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理工学部  /
建築都市デザイン学科

 タケダ   シロウ   (男)
 武田    史朗   教授
 Shiro   TAKEDA

■兼務所属(本学内)
理工学研究科
衣笠総合研究機構   /
歴史都市防災研究所
総合科学技術研究機構   /
防災フロンティア研究センター
OIC総合研究機構   /
サステイナビリティ学研究センター
OIC総合研究機構   /
デザイン科学研究センター
■出身大学院・出身大学他
1995/03  東京大学  工学部  建築学科  卒業
2002/06  ハーヴァード大学大学院  デザイン学研究科  ランドスケープ・アーキテクチャー  博士課程前期課程  修了
2007/03  大阪府立大学大学院  生命環境科学研究科  緑地環境科学専攻後期課程  修了
■取得学位
博士(緑地環境科学) (2007/03 大阪府立大学)  
■職歴
1995/04-  内井昭蔵建築設計事務所 勤務
1998/04-  武田計画室一級建築士事務所 主宰
1999/10-  オンサイト計画設計事務所 勤務
2002/10-  パラダイム・デザイン(米国) 勤務
2004/04-2009/03  立命館大学理工学部講師
2009/04-  立命館大学理工学部准教授
■研究テーマ
自然葬地を通した地域景観の形成に関する研究
自主管理型のオープンスペースにおける防災機能の拡充方法に関する研究
欧州における近代ランドスケープ・アーキテクチュアの発展に関する研究
■研究概要
(1)オープンスペースおよび緑地の利活用と環境の計画・管理の手法に関する研究 (2)近代ランドスケープ・アーキテクチュアの発展に関する研究

 (1)オープンスペースおよび緑地の利活用と環境の計画・管理の手法に関する研究
。都市内オープンスペースおよび都市近郊緑地では、居住者および利用者のニーズを満たす計画を行うと同時に、その維持管理が、環境的にも経営的にも持続可能なものであることが重要である。そこで、居住者および利用者にとってより実利的な利活用のプログラムを備えたオープンスペースや緑地の計画および管理の手法に関する考究を行っている。具体的には、墓地の新規的形式である自然葬地における人為的利用を通した景観形成の手法の研究や、自主管理型のオープンスペースにおける防災機能の拡充方法に関する研究を行っている。
<キーワード:オープンスペース,緑地計画,緑地管理,自主管理,自然葬地,防災>
(2)欧州における近代ランドスケープ・アーキテクチュアの発展に関する研。
ランドスケープ・アーキテクチュアは、19世紀中葉以降に米国を起源として発展した職能とされ、その発展過程について既往の研究では米国を中心としてまとめられる場合が多い。しかし実際には欧州においても、各国が互いに影響を与えあいながらアメリカとは異なる形での職能の発展過程をへており、現代のランドスケープ・アークテクチュアのシーンの多様性はこうした環境で育まれた欧州の作家たちに負う部分が多い。現代ランドスケープ・アーキテクチュアの全体像を把握するための基礎情報を得ることを目的として、欧州における近代ランドスケープ・アーキテクチュアの職能と教育の発展に関する研究を行っている。
<キーワード:ランドスケープ・アーキテクチュア,欧州モダニズム,ランドスケープデザイン史>
■研究キーワード
ランドスケープ・デザイン 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
自然と対話する都市へ ーオランダの河川改修に学ぶー  昭和堂  2016/04  978-4812215371
コンパクト建築設計資料集成 都市再生  日本建築学会(編集)  丸善  147-149,152,154  2014  978-4-621-08756-5
ふたたび運河と暮らすまち 京都・木屋町・高瀬川:第四回文化遺産防災アイデアコンペティショ
ン〈公式ガイドブック〉  立命館大学グローバルCOE「文化遺産防災学」推進拠点第4回文化遺産防災アイデアコンペティション実行委員会  学芸出版社  (全編の企画編集を担当)  2013
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論文
オランダの空間計画における「空間の質」の分野横断的受容の過程およびその定義の変遷  武田 史朗  ランドスケープ研究(オンライン論文集)  10, 80-92  2017/07  1883-261X  http://doi.org/10.5632/jilaonline.10.80
道路連結性に基づく都市の歩行環境の分析手法の提案と京都を対象としたケーススタディ  山口純・武田史朗  ランドスケープ研究(オンライン論文集)  9, 115-125  2016/11  1883-261X
歩行者のGPSログから生成されたネットワークによる歩行環境のモデル化とそれに基づく行動分析 -「てくペコチャレンジ」を事例として  山口純・武田史朗・赤池直樹  環境情報科学学術研究論文集  29, 195-200  2015/11  0389-6633
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研究発表等
公民学間連携施設によるびわこ文化公園都市の再編成  2019 年度 日本建築学会大会(北陸)(デザイン発表会)  2019/09/06
東山慈照寺庭園における遮蔽縁分析をとおした展示空間設計手法の提案  2019 年度 日本建築学会大会(北陸)(デザイン発表会)  2019/09/05
自転車交通空間の再編による居場所としての駅空間の計画 淡路駅および周辺地域を対象として  2019 年度 日本建築学会大会(北陸)(デザイン発表会)  2019/09/05
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その他研究活動
tetto(鶴川の集合住宅)ランドスケープ  新建築 2015年8月号  2014/04-2015/08
立命館大学大阪いばらきキャンパス計画およびランドスケープ  ランドスケープデザイン,マルモ出版, No.98,2014年8月,p25-28  2014-
立命館大学理工新棟トリシアおよびそのランドスケープ  ランドスケープデザイン,マルモ出版, No.98,2014年8月,p30-31  2014-
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

共同・受託研究実績
野路公園基本設計ワークショップ支援業務  2014-2015/03  代表
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研究高度化推進制度
学術図書出版推進プログラム   -     川に空間を!~地球温暖化とオランダ環境デザインのパラダイムシフト~   代表   -   2015/04-2016/03   2015   1,000,000   
研究推進プログラム   科研費連動型     ヨーロッパにおける不確実性を考慮に入れた広域ランドスケープ計画の方法論に関する研究   代表   -   2014/06-2015/03   2014   500,000   
学術図書出版推進プログラム   -     イギリス自然装地とランドスケープ:場所性の創出とデザイン   代表   国内   2007/04-2008/07   2007   1,000,000   
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受賞学術賞
土木学会  土木学会デザインコンペ「22世紀の国づくりーありたい姿と未来へのタスクー」優秀賞  2018/12
日本造園学会  日本造園学会賞(著作部門)  2018/05
大阪府  第36回大阪都市景観建築賞 審査員特別賞  2016/11
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  スタジオ実習1  実験・実習・実技
2017  スタジオ実習2  実験・実習・実技
2017  プロジェクト実習1  実験・実習・実技
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教育活動
学生による「卒業設計展」運営の指導を行うことより、デザイン分野における学業の成果を自発的に発信するための、学生のマネジメント能力とコミュニケーション能力の涵養を促進している。  2005/04-
毎年行う「ランドスケープ7大学展」における運営指導・作品講評を通して、本学と他大学の学生間の連携と情報交換を促進し、オープンで刺激的な教育環境を促進している。  2005/04-
「建築都市デザイン演習Ⅰ」において、TAによる履修者への指導スペースを設け、授業後にTAと学生の学習進捗状況などについて、教員の理解とTAの理解を併せて正確な把握を行うようにした。  2004/04-
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■関連URL
 立命館大学 理工学部 ランドスケープデザイン研究室
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
都市計画・建築計画
園芸学・造園学