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情報理工学部  /
情報理工学科

 イトガ   ヒロヤ   (男)
 糸賀    裕弥   准教授
 Hiroya   ITOGA

■兼務所属(本学内)
情報理工学研究科
■出身大学院・出身大学他
1995  筑波大学  第三学群  工学システム学類  飛び級
2002  筑波大学大学院  工学研究科  知能機能工学専攻  博士課程  修了
■取得学位
博士(工学) (筑波大学)  
■委員歴
2010/05-  電子情報通信学会知能ソフトウェア工学研究専門委員会  専門委員
■所属学会
IEEE Computer Society  
American Computing Machinery  
情報処理学会  
日本ソフトウェア科学会  
電子情報通信学会  
■研究概要
ソフトウェア開発上流工程における工程管理方法の確立

 ソフトウェア開発工程の上流工程,要求定義および設計段階における工程管理方法の確立を目指す.ソフトウェア開発の下流工程である詳細設計,実装,テストにおいてはソースコード(プログラム)の品質とコストを基準に開発工程管理を行うが,上流工程においては開発文書の品質とコストを基準に開発工程管理を行わざるを得ない.そこでソフトウェア開発の上流工程にPersonal Software Processを適用し,開発文書の品質とコストの管理方法を確立する.
■研究キーワード
ソフトウェア工学,ソフトウェアプロセス,セキュアコンピューティング 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
プログラミングのための計算機科学入門 〔Ⅰ〕‐始めるための基本事項‐  島川博光 編著,高田秀志,原田史子,山本哲男,糸賀裕弥 共著  オーム社  149-194  2014/12  978-4-274-21618-3
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論文
プログラミング演習評価と講義反応を連携させた理解の契機の抽出  田口 浩, 糸賀 裕弥, 山本 哲男, 高田 秀志, 島川 博光  電子情報通信学会論文誌D  Vol. J91-D/ No. 2, pp. 345-357  2008/02
Differential Scenario for both Generating and Classfying Scenarios  Masayuki Makino, Hiroya Itoga, and Atsushi Ohnishi  WSEAS Transactions on Computer Research  Issue2/ Volume2, pp. 312-320  2007/12
個々の学習者の理解状況と学習意欲に合わせたプログラミング教育支援  田口 浩, 糸賀 裕弥, 毛利 公一, 山本 哲男, 島川 博光  情報処理学会論文誌  Vol. 48/ No. 2, pp. 958-968  2007/02
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研究発表等
Visualization of Quality of Software Requirements Specification using Digital Elevation Model  23rd International Working Conference on Requirements Engineering: Foundation of Software Quality (REFSQ 2017)  2017/03/02
メタモルフィック・テスティングと要求工学  ウィンターワークショップ2016・イン・逗子 論文集  2016/01/28
機能要求部品を用いた要求仕様作成支援ツールの開発  電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会  2016/01/25
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     要求プロセスにおける効率と品質の測定に関する研究   代表   -   2016/06-2017/03   2016   200,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2016  科学技術表現(グローバルIT)  講義
2016  国内実習(グローバルIT2)  実験・実習・実技
2016  情報理工学特殊研究1  演習
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教育活動
星陵(静岡)高校模擬講義 「どんな」システムを作るのか~要求工学入門「以前」~  2015/12-2015/12
情報理工学部アジア人財プログラムにおいて,留学生と日本人学生が互いにペアとなってソフトウェア開発を行うバディ実習を立ち上げ,指導した.  2008/04-2011/03
情報理工学部アジア人財プログラムにおいて,大学院生向け実践科目ワークショップを立ち上げ,プロジェクトマネジメント・チーム開発に関する授業との高度な連携を行った.  2008/04-2011/03
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■研究者からのメッセージ
安全・安心で高品質なシステムのためのソフトウェア開発管理を研究しています
  安全・安心なシステムを作り,使えるようにする方法を見つけることが研究の目標です.ソフトウェア開発の上流工程にプロセス管理技術を適用し,開発文書の品質を高めることで,ソフトウェアの品質を高くすることを研究しています.
 また,シナリオ・プロトタイピング・アスペクト指向といった要求工学やソフトウェア工学の道具を使って,セキュリティ要求を定義する方法も研究しています.
 これまで,並列化コンパイラ・コード最適化,インタラクティブソフトウェア・ユーザインタフェースなどを広く研究しながら,中小企業向けにネットワークなどのICT技術の普及を行う仕事をしていました.理工学部情報学科助手,情報理工学部情報システム学科講師を経て,同准教授.ベトナム国ハノイ工科大学ITSS教育能力強化プロジェクト,経産省・文科省「アジア人財資金構想」による立命館大学 産学連携による実践的ITマネージメント人財育成プログラム,大連理工大学・立命館大学国際情報ソフトウェア学部(中国遼寧省大連市)など,海外プログラム・留学生プログラムを担当しています.趣味は古寺・庭園巡りなど.
■関連URL
 Itoga's Lecture Notes
■電話番号
077-599-4360
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
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