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国際関係学部  /
国際関係学科

 イシハラ   ナオキ   (男)
 石原    直紀   教授
 NAOKI   ISHIHARA

■兼務所属(本学内)
国際関係研究科
衣笠総合研究機構   /
国際地域研究所
■取得学位
行政学修士 (国際基督教大学)  
■所属学会
日本国際連合学会  
日本国際政治学会  
■研究概要
国連と国際関係

 冷戦後の国連の活動に焦点を当て、国連が国際関係のマネージメントや平和で公正な国際社会の構築に貢献しうる可能性を考える。
■研究キーワード
国際機構 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
「ガヴァナンスにむけた国連の役割」  『共鳴するガヴァナンス空間
の現実と役割』
晃洋書房  2013/10
「国際の平和と安全保障」  『国際機構論』
ミネルヴァ書房  2013/05
大芝亮編著 国際政治学入門『第4章平和維持と平和構築』  ミネルヴァ書房  2008/11  978-4-623-05202-8
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論文
大正初期の外政機構  国際基督教大学社会科学ジャーナル  20
第一次大戦後の外政機構改革  国際基督教大学社会科学ジャーナル  25
カンボジアから東チモールへ  国際大学グローバル・コミュニティーセンター  智場08・09合併
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研究発表等
「日米同盟の変容と国際関係」  第6 回ロシア日本学会年次大会
モスクワ国際関係大学  2013/12/12
"The 10th Korea-Japan Seminar on UN System-Changing Global Governance and the United Nations"  "Tasks of the UN Secretary-General:Vision and Reality"  2010/12/17
「新しい平和学のパラダイム構築を目指して-ポスト紛争国と民主化移行国における治安部門改革(Security Sector Reform:SSR)と国際協力の展望」  「SSRと国連」  2010/11/05
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  IR-GR301 専門演習  演習
2017  IR-GR401 卒業論文  演習
2017  IR-AS113 Special Lecture(General  講義
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教育活動
【長岡京】SGH関連企画での講演  2016/01-2016/01
【長岡京】大学開講科目(AP科目)木・5「国際連合入門」  2015/09-2016/03
学部基幹科目「国際連合入門」において授業時の対話や『コミュニケーション・ペーパー」を利用して授業の疑問点、感想、改善点などを把握。文書回答や授業内での補足説明により対応。  2009/04-
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■研究者からのメッセージ
国連と国際安全保障
  冷戦終焉後の国連の平和と安全保障の分野における活動は、その可能性を増大させるともに、限界をも明らかにした。  カンボジア、東チモールなどで紛争解決、平和構築に成果をあげるとともに、現在も、中東、アフリカなどで活動を展開している。他方、ソマリア、旧ユーゴスラビア、ルワンダなどのように、紛争の性格やPKOの能力の限界により、紛争解決に必ずしも貢献できなかった例もある。また、コソボ、アフガニスタン、イラク戦争などのように、多国籍軍が中心となって平和維持にあたるケースや、国連が、多国籍軍、地域機構などと連携しながら平和構築を試みる事例も増えている。  国連憲章が構想している国際安全保障は、その中核に国連軍を想定していたが、言うまでもなく、今日に至るまで国連軍は創設されていない。国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)への参加やPKO予算の実務を担当した経験を活かしながら、国連の平和維持活動、多国籍軍の活動等の検証を通じて、国連による国際安全保障実現に必要とされる条件とは何かを探りたい。