English
映像学部  /
映像学科

 キタノ   ケイスケ   (男)
 北野    圭介   教授
 Keisuke   KITANO

■兼務所属(本学内)
映像研究科
■所属学会
アメリカ学会  
日本映像学会  
■研究テーマ
映像理論の歴史的、批判的な探求
日本映画史の批判的、理論的考察
都市とイメージ経験の関係に関する理論的考察
■研究概要
映画文化・映像文化に関する理論的研究

 映画をはじめとした映像メディアの可能性と限界を、技術的側面、社会背景、産業基盤、既存の表現文化との応答なども鑑みながら、理論的に考察する。
■研究キーワード
映像、イメージ、理論、ニュー・メディア、現代美術批評、メディア・アート、美学・芸術学、映画、日本映画、思想史、表象文化、都市論、空間論、地理学、メディア文化論 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
Japanorama Nouveau regard sur la creation contemporaine  Yuko Hasegawa, Yasuo Kobayashi, Yoshitaka Mouri, and etc  Centre Pompidou-Metz  26-30  2017/11
プロトコル  アレクサンダー・R・ギャロウェイ  人文書院  2017/08
新版 ハリウッド100年史講義  北野圭介  平凡社新書  2017/07
一覧表示...

論文
アニメーションと映像をめぐる問い--アニメ、アニメーション、アニメイティング  北野圭介  「アニメーション研究」  18/ 2, 5-12  2017/03
討議:兆候としてのモノ〜メディア、テクノロジー、資本主義  アレクサンダー・ザルテン、北野圭介  『現代思想 特集 新しい唯物論』(青土社)  2015年6月号, 144-160  2015/06
イメージのマテリアリティとサーキュレーション  北野圭介  京都国際現代芸術祭公式カタログ  2015/05
一覧表示...

研究発表等
ポストモダン以降、メディア技術の可能性を考える  「情報科学芸術大学院紀要」第9号、2017年、p 145-148.  2018/03/30
共同討議「誰が人新世を語っているのかーー人新世・人文学・フェニムズム」  「現代思想」  2017/12/01
アニメーションと映像をめぐる問い~アニメ、アニメーシ
ョン、アニメイティング  日本アニメーション学会第18回大会基調講演  2016/06/11
一覧表示...

科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究成果国際発信プログラム   -     ポンピドー・センター・メッツ開催予定日本展へ向けての現代日本映像文化の調査   代表   -   2016/04-2017/03   2016   250,000   
研究推進プログラム   科研費連動型     イメージの物質性に関する理論的言説の調査研究   代表   -   2015/06-2016/03   2015   500,000   
研究の国際化推進プログラム   -     「日本におけるメディア理論」出版に関わる調査研究プロジェクト   代表   -   2015/04-2016/03   2015   250,000   
一覧表示...
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  映像文化演習Ⅱ  演習
2017  専門文献講読Ⅰ  演習
2017  専門文献講読Ⅱ  演習
一覧表示...

教育活動
制作・展示の一体型学習  2015/08-2016/02
映像制作を通じた比較文化研究の試み  2012/04-2015/03
ワークブックの導入による授業支援の試み  2012/04-2013/03
一覧表示...
■研究者からのメッセージ
映像の中にわたしたち、映像と共に在るわたしたち、を考える
 わたしたちの周りは映像で溢れかえっています。映画にテレビ、パソコン、あるいはまた、アニメやマンガ、駅やスタジアムの電光掲示板、などなど。映像抜きには、一日たりとも過ぎることはないほどです。さらにいえば、映像化、イメ-ジ化の力を借りずして、わたしたちは己の生活を成り立たせることが困難になってきています。テレビ番組を録画すること、ヴィジュアルな情報をPCで受け取ることはもちろんのこと、何かを記録したいときにケ-タイやデジカメに画像を収めることもすでにありふれた光景です。

映像は、わたしたちが生きる世界を埋め尽くしているだけでなく、日常そのものが映像と共に在るといった状況なのです。そうであれば、映像についてしっかり向き合い逡巡しつつも思考をめぐらすこと、それは、とても大切な知的営みではないでしょうか。
そういった、映像への反省的なまなざしを共有したいと感じる人々と、一緒に考えてみたいと思っています。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
美学・芸術諸学
芸術一般
英米・英語圏文学