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情報理工学部  /
情報理工学科

 ニシウラ   タカノブ   (男)
 西浦    敬信   教授
 Takanobu   NISHIURA

■兼務所属(本学内)
情報理工学部   /
情報理工学科
情報理工学研究科
総合科学技術研究機構   /
スポーツ健康科学研究センター
衣笠総合研究機構   /
アート・リサーチセンター
■出身大学院・出身大学他
2001  奈良先端科学技術大学院大学  情報科学研究科  博士課程  修了
■取得学位
博士(工学) (2001/09 奈良先端科学技術大学院大学)  
■職歴
2000/04/01-2001/09/30  エイ・ティー・アール音声言語通信研究所・研修研究員
2001/10/01-2004/03/31  和歌山大学システム工学部・助手
2004/04/01-2007/03/31  立命館大学情報理工学部・助教授
2007/04/01-2014/03/31  立命館大学情報理工学部・准教授
2014/04/01-  立命館大学情報理工学部・教授
■委員歴
2001-2008  情報処理学会音声言語情報処理研究会雑音下音声認識評価WG 委員
2001-2003  情報処理学会音声言語情報処理研究会連続音声認識コンソーシアム実行委員
2002-2003  日本音響学会関西支部 会計幹事
2002-2003  人工知能学会全国大会 プログラム委員
2010-2010  電気関係学会平成22年関西連合大会プログラム委員
2011-2011  Inter-noise Session Organizer
2011/05-2016/05  日本騒音制御工学会アクティブコントロール分科会 幹事
2012/05-2015/05  電子情報通信学会信号処理研究専門委員会 幹事
2012/05-  電子情報通信学会応用音響研究専門委員会 委員
2012-2014  日本音響学会関西支部 評議委員
2015/05-  電子情報通信学会信号処理研究専門委員会 委員
2015/05-  日本音響学会 評議員
2015/05-  IEEE Kansai Section COC Secretary
2016/05-  日本騒音制御工学会アクティブコントロール分科会 委員
2017/05-  IEEE Kansai Section TPC Vice Chair
2007-2008  情報会庶務幹事
2008-2008  情報理工学部メディア情報学科副学科長
2009-2010  情報理工学部副学部長(学生担当)
2009-2010  情報会会計幹事
2011-2012  情報会会計監査
2011/04-2012/03  学生部特別ニーズ学生支援室支援アドバイザー
2012/04-2016/03  学生部副部長
2016/04-  学生部特別ニーズ学生支援室支援アドバイザー
2016/04-  情報理工学部メディア情報学科長
■所属学会
IEEE  
日本音響学会  
電子情報通信学会  
日本騒音制御工学会  
情報処理学会  
日本バーチャルリアリティ学会  
日本電気学会  
■研究テーマ
音環境の解析・理解・再現・合成に関する研究
■研究概要
音環境の解析・理解・再現・合成に関する研究

 人々が快適に暮らせる音環境の構築を目指して、音環境の解析・理解・再現・合成に関する総合研究を推進している。具体的には「音像プラネタリウム」「オーディオスポット」「サラウンドチェア」などの音環境の再現・合成に関する研究や、「音場トランスクリプション」「音響センサー」「音源探索・強調」などの音環境の解析・理解などを重点的に研究している。
■研究キーワード
音響学,音響工学, 音響信号処理 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
超音波スピーカを用いた近距離音響再生とフレキシブル超音波スピーカの開発  西浦 敬信  超音波テクノ  Vol.29, No.1, pp.93-96  2017/01
高臨場音場再現:パラメトリックスピーカを用いた最新の研究動向  西浦敬信  電子情報通信学会 Fundamentals Review誌  Vol.10, No.1, pp. 57-64  2016/07
文化遺産の記録と再現――「コト」のディジタルアーカイブの実現に向けて――  八村広三郎, 田中覚, 西浦敬信, 田中弘美  電子情報通信学会誌  Vol.99, No.4, pp. 287-294  2016/04
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論文
マルチパラメトリックアレースピーカを用いた音像ホログラムの構築  小森 慎也, 大上 佳範, 中山 雅人, 西浦 敬信  電子情報通信学会論文誌  J101-D/ 3, 578-587  2018/03
Surround Sensation Index Based on Differential S-IACF for Listener Envelopment with Multiple Sound Sources  Masato Nakayama, Kota Nakahashi, Yukoh Wakabayashi and Takanobu Nishiura  Journal of Communication and Computer  14, 122-128  2017/10  10.17265/1548-7709/2017.03.003
新幹線の台車部から発生する空力音の実験的推定法  山崎 展博,北川 敏樹,宇田 東樹, 栗田 健,若林 雄介,西浦 敬信  日本機械学会論文集  83/ 851, 17-00146  2017/07
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研究発表等
時間平滑化音響特徴量を用いた外れ値検出法に基づく機械異常音の検出  電子情報通信学会関西支部学生会第23回学生会研究発表講演会  2018/03
骨伝導ヘッドホンとパラメトリックスピーカを用いた開放型ウェアラブル音響再生システム  電子情報通信学会関西支部学生会第23回学生会研究発表講演会  2018/03
位相スペクトルを利用した振幅スペクトル推定による音声強調の検討  日本音響学会2018年春季研究発表会  2018/03
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
京都における工芸文化の総合的研究  平成22年度私大戦略的研究基盤形成事業  2010  2014
複合現実型デジタル・ミュージアム  文部科学省研究開発事業「デジタル・ミュージアムの展開に向けた実証実験システムの研究開発」  2010  2013  分担
サラウンドスピーカアレーによる高臨場音空間の構築と応用  JST地域イノベーション創出総合支援事業「シーズ発掘試験」  2009  2009  代表
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共同・受託研究実績
血圧計に搭載可能な相対的高さ計測技術の開発  2018/01-2018/03  共同研究  代表
家電向け最新快音化検討  2018/01-2018/03  共同研究  代表
最新の音響技術に関する研究  2017/04-2018/03  受託研究  代表
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研究高度化推進制度
JSPS特別研究員採択推進プログラム   -     マルチマイクロホンを用いた音場トランスクリプションシステムの開発   代表   -   2016/06-2017/03   2016     
研究推進プログラム   基盤研究     音楽理論に基づく騒音の快音化アルゴリズムの高度化   代表   -   2014/04-2015/03   2014   1,000,000   
研究推進プログラム   基盤研究・災害研究枠     快音化スピーカを用いた仮設住宅における騒音ストレスの軽減   代表   -   2013/08-2014/03   2013   500,000   
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受賞学術賞
日本音響学会  日本音響学会第16回(2018年秋季研究発表会)学生優秀発表賞  2018/03
信号処理学会  Student Paper Award, NCSP 2018  2018/03
電子情報通信学会  電子情報通信学会関西支部長賞 学生会奨励賞  2018/03
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知的財産権
自動焦点型パラメトリックスピーカ  特願2016-031263  日本
近傍再生型パラメトリックスピーカ  特願2015-215898  日本
フレキシブルパラメトリックスピーカ  2013-197599
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  メディアプロジェクト演習2  演習
2017  情報理工学特殊研究1  演習
2017  情報理工学特殊研究2  演習
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教育活動
立命館慶祥高校遠隔授業  2015/10-
立命館慶祥高校「SSH立命館大学BKC研究室訪問」  2015/10-2015/10
基礎演習科目「情報理工基礎演習」において、調査課題研究を行わせ、結果をグループで発表する発表会を実施した。  2015/04-
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■研究者からのメッセージ
快適な音場空間の構築を目指して
 DVDやオーディオ機器等の民生用電子機器による『立体音響』(臨場感あふれる音響再生技術)の実現が非常に注目されている。しかし、臨場感あふれる音環境も周囲の人々にとっては、騒音源となりえることを忘れてはいけない。視覚情報(映像情報)はカーテン1枚で周囲に対して遮断することができるが、聴覚情報(音情報)を遮断するためには、音を遮断する頑丈な壁が必要となる。そこで我々は『立体音響』の構築だけでなく、『音のカーテン』(騒音を音で打ち消す技術)や『オーディオスポット』(音を領域内に閉じ込める技術)についても研究を行っている。また音場を構築するだけでなく、音場空間における音源位置推定や所望の音信号の高音質抽出による音場空間の解析/理解についても重点的に研究を行っている。趣味はモータースポーツ観戦とゴルフ。 2001年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士後期課程修了、和歌山大学システム工学部助手、本学情報理工学部助教授、同准教授を経て2014年4月より同教授。
■関連URL
 Rits 音情報処理研究室
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
知能情報学
メディア情報学・データベース