衣笠総合研究機構

  クサフカ  ナオオミ (男)
  草深   直臣 教授
  Naoomi  KUSAFUKA

■兼務所属(本学内)
  
・産業社会学部  /
  現代社会学科
・社会学研究科 

■出身大学院・出身大学他
  
 東京教育大学大学院体育学研究科 

■取得学位
  
体育学修士

■所属学会
  
日本体育学会、スポーツ史学会、北米スポーツ史学会

■研究概要
  
体育・スポーツの戦後改革の実証的分析と改革構想の展開過程の解明

'45年を起点とする戦後改革は、ファシズム期と現代の結節点であり、その全体像をGHQ文書を中心に実証的に分析し、その影響の定着と修正転換のあり様を通じて、現代的課題を明らかにする。

■研究テーマ
  
体育・スポーツにおける戦後改革の研究
スポーツ規範の国際比較

■研究分野(キーワード)
  
体育学、スポーツ文化論、体育・スポーツ、戦後改革

■研究業績一覧

著書    

論文    

研究発表等    

その他研究活動    

■科学研究費補助金    

■競争的研究費(科研費を除く)    

■知的財産権    

■共同・受託研究実績    

■研究交流希望テーマ    

■立命館大学研究高度化推進制度

■立命館グローバル・イノベーション研究機構研究プログラム    

■研究推進プログラム    

■研究の国際化推進プログラム    

■学外研究員制度    

■ポストドクトラルフェロープログラム    

■研究専念教員制度    

■学術図書出版推進プログラム    

■個人研究費    

■教育業績一覧

担当授業科目    

■教育活動    

■研究者からのメッセージ
  
体育・スポーツの戦後改革研究

 太平洋戦争の敗戦後、アメリカの占領政策による民主的改革が着手されますが、草深先生は体育・スポーツ分野の戦後改革を中心に研究してきました。「米国教育使節団のあたえたインパクトは大きかったが、体育・スポーツ民主化の理念は十分に実現されなかった」と話し、その背景として、戦前の人脈が残ったことや、理念の実体化のための行・財政の仕組みと展開の欠点を指摘、「結局、府県単位での、国体中心の競技施設づくりに終わった。戦後改革が提起した問題はそのまま残されている」が先生の見解です。アメリカ留学をして占領資料を収集、「学校体育とスポーツにおける戦後改革の実証的研究」(文部省科研費)をまとめました。東京教育大体育学部ではバレー部に入部し、運動部の体質に飽きたらず、'69年卒業して大学院へ。恩師は前川嶺雄・丹下保夫教授。'75年本学へ。戦後改革研究に続いて、東京オリンピック研究が課題。

■研究分野(ReaD分類)
  
身体教育学



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