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スポーツ健康科学部  /
スポーツ健康科学科

 サトウ   ヨシハル   (男)
 佐藤    善治   教授
 Yoshiharu   SATO

■兼務所属(本学内)
経済学研究科
OIC総合研究機構   /
イノベーション・マネジメント研究センター
総合科学技術研究機構   /
スポーツ健康科学研究センター
■出身大学院・出身大学他
1975  広島大学大学院  教育学研究科  教科教育学  博士課程前期課程
■取得学位
教育学修士  
■職歴
1975/04-1976/03  広島大学教育学部附属福山中学校保健体育 非常勤講師
1976/04-1978/03  和光大学人文学部人間関係学科 専任講師
1978/04-1993/03  立命館大学文学部 助教授
1993/04-1998/03  立命館大学文学部 教授
1998/04-  立命館大学経済学部 教授
■委員歴
1996/04-  日本学生サイクルサッカー連盟会長(2003年に日本学生室内自転車競技連盟に改称)
2003/04-  日本室内自転車競技連盟(JFIC)副会長
■所属学会
日本教科教育学会  
日本体育学会  
■免許・資格
高等学校教諭2級免許(保健体育)  (1972)    高等学校教諭1級免許(保健体育)  (1973)   
■研究テーマ
知覚-運動行動場面における個体内・個体間コミュニケーション活動
■研究概要
身体運動の階層的制御能力の獲得過程に関する研究

 スポーツゲームの構造や身体運動課題の特徴、動作遂行者の習熟段階等の側面から、身体運動場面における人間の情報処理活動に焦点を当てる
■研究キーワード
運動学習・制御論、スポーツ心理学、知覚-運動行動、個体間コミュニケーション、個体内コミュニケーション 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
連載講座II スポーツ科学の基礎講座(2)身体運動のスキル  ベースボールマガジン社 『たのしい体育・スポーツ』  No.29
(書評)P.ヴァインベルク著、藤井政則訳『運動・行為・スポーツ-行為定位化運動の研究-』(不昧堂刊)  『阪南大学産業経済研究所年報』  23号  1994/06
一般教育としての保健体育の改革  『大学と教育』東海高等教育研究所  Vol.4  1992/03
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論文
ピンチング動作における力調節の主観と客観  伊坂忠夫 ,市河大輔 ,佐藤善治 ,岡本直輝  理工学研究紀要  67, 9-14  2009/02
多様なスポーツの理解とスポーツサービス  佐藤 善治  Step in 経済学 -経済学部で学ぶために-  126-129  2006/04
スポーツ運動・動作の練習過程に関する実験研究への覚え書き  佐藤善治  立命館経済学  52/ 5, 18-38  2003/12
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

共同・受託研究実績
草津市スポーツ振興計画策定に係る調査・分析および計画策定支援  2010/08-2011/03  受託研究
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  スポーツ方法実習Ⅰ(B)  実験・実習・実技
2017  スポーツ方法実習Ⅰ(C)  実験・実習・実技
2017  スポーツ方法実習Ⅱ(D)  実験・実習・実技
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教育活動
運動を素材とする授業の計画立案、指導実践、評価活動の「指導過程」を予復習を含めたグループワークの課題とし、各グループが指導・受講・観察評価のロールプレイをすることによる、授業の展開方法を確立。  2003/10-
大講義の中でも受講者の思考を誘発する手立てとして、授業内容に関する認識・思考・意見などを記入させる「ラウンドペーパー」の実践。評価材料としてだけでなく、授業で紹介するなど、コミュニケーションの役割も。  1998/04-2008/09
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■研究者からのメッセージ
スポーツ等における運動スキルの獲得・習熟過程の分析
  スポーツは観ても行っても楽しい内容をもっています。高度に組織化された運動課題群やルール、練習や訓練によって洗練化された複雑な身体運動が協応して存在することに、そのおもしろさの根源があります。もちろん自分自身でもさまざまなスポーツを楽しみますが、それぞれのスポーツのなかで人々が示す情報処理活動に焦点を当て、身体運動を遂行する能力(スキル)を習得・習熟する過程を研究すること、そしてその内容を学生に学んでもらうよう手助けすることが私の仕事です。スポーツに限らず、一度身につけてしまった運動動作について人々は考えたり、注意を払って行うようなことはしません。けれども、人々がいかにしてそれらを獲得したのか、をみてみると、旺盛に身体活動の世界を拡大する時期の子どもの運動発達や、競技者の高度に熟練された認知的・運動協応スキル、それに熟年・老齢者の身体運動活動性の確保にかんする問題など、さまざまに関連が広まります。それらの運動獲得・確保を手助けする仕事に携わる人々の仕事内容に少しでも多くの知見を提供できることが、私の一番のねらいとしているところです。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
体育学