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法務研究科(法科大学院)

 ヨシムラ   リョウイチ   (男)
 吉村    良一   教授
 RYOICHI   YOSHIMURA

■兼務所属(本学内)
法学研究科
■出身大学院・出身大学他
1974  京都大学  法学部
1979  京都大学大学院  法学研究科  民刑事法  博士課程
■取得学位
法学博士  
■所属学会
日本交通法学会  
環境法政策学会  
比較法学会  
法社会学会  
民科法律部会  
日本私法学会  
日本消費者法学会  
■研究テーマ
環境法の歴史
環境法の日独比較
人身損害の賠償
公法と私法の交錯・協働
■研究概要
現代的事故における被害者救済の法理,環境被害の救済

 損害賠償を中心に、被害者救済の法制度・理論のあり方に関心を持っている。最近は、公害・環境の法的問題に研究の中心を移している。また、環境利益の保護を中心に、公法と私法の交錯・協働にも関心を持っている。
■研究キーワード
不法行為法, 環境法, 損害賠償法 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
環境法の現代的課題  有斐閣  2011/08
不法行為法(第4版)  有斐閣  2010/03
新・環境法入門  法律文化社  2007/06
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論文
日本侵権行為法学的最新動向  北航法律評論  2  2011
環境損害の賠償  立命館法学  333・334  2011/03
故人の追悼・慰霊に関する遺族の権利・利益の不法行為法上の保護  立命館法学  327・328  2010/03
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研究発表等
「新たな大気汚染公害被害者救済制度」の考え方  第26回日本環境会議水島大会  2008/09/20
環境被害救済制度のあり方  民主主義科学者協会法律部会学術総会  2007/11
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その他研究活動
「国立景観訴訟最高裁判決」  『法律時報』79巻1号141-145頁,日本評論社  2006/12-
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     環境法における公法と私法の協働   C   国内   2007/09-2008/03   2007     
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  民事法実務総合演習  演習
2017  民法演習Ⅰ  演習
2017  民法演習Ⅱ  演習
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教育活動
法科大学院民事法実務総合演習において、実務家教員と協力して、訴状を書かせるなど、訴訟での主張を意識した表現力の養成を行っている。  2008/04-
法科大学院民法演習において、判例や事例を素材に、双方向的な授業によって、実践的な知識と応用力の涵養に努めている。  2008/04-
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■研究者からのメッセージ
人身損害賠償と公害の法理論追究
  公害問題をきっかけに不法行為法に関心を持ち、'74年京都大学大学院に進学。大学院では奥田昌道教授の下で、ドイツの不法行為研究を行い、'79年に本学に赴任。'08年から法科大学院に移籍。赴任後は、問題関心を人身被害に対する救済のあり方に絞り込み、'90年に『人身損害賠償の研究』(日本評論社)をまとめた。その後は、より広い視野から日本の公害・環境法のあり方を研究する必要性を感じ、日本とドイツの環境法の発展の比較研究という視点から研究を進めている。また、環境利益の保護に関連して公法と私法の交錯・協働のテーマにも取り組んでいる。関連する著書として『不法行為法(第4版)』(有斐閣 '10年刊)『環境法入門(第2版)』(共編・法律文化社'02年刊)、『公害・環境私法の展開と今日的課題』(法律文化社'02年)がある。趣味は冒険小説、時代小説などの乱読。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
社会法学
民事法学