English
理工学部  /
電子情報工学科

 イズミ   トモノリ   (男)
 泉    知論   教授
 Tomonori   IZUMI

■兼務所属(本学内)
理工学研究科
総合科学技術研究機構   /
VLSIセンター
衣笠総合研究機構   /
歴史都市防災研究所
■出身大学院・出身大学他
1992/03  東京工業大学  工学部  情報工学科  卒業
1994/03  東京工業大学大学院  理工学研究科  電気・電子工学専攻  博士課程前期課程  修了
1998/03  東京工業大学大学院  理工学研究科  電気・電子工学専攻  博士課程後期課程  修了
■取得学位
博士(電気・電子工学) (1998/03 東京工業大学)  
■職歴
1998/04/01-2005/03/31  京都大学大学院情報学研究科・助手
2005/04/01-2007/03/31  立命館大学理工学部・助教授
2007/04/01-2015/03/31  立命館大学理工学部・准教授
2016/04/01-  立命館大学理工学部・教授
1998/07/01-2017/06/30  株式会社シンセシス・主幹研究員
2001/04/01-2001/09/30  株式会社システムLSIセンター システムLSI技術学院・講師
2003/04/01-2003/09/30  株式会社システムLSIセンター システムLSI技術学院・講師
■委員歴
2005-2020  電子情報通信学会  リコンフィギャラブルシステム研究専門委員会 幹事(2007-2011)、専門委員(2005-2007,2011-2016,2018-2010)
2010-2019  HEART (International Workshop on Highly Efficient Accelerators and Reconfigurable Technologies)  2010-2019 Program Committee Member, 2012 Design Contest Chair
2000-2019  SASIMI (Synthesis And System Integration of Mixed Information Technologies)  2000, 2001 Secretary, 2003, 2004, 2016, 2018, 2019 Program Committee Member, 2006, 2007 TPC Secretary, 2012 Local Arrangement Chair, 2013, 2016 Finance Chair
2007-2019  The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers (IEICE)  Transactions on Information and Systems, Special Issue on Reconfigurable Systems, 2012 Guest Editor, 2007, 2014, 2015, 2018, 2019 Guest Associate Editor
1999-  NPO法人パルテノン研究会  理事・幹事(2003-), 研究会運営委員(2003), 講習会運営委員(1999,2003), デザインコンテスト運営委員(2001,2002)
2013-2018  ICFPT(International Conference on Field-Programmable Technology)  2013 Local Arrangement Chair, 2018 Registration Chair
2018-2018  ATAIT (International Symposium on Advanced Technologies and Applications in the Internet of Things)  Steering Committee member
2011-2018  電子情報通信学会  リコンフィギャラブルシステム研究会 FPGAデザインコンテスト 運営委員
2012-2016  ARC (International Symposium on Applied Reconfigurable Computing)  Program Committee Member
2011-2014  IEEE  Computer Society Kansai Chapter, Treasurer
2011-2014  IEEE  Kansai Section, Student Activity Committee, Member
2011-2014  IEEE  Student Branch at Ritsumeikan University, Counselor
2011-2013  電子情報通信学会  情報・システムソサイエティ誌、編集委員
2008-2011  情報処理学会  システムLSI設計技術研究会, 運営委員
2010-2010  電気関係学会関西連合大会  実行委員
2009-2009  電子情報通信学会  論文誌, 「リコンフィギャラブルシステムとその応用」特集号, 編集幹事(Guest Editor)
2009-2009  情報処理学会  第71回 全国大会, 実行委員
2006-2006  特許庁  特許出願技術動向調査「リコンフィギャラブル論理回路」委員会、委員
2006-2008  情報処理学会  関西支部 VLSIシステム研究会, 運営委員
2000-2005  JCSC (the Journal of Circuits, Systems and Computers)  編集委員補佐
2002-2002  ISSS2002 (International Symposium on System Synthesis)  Secretary
2001-2011  ASP-DAC2001 (Asia South Pacific Design Automation Conference)  Program Committee Member
■所属学会
電子情報通信学会  
情報処理学会  
IEEE  
映像情報メディア学会  
システム制御情報学会  
画像電子学会  
■免許・資格
情報処理技術者試験 ITパスポート  (2012)    情報処理技術者試験 基本情報技術者  (2010)    情報処理技術者試験 情報セキュリティマネジメント  (2016)    情報処理技術者試験 応用情報技術者  (2011)    情報処理技術者試験 ネットワークスペシャリスト  (2011)    情報処理技術者試験 エンベデッドシステムスペシャリスト  (2012)    情報処理技術者試験 情報セキュリティスペシャリスト  (2012)    情報処理技術者試験 データベーススペシャリスト  (2014)    日本英語検定協会 実用英語技能検定 準1級  (2013)   
■研究テーマ
動的再構成可能システムの構成、設計、応用
■研究概要
動的再構成可能システムの構成、設計、応用

 近年ますます高機能化、多機能化、高性能化している情報機器の開発において、組込みプロセッサと専用回路を効果的に組み合せたシステム構成(システム・アーキテクチャ)を取ることが重要なポイントとなっている。さらに、日進月歩で進化する画像音声符号化規格や通信規格などに対応するため、また限られた計算資源を様々な処理に有効利用するため、機能を変更(再構成)可能なハードウェアが注目を集めている。そこで、組込みプロセッサ、ハードウェアエンジン、再構成可能ハードウェアからなる情報処理システムの構成(アーキテクチャ、デバイス)、設計・設計技術(デザイン)、ならびにその応用(アプリケーション)について研究開発を進めている。特に、これまでにない概念として、状況に応じてハードウェアが自身を書き換えることが可能な“自己再構成型”のハードウェアシステムについて研究開発を進めている。
■研究キーワード
大規模集積回路、動的再構成可能システム、設計技術、アーキテクチャ、アルゴリズム 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
Principles and Structures of FPGAs  H. Amano (Ed.), M. Hariyama, M. Iida, T. Izumi, T. Maruyama, Y. Mitsuyama, M. Motomura, H. Nakahara, Y. Osana, K. Sano, Y. Shibata, T. Sueyoshi, M. Watanabe, Y. Yamaguchi  Springer  87-115  2018/09  978-981-13-0823-9
コンピュータのしくみ  吉川雅弥, 泉知論  コロナ社  2017/01  978-4-339-02867-6
FPGAの原理と構成  天野英晴〔編〕尼崎太樹、飯田全広、泉知論、長名保範、佐野健太郎、柴田裕一郎、末吉敏則、中原啓貴、張山昌論、丸山勉、密山幸男、本村真人、山口佳樹、渡邊実〔共著〕  オーム社  109-140  2016/04  978-4-274-21864-4
一覧表示...

論文
Face Image Super-Resolution with Adaptive Patch Size to Scaling Factor  Suhail Hamdan, Yohei Fukumizu, Tomonori Izumi, and Hironori Yamauchi  Journal of Image and Graphics  6/ 2, 167-173  2018/12  10.18178/joig.6.2.167-173
Example-based Face Image Super-resolution Taking into Consideration Correspondence of Facial Parts  S.Hamdan, Y.Fukumizu, T.Izumi, H.Yamauchi  Trans. on Electrical and Electronic Engineering (TEEE-C)  12/ 6, 917-924  2017/11  10.1002/tee.22483
Recognition of Oracular Bone Inscriptions Using Template Matching  Lin Meng, Yoshiyuki Fujikawa,Atsushi Ochiai, Tomonori Izumi, Katsuhiro Yamazaki  Int. J. of Computer Theory and Engineering  8/ 1, 53-57  2016/02  1793-8201  10.7763/IJCTE.2016.V8.1019
一覧表示...

研究発表等
Example-based Face-image Restration for Block-noise Reduction  3rd International Conference on Frontiers of Image Processing (ICFIP2018), 15-P102  2019/03/17
モンテカルロ法に基づいた駒属性推定によるガイスターゲームAI  the 3rd Game AI Tournament (GAT2019)  2019/03/10
甲骨拓本からの自動文字抽出手法と支援環境  画像電子学会 第288回研究会予稿 18-03-14, pp.79-84  2019/03/02
一覧表示...

科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     動的再構成ハードウェアのためのシステムレベル設計技術に関する研究   -   国外   2009/04-2009/09   2009     イギリス 
一覧表示...

受賞学術賞
 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ 活動功労賞  2011/06
 豊留直樹, 坂井田稔, 古橋明久, 友田進吾, 泉知論, 山内寛紀, "マイクロ体内ロボット搭載用映像CODERの開発", 第8回 日経BP IPアワード 研究助成  2006/05
 C&C 振興財団 第一回若手研究員奨励  1999/03
一覧表示...

知的財産権
情報伝送システム、送信装置、受信装置、情報伝送方法、およびプログラム  特願2012-146595  日本
一覧表示...
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  卒業研究  演習
2017  電子情報工学演習  演習
2017  電子情報工学応用演習  演習
一覧表示...

教育活動
ものづくりラボAIOLを活用した講義の立ち上げ  2018/09-2019/07
模擬講義 豊岡高、組込み向けゲームAIシステムについて  2017/09-2017/09
附属校・提携校教員研修、音と電子回路とコンピューター  2017/08-2017/08
一覧表示...
■研究者からのメッセージ
“やわらかいハードウェア”(=適応的に自身を変えていく回路による計算機)という奇想天外なシステムの実現を目指して
 携帯電話や自動車から人工衛星まで、電子機器はソフトウェアやハードウェアといった技術で実現されています。ソフトウェア(やわらかいもの、の意)は書き換えて機能を変更できるプログラム。ハードウェア(かたいもの、の意)は高性能だが機能が固定された電子回路。研究テーマはそんな常識を超え、ソフトの利便性とハードの高性能を兼ね備えた“やわらかいハードウェア”です。これにより、例えば、放送規格が地域毎に異なっても回路を書き換えて受信できる、使い方に応じて回路が書き換わって進化していく、など、これまでにない機器が実現できます。さらに、宇宙・深海・放射能下などの機器を遠隔で書き換えることで管理や修理が安全に行える、書き換えて利用することで廃棄を減らせる、など、安全や環境への貢献も期待されます。
■関連URL
 動的再構成システム研究室(泉研究室)
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
計算機システム