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政策科学部  /
政策科学科

 ヤマモト   リュウジ   (男)
 山本    隆司   教授
 Ryuji   YAMAMOTO

■兼務所属(本学内)
政策科学研究科
■出身大学院・出身大学他
1976  立命館大学  法学部
1981  立命館大学大学院  法学研究科  民事法専攻  博士課程
■取得学位
法学修士  
■所属学会
医事法学会  
私法学会  
■研究テーマ
医師・医療機関の民事責任と医事紛争処理制度の研究
ECとヨーロッパ各国の普通取引約款法
消費者信用法の研究
契約責任の研究
■研究概要
債権法、医事法、消費者法

 医療事故に起因する責任問題や消費者信用並びに製造物責任の問題を主要な事例として、民法の解釈論的・比較法的研究を、特に裁判をはじめとする紛争解決手続との関わりを視野に入れて行なっている。
■研究キーワード
民法、契約責任、附随義務、債務不履行、消費者信用、レンダ-ズ・ライアビリティー、紛争処理制度、普通取引約款、説明義務、約款規制、医療過誤、紛争処理制度、証明責任 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
『政策科学の基礎とアプローチ 第2版』 消費者保護と法  見上崇洋、佐藤 満 編/著  ミネルヴァ書房  2009/04
現代不法行為法学の分析  古賀哲夫・田井義信・手島豊・高島英弘  有信堂  1997/05
高速道路が崩れたのはだれの責任か?  法学セミナー  497号48-51頁  1996/05
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論文
過払金返還請求訴訟を巡る諸問題(1)  政策科学(40号)  16/ 2, 29-40  2009/02
種痘後遺障害事件-最高裁平成三・四・一九第二小法廷判決(民集五巻四号三六七頁)  別冊ジュリスト140号『医療過誤判例百選<第2版>』  1996/12
物上保証人に対する債権者の義務  『立命館大学人文科学研究所紀要』  61, ,1  1994
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  RP特別演習Ⅰ  演習
2017  リサーチ・プロジェクトⅠ  演習
2017  学士論文  演習
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■研究者からのメッセージ
民事責任法と手続き法との交錯
  「猫の首に、誰がどのようにして鈴をつけるのか」これが私の研究のモチーフである。理念のみならず、その実現方法を、すなわち社会的・経済的な様々の力関係がある当事者間で民事紛争が発生した場合の適切な対応について、紛争解決手順と当事者の果たすべき役割を組み込むことを視野に入れた民法解釈学を考えている。具体的な研究対象として、これまでは、医療事故を原因とする民事紛争や消費者信用・製造物責任・コンピュータネットワークによってシステム化された契約などの消費者問題を研究してきた。今後は、法典編纂と債権概念との関わりも研究したい。'96年の4月から本学専任教員となったが、 '72年に本学法学部に入学して以来、学部・大学院をここで終え、他大学の専任教員となってからもこれまで長く非常勤講師として、本学で法学部のゼミをはじめ、医師の民事責任と法・不法行為法・不動産法・金融法・民法特講など、民法の各領域の講義を担当している。政策科学部教員として新展開も考えている。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
民事法学