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経済学部  /
経済学科

 ヤマモト   シンイチ   (男)
 山本    信一   教授
 SHINICHI   YAMAMOTO

■兼務所属(本学内)
経済学研究科
■出身大学院・出身大学他
1978  慶應義塾大学  経済学部  (計量経済学)  卒業
■委員歴
 日本保険年金リスク学会 発起人、理事、評議員
■所属学会
日本保険・年金リスク学会  
日本アクチュアリー会  
日本保険学会  
Asia Pacific Risk and Insurance Association  
生活経済学会  
■研究テーマ
公的医療保険を縮小し市場原理を活用すれば、国民医療費を削減できるか
合理的な長期株式投資はどうあるべきか
adverse selection and moral hazard
■研究概要
保険・ポートフォリオ理論、金融・保険商品分析

 保険論、ポートフォリオ理論、保険数理、経済理論は、従来どちらかと言うと全く別の研究分野とみなされ、高度な専門家の方々により分析されてきた。私は、実務家出身として微力ながらこうした分野を融合させた研究を行いたい。
■研究キーワード
保険 証券投資 統計学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
総合分析 株式の長期投資  川北英隆、白須洋子、山本信一  中央経済社  2010/03  978-4-502-67370-2
年金資産運用  佐々木進  朝倉書店  2004/03
日本企業の国際化 製造業からの視座:日本経済研究センター研究報告  野村信広編  日本経済研究センター  pp.171-185  1992
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論文
VARモデルを用いた日米の量的緩和政策の効果分析  徳山隼也、山本信一  JARIP会報 大会プロシーディングス特集号  4  2017/03
良好な生活習慣の医療費抑制効果についての統計分析  山本信一、井上麻央、米山高生  生活経済学研究  45, 53-64  2017/03
金融緩和政策の有効性  杉田貴宏、木下亮、尾崎暢、山本信一  JARIP会報 大会プロシーディングス特集号  2, 33-46  2015/04
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研究発表等
An Empirical Study on a Simple Health Age and Medical Costs  APRIA 2018 Annual Conference  2018/07/30
Moral hazard: A posibility on the health promoting medical
insurance  APRIA Poznan 2017  2017/08/01
Adverse Retension in Guaranteed renewable term life insurance  APRIA Chengdu 2016  2016/08/01
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     株式投資収益率関係および医療費の国際比較関係   C   国内   2008/09-2009/03   2008     
研究推進プログラム   基盤研究     公的医療保険の効率性-逆選択が存在する市場における政府介入の是非-   代表   国内   2007/07-2009/03   2007   500,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  演習Ⅰ  演習
2017  演習Ⅱ  演習
2017  基礎演習  演習
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教育活動
キャリアセンターに協力いただいて、4~5の3回生ゼミを集め、グループディスカッションやグループワークを実施し、就職活動を支援している。  2015/01-
学部生を4年間にわたり指導し、学部生が3回の学会発表を行い、3本の公刊学術論文を作成した。その活動の成果もあり、本学と就職先大手企業のホームページに掲載された。  2012/04-2016/03
福岡女学院高校
戦略的思考で読み解く経済ー経済学部で何を学ぶかー  2010/11-2010/11
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■研究者からのメッセージ
実務に立脚した保険・金融論を目指して
 78年慶応大学経済学部(計量経済学)を卒業後直ちに日本生命に入社。保険数理部門を振り出しに、営業所・商品開発部門・運用企画部門・ニッセイ基礎研究所等に勤務。
87年4月から2年間、日経センターにて香西理事長のご指導を受け、日米製造業の価格競争力に関する論文を作成。89年3月からの1年間は、米国ブルッキングス研究所客員研究員として英文論文を作成。2001年3月から配属されたニッセイ基礎研究所では、コンサルタント業務の傍ら、資産運用入門書を執筆した後、定期保険の保険料設定にファイナンスを取り入れた論文を発表。2003年には、日大数学科で保険数学を教えた。

今後も、実務家の視点から広く浅く研究を続けたい。
教育にあたっては、機会のある折に投資家教育を、企業の視点ではなく消費者の視点から行っていきたい。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
経済統計学
応用経済学