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産業社会学部  /
現代社会学科

 ツツイ   ジュンヤ   (男)
 筒井    淳也   教授
 Junya   TSUTSUI

■兼務所属(本学内)
社会学研究科
■出身大学院・出身大学他
1993/03  一橋大学  社会学部  卒業
1996/03  一橋大学大学院  社会学研究科  博士課程前期課程  修了
1999/03  一橋大学大学院  社会学研究科  博士課程後期課程  満期退学
■取得学位
社会学修士 (1996/03 一橋大学)   博士(社会学) (2008/06 一橋大学)  
■職歴
2019/09/03-2019/09/05  東京大学大学院教育学研究科(非常勤講師、集中講義)
2017/09/01-2017/10/31  東北大学大学院文学研究科 非常勤講師(集中講義、行動科学各論・計量行動科学特論I)
2017/04/01-2017/09/30  京都大学大学院教育学研究科 非常勤講師(集中講義、教育社会システム論)
2014/04/01-  立命館大学産業社会学部教授
2014/04/01-2015/03/31  京都大学大学院文学研究科社会学専修 非常勤講師
2007/10/01-2008/03/31  帝塚山大学心理福祉学部 非常勤講師
2013/04/01-2013/09/19  関西学院大学大学院社会学研究科 非常勤講師
2009/04/01-2011/03/31  京都大学文学研究科社会学専修 非常勤講師
2011/04/11-2012/03/31  三重大学人文学部非常勤講師(集中講義、統計学)
2009/09/20-2010/09/20  トロント大学社会学部客員教授 [国外]
2000/11/01-2001/03/31  岐阜大学地域科学部 非常勤講師(集中講義、社会システム論)
2007/04/01-2013/03/31  立命館大学産業社会学部准教授
2006/04/01-2007/03/31  立命館大学産業社会学部助教授
2003/04/01-2006/03/31  名古屋商科大学総合経営学部助教授
2001/04/01-2003/03/31  名古屋商科大学総合経営学部専任講師
1999/04/01-2001/03/31  光陵女子短期大学国際教養学科専任講師
1998/04/01-1999/03/31  一橋大学大学院社会学研究科 ティーチングアシスタント
■委員歴
2019/09-2022/09  日本家族社会学会  理事(全国家族調査委員会担当)
2019/08-2021/07  八尾市  男女共同参画審議会・委員長
2019/04-2021/03  日本数理社会学会  副会長
2019/03-2020/03  内閣府  第4次少子化社会対策大綱のための検討会・委員
2018/07-2020/06  草津市  男女共同参画審議会・委員
2018/04-2020/03  京都市  男女共同参画審議会委員・委員長
2018/09-2020/08  日本社会学会  理事(財務)
2017/04-2019/03  日本数理社会学会  編集委員
2016/09-2019/09  日本家族社会学会  理事(庶務・広報)
2016/04-2018/03  京都市  京都市男女共同参画審議会委員
2015/04-2017/03  日本数理社会学会  理事(企画・広報)
2014/01-2017/12  ソシオロジ  編集委員
2013/04-2015/03  日本数理社会学会  理事・研究活動委員会
2012/12-2015/12  日本社会学会  国際交流委員会
2012/09-2014/09  日本社会学理論学会  理事・編集委員会
2011/04-2013/03  日本数理社会学会  研究活動委員会
2010-2013  日本家族社会学会  NFRJ委員
2009/04-2012/03  ICPSR国内利用協議会  副会長
2008-2012  東北大学GCOE「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」  研究教育協力者
2007-2010  日本社会学理論学会  専門委員
2008-2009  共同研究拠点推進事業「人文学及び社会科学における共同研究拠点の整備の推進事業」大阪商業大学JGSS研究センター  嘱託研究員
2005-2008  学術フロンティア推進事業「JGSS/EASSプロジェクト」  期間限定メンバー
■所属学会
アメリカ社会学会  
アメリカ人口学会  
日本社会学会  
日本家族社会学会  
数理社会学会  
日本人口学会  
関西社会学会  
日本社会学理論学会  
■免許・資格
専門社会調査士  (2005)   
■研究テーマ
女性労働についての国際比較
パネルデータを利用した結婚満足度の研究
日本における国際結婚の研究
結婚と家族に関する計量社会学的研究
経済社会学についての理論的研究
■研究概要
社会学(理論・計量分析)、経済社会学・家族社会学

 社会学一般についての理論的研究をベースにして、いくつかの分野を横断して実証的な研究を行うことを目指しています。現在、特に福祉レジーム論をベースにした家族と労働のあり方、女性の就業、ワーク・ライフ・バランスなどについて研究しています。方法としてはデータをもとにした計量分析を主に使用しています。これと関連して、社会学における実証研究の問題点・課題についても考えています。

【研究テーマ(1)概要】
単なる「共働き」ではなく、共に家計を支え合うカップルの生活が可能になる条件を実証的に探求する。

【研究テーマ(2)概要】
日本における4年制大学卒業の女性の職業および結婚キャリアについての計量的研究

【研究テーマ(3)概要】
日本人の国際結婚の実態および国際結婚についての意識(許容度等)についての研究

【研究テーマ(4)概要】
東アジア諸国の家族と結婚(配偶者選択等)に関する比較研究

【研究テーマ(5)概要】
経済社会学についての理論的な研究を、経済学(主にミクロ経済学および新制度派経済学)と社会学の両者の観点から整理・検討する。
■研究キーワード
計量社会学、家族社会学、ワーク・ライフ・バランス、経済社会学、社会統計学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
Work and Family in Japanese Society  Junya TSUTSUI  Springer  2019
筒井淳也「夫婦間の情緒的関係」西野理子・米村千代編『よくわかる家族社会学』  ミネルヴァ書房  84-91  2019/12
筒井淳也「出産:子どもを持つことについての格差」小林盾・川端健嗣編『変貌する恋愛と結婚:データで読む平成』  新曜社  181-198  2019/04
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論文
書評:脇坂明『女性労働に関する基礎的研究:女性の働き方が示す日本企業の現状と将来』  筒井淳也  個人金融  13/ 4, 148-149  2019
共働き社会化がもたらす夫婦間の分配の変化:家族社会学の視点から  筒井淳也  家族<社会と法>  35, 3-13  2019/11
社会学におけるワーク・ライフ・バランス  筒井淳也  大原社会問題研究所雑誌  723, 4-16  2019/01
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研究発表等
An Analysis of Mate Selection in Asian Countries using the CAFS Data  International Sociological Association RC06 / Vietnam Sociological Association International Conference  2019/10/18
文系縮小圧力のなかでの社会学の立ち位置:科学との類似性と異質性のあいだで  第70回 関西社会学会  2019/06/01
社会学におけるワーク・ライフ・バランス概念  シンポジウム「ワーク・ライフ・バランス概念の学際的再検討」(千葉大学)  2018/02/13
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その他研究活動
講演「2040年の暮らしを見据えた社会保障・働き方についての勉強会」  厚生労働省  2019/09/19-2019/09/19
京都と平成:経営・家族・教育 専門家三人と振り返る  朝日新聞(朝刊、京都版)  2019/01/11-2019/01/11
新聞コメント「人口集中の東京で:都が婚活支援なぜ」  東京新聞  2018/10/28-2018/10/28
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     雇用レジームと女性労働・出生率に関する国際比較研究   -   国外   2015/09-2016/03   2015     日本・台湾 
学外研究制度   -     家族の変化と社会的ネットワークに関する理論的・実証的研究   -   国外   2009/09-2010/09   2009     カナダ 
研究推進プログラム   基盤研究     社会的ネットワークが配偶者選択方法に及ぼす影響についての実証研究   代表   国内   2007/07-2009/03   2007   500,000   
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受賞学術賞
日本人口学会  日本人口学会普及奨励賞  2018/06
社会調査協会  社会調査協会賞(優秀研究活動賞)  2016/11
不動産協会  不動産協会賞  2016/03
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  プロジェクトスタディⅠA  演習
2017  専門演習  演習
2017  専門演習2  演習
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教育活動
「専門演習」「卒業研究」における他大学との研究交流合宿  2016/08-2016/08
浜松市立高校出張講義「社会学入門」  2015/07-2015/07
「専門演習」「卒業研究」における他大学との研究交流合宿  2011/04-
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■研究者からのメッセージ
社会学を「説明」する
 社会学という学問は、経済学や心理学などの近隣分野に比べれば一般人の理解を得られにくいものでしょう。それだけに、社会学研究者がアカウンタビリティを意識することは大事なことだといえるでしょう。それはただ単に「受けのいい」研究をするという意味ではなく、「社会学者はこういうことをしてあげられる」ということを、一般社会にできるだけわかりやすく伝えていくことです。
ただ単に難解な理論研究をやるのではなく、難解な理論をわかりやすく伝えること。ただ単に漠然とデータをいじくるのではなく、その結果をわかりやすくフィードバックすること。こういった態度が求められているように思えます。
また、アカウンタビリティを重視するとどうしても研究のスケールが小さくなる傾向が生まれるでしょう(とくに実証研究)。
したがって、スケールの大きい研究を、説明責任を持って行うという矛盾と緊張のなかで研究をしていくことが求められているように感じられます。
■関連URL
 TSUTSUI Junya's Official Web Page
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
社会学