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情報理工学部  /
情報理工学科

 キムラ   アサコ   (女)
 木村    朝子   教授
 Asako   KIMURA

■兼務所属(本学内)
総合科学技術研究機構   /
防災フロンティア研究センター
情報理工学研究科
■出身大学院・出身大学他
1996  大阪大学  基礎工学部  システム工学科  卒業
2000  大阪大学大学院  基礎工学研究科  システム人間系  博士課程  中退
■取得学位
博士(工学) (大阪大学)  
■職歴
2000/05/01-2003/03/31  大阪大学大学院基礎工学研究科・助手
2001/08-2002/03  Mayo Clinic, Biomedical Imaging Resource Laboratory (Rochester, MN, USA)・Special Project Associate [国外]
2003/04/01-2004/03/31  立命館大学理工学部情報学科・助教授
2004/04/01-2007/03/31  立命館大学情報理工学部メディア情報学科・助教授
2006/10/01-2010/03/31  科学技術振興機構・さきがけ研究員
2007/04/01-2009/03/31  立命館大学総合理工学研究機構・客員教授
2009/04/01-  立命館大学情報理工学部メディア情報学科・准教授
■委員歴
2006-2009  ヒューマンインタフェース学会理事
2006-2009  ヒューマンインタフェース学会理事
2002-  ヒューマンインタフェース学会 電子広報委員
2008-  日本バーチャルリアリティ学会 会誌委員
2008-  日本バーチャルリアリティ学会 論文委員
2006-  VR学会アート&エンタテインメント研究会 委員
2010-  インタラクション2011 プログラム委員
2004-2005  ヒューマンインタフェース学会評議委員
2010-  ヒューマンインタフェース学会評議委員
2010-  HIS2010 実行委員
2010-  エンタテインメントコンピューティング2010 委員
2006-2009  情報処理学会HCI研究会 運営委員
2008-  エンタテインメントコンピューティング2008 プログラム委員
2008-  HIS2008 実行委員
2007-  インタラクション2008 プログラム委員
2007-  エンタテインメントコンピューティング2007 プログラム委員
2006-  インタラクション2007 インタラクティブ発表委員
2006-  エンタテインメントコンピューティング2006 プログラム委員
2006-  HIS2006 実行委員
2005-  インタラクション2006 プログラム委員
2004-  インタラクション2005 プログラム委員
2004-  第9回VRSJ大会 実行委員
2004-  HIS2004 実行委員
1997-2002  HIST幹事
■所属学会
ヒューマンインターフェース学会  
日本バーチャルリアリティー学会  
ACM  
IEEE  
情報処理学会  
電子情報通信学会  
■研究テーマ
非拘束・環境重畳型ヒューマンインタフェースの開発と応用
道具の形状および使用時の触覚感を利用する道具型入力インタフェースの研究
インタラクションによる相乗効果を用いた感性創発世界の構築
■研究概要
直感的ユーザーインタフェース

 視覚・聴覚・触覚という人間の様々な感覚を活用し,習熟していない利用者がこれまでの経験に基づいて操作方法をスムーズに理解することができる対話デバイスの構築を目指している.
■研究キーワード
実世界指向インタフェース、対話デバイス、マルチモーダルインタフェース、複合現実感、遠隔指示、プロジェクション、ヒューマンインタフェース、触覚、道具型インタフェース、タンジブル、感性、創発、インタラクション 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

論文
リニアベクション現象を高める広視野空間での周辺視刺激の活用とその効果  小西 晃広,橋口 哲志,木村 朝子,柴田 史久,田村 秀行  電子情報通信学会論文誌  J100-D/ 2, 162 - 170  2017/02
R-V Dynamics Illusion:実物体と仮想物体の異なる運動状態が重さ知覚に与える影響  橋口哲志,片岡佑太,柴田史久,木村朝子  日本バーチャルリアリティ学会論文誌  21/ 4, 635 - 644  2016/12
Randomly distributed small chip makers  Sei Ikeda, Anh Nguyen Trung, Takumi Komae, Fumihisa Shibata, and Asako Kimura  Proc. 15th Int. Symp. on Mixed and Augmented Reality (ISMAR 2016)  258 - 259  2016/09
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研究発表等
仮想物体表面上での円滑な描画を可能にする視覚的補助の検討  2017年電子情報通信学会総合大会講演論文集  2017/03/23
Analysis of R-V Dynamics Illusion Behavior Caused by Varying the Weight of Real Object  Proc. IEEE symposium on 3D user interfaces  2017/03/18
車載カメラ利用に適した映像通信フレームワーク -仮想視点移動映像による渋滞情報提示への応用-  第79回情報処理学会全国大会講演論文集  2017/03/17
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その他研究活動
「次世代VR(仮想現実)触り心地や形の嘘がホントに」  日経ビジネス,2016年11月14日号,pp. 130 - 132  2016/11/14-
「静電容量式タッチセンサー用IC事業を強化」  電波新聞,5面  2007/07/19-
Interface to the FUTURE「ジェスチャーで操る!」  月間[コンピュータワールド] 6月号,pp. 142  2005/06/01-
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
空間型メディア作品を強化する7つ道具型対話デバイス  さきがけ(戦略的創造研究推進事業)  2006  2010  代表
映画制作を支援する複合現実型可視化技術  CREST(戦略的創造研究推進事業)  2005  2010  分担
広視野電子作業空間の知的インタフェースに関する研究  大川情報通信基金  2005  2006  分担
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研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費連動型     複合現実型視覚刺激によるR-V Dynamics Illusionの研究   代表   -   2015/06-2016/03   2015   1,000,000   
研究推進プログラム   科研費連動型     複合現実型視覚刺激によるR-V Dynamics Illusion の研究   代表   -   2014/06-2015/03   2014   1,000,000   
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受賞学術賞
Asia-Pasific Workshop on Mixed Reality (APMR 2016)  APMR2016 Best Presentation Award  2016/04
複合現実感研究会  第42回複合現実感研究会 SIG-MR賞  2015/10
14th Int. Symp. on Mixed and Augmented Reality (ISMAR 2015)  ISMAR2015 Best Demo Award  2015/09
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知的財産権
操作システム  2008-180188  2010-020526
複合現実感システムに用いるマーカユニット、複合現実感システム、マーカユニット作成支援システム、及び、マーカユニット作成支援プログラム  2007-181395  2009-020614
複合現実感システムとそのイベント入力方法及びヘッドマウントディスプレイ  2006-243952  2008-065675
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2016  ヒューマンインタフェースC  講義
2016  ヒューマンインタフェース特論  講義
2016  プログラミング演習2  演習
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教育活動
本学協定校「育英西中学高等学校」にて,高校2年生を対象として模擬講義を行った.  2016/12-2016/12
本学付属校「立命館高等学校」の1年生を対象に,「アカデミックウィークII」の研究室紹介を行った.  2016/11-2016/11
本学付属校「立命館高等学校」にて,高校2年生を対象として「キャリアガイダンス」と模擬講義を担当した.  2016/11-2016/11
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■研究者からのメッセージ
触覚を有する直感的ユーザーインタフェース
  習熟していない利用者がこれまでの経験に基づいて操作方法をある程度判断することができるような入力デバイスの構築を目指している。これまでいくつかのデバイスの構築してきた中で、触覚デバイスを有効に活用することが非常に重要であると考えている。道具型操作デバイスを例に取ると、操作デバイスの形状を日頃使い慣れた道具の形とすることで、ユーザーが自身の過去の使用経験を応用し、使い方をスムーズに把握することを可能としている。道具はそれ自体で完結した入出力をもっており、その使用方法が「手指」の感覚と共に身に付いている。そこでフィードバッグとして触覚感覚を利用し、実体を把握しにくいデジタル情報を可触化するとともに、入力操作と出力確認を併せ持ったデバイスを実現している。他にも、タッチパネルなど平らな操作パネルにおいても、ボタンの存在感を提示できるデバイスとして指先装置型の触覚デバイスなどを研究している。
■関連URL
 リアリティメディア第2研究室
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
情報図書館学・人文社会情報学