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法学科

 トオヤマ   チカ   (女)
 遠山    千佳   教授
 Chika   TOHYAMA

■兼務所属(本学内)
言語教育情報研究科
■出身大学院・出身大学他
2006/03  お茶の水女子大学大学院  人間文化研究科  国際日本学専攻  博士課程後期課程  単位取得退学
■所属学会
日本語教育学会(2009/06~2013/03評議員、2013/04~2015/06代議員、2017/01~審査・運営協力員)  
第二言語習得研究会(査読協力)  
言語科学会  
日本語用論学会  
お茶の水女子大学日本言語文化学研究会(査読協力)  
■研究テーマ
談話・文章における表現とその習得
日本語教育における指導法
多文化共生を目ざした日本語教育
言語教育プログラム評価研究
■研究概要
第二言語の談話におけるトピック構造の習得

 談話の構造と文法的要素がどのように相互作用して表現意図を表しているか、日本語学習者はそれをどのように習得していくかについて探求しています。
■研究キーワード
日本語教育学、第二言語習得、談話・語用論、多文化共生 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
第二言語習得研究とは何か?―白井恭弘講演録解説―  大関浩美・谷内美智子・森塚千絵・遠山千佳・佐々木嘉則  第二言語習得・教育の研究最前線2003年版  17-30  2003/11  4-89358-555-X
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論文
日本語学習者による物語文の表現形式ー「主語トピックX述語アスペクト」の枠組みでー  遠山 千佳  「立命館法学」別冊『ことばとそのひろがり(6)』  2018/03
助詞「は」の第二言語習得研究のための枠組みー機能主義的視点を中心としたレビューー  遠山 千佳  立命館経営学  56/ 5, 15-33  2018/01
「多文化共生をめざした日本語教育プロジェクト(すきやねんにほんご)」の実践による支援者の気づきー参加した多様な院生の成長ー  遠山 千佳  立命館高等教育研究  17, 97-113  2017/03  1348-1193
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研究発表等
コミュニティ間を有機的に繋ぐ人材育成を目指して-サービスラーニング、多文化間教育、地域日本語教室での実践省察から考える市民性教育に向けての現実と課題(パネル)  言語文化教育研究学会第5回年次大会  2019/03/10
日本語支援プロジェクトにおけるメンバー間の認識の共有ー「プログラム評価」の視点を導入してー  2018年度日本語教育国際研究大会(ICJLE2018)  2018/08/04
中国人日本語学習者の第一言語と第二言語による指示表現の比較  第10回 日本語実用言語学国際会議  2017/07/09
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その他研究活動
2018年度「多文化共生をめざした日本語教育専門家養成」プロジェクト活動(大学院言語教育情報研究科)  『多文化共生をめざした日本語教育成果報告書』  2018/04/01-2019/03/31
2017年度「多文化共生をめざした日本語教育専門家養成」プロジェクト活動(大学院言語教育情報研究科)  2017/04/01-2018/03/31
2016年度「多文化共生をめざした日本語教育専門家養成」プロジェクト活動(大学院言語教育情報研究科)  2016/04/01-2017/03/31
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     日本語学習者による文章・談話構築能力の習得研究   代表   -   2017/04-2018/03   2017   200,000   
学外研究制度   -     第二言語における談話レベルの『は』の習得―認知機能主義的観点から―   -   国内   2010/09-2011/09   2010     日本 
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  (留)日本語Ⅷ(アカデミック日本語a)  演習
2017  (留)日本語Ⅷ(アカデミック日本語b)  演習
2017  課題研究演習Ⅰ  演習
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教育活動
専門科目「日本語教育学Ⅶ(第二言語としての日本語習得論)」において、ジグソー学習法を導入。さまざまな経歴、母語・文化の学生が、理論+実証研究系の授業の内容をより深く理解しあうことを目指す。  2010/05-
専門科目「日本語教育学Ⅶ(第二言語としての日本語習得論)」において、毎時「コミュニケーションペーパー」を利用し、授業での質問・感想・要望聴取を行い、次の授業で回答するなど意思疎通、理解度確認の実施。  2006/09-
概論系科目「日本語教育・文化概論KA」において、日本語教育にかかわれる学内情報(ボランティア募集等)や、学外情報(研究会、講習会等)の情報を随時MLで連絡し、専門家としての情報共有化に努める。  2006/04-
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■研究者からのメッセージ
第二言語における談話の習得
 第二言語習得において、談話(文章表現を含む)に使用される文法や語彙の選択は、学習者の母語、ストラテジー、言語文化・社会文化等を反映しており、文レベルの正用・誤用の枠組みだけでは捉えられません。学習者の表現意図と談話と文法使用の関係から、第二言語における談話の習得を考えていきたいと思っています。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
言語学・音声学