち歩く社会において、様々な行動を知的に・さりげなく・優しくサポートするシステムの実現を、歩行者ナビゲーションというテーマを足がかりに進めています。  1994年大阪大学基礎工学部情報工学科中退、同年同大学大学院基礎工学研究科博士前期課程入学、1996年博士前記課程修了、1999年同大学院博士後期課程修了、博士(工学)。同年より大阪大学産業科学研究所助手。2003年4月より本学へ。趣味はドライブ、テニス、スキーなど。パソコンいじりは趣味か仕事かが不明。
■関連URL
 モバイルコンピューティング研究室 柴田研究室
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
情報工学