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法務研究科(法科大学院)

 ヤクシジ   キミオ   (男)
 薬師寺    公夫   教授
 Kimio   YAKUSHIJI

■兼務所属(本学内)
法学研究科
OIC総合研究機構   /
サステイナビリティ学研究センター
■出身大学院・出身大学他
1979  京都大学大学院  法学研究科  国際法  博士課程
■取得学位
法学修士  
■所属学会
国際人権法学会  
アジア国際法学会  
日本平和学会  
民科法律学会  
国際経済法学会  
日本国際法協会  
国際人権法学会  
世界法学会  
国際法学会  
■研究テーマ
人権の国際的保障
国家責任
■研究概要
人権の国際的保障、国家の国際責任

 国連や地域的な人権保障に関する諸条約・宣言の研究、ならびに国際違法行為または国際法により禁止されていない行為から生じる国家の国際責任の研究。
■研究キーワード
国際法学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
国際環境条約・資料集  松井芳郎、富岡仁、田中則夫、薬師寺公夫、坂元茂樹、高村ゆかり、西村智朗 編  東進堂  2014/09
普遍的国際社会への法の挑戦  坂元茂樹、薬師寺公夫 編  信山社  497-563  2013/03
ブリッジブック国際人権法  芹田健太郎、坂元茂樹  新山社  10-26、57-82、118-137、153-170、232-241  2008/11  978-4-7972-2327-9
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論文
国際人道法と国内法制(セッション2)  日本赤十字報告書「国際人道法専門家会議『国際人道法とわが国の課題』」  29-34,97-107頁
国連海洋法条約と海洋環境保護-越境海洋汚染損害への対応-  薬師寺公夫  『国際問題』  617, 30-41  2012/12
国連国家免除条約の起草過程及び条約内容の特徴  薬師寺公夫  村瀬信也・鶴岡公二編『変革期の国際法委員会』新山社  453-507頁  2011/04
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研究発表等
国際人道法の国内的実施  日本赤十字主催、国際人道法専門家会議「国際人道法とわが国の課題」  1997/02
国際人権規約の国内的履行確保-その法的争点を中心に-  日本国際法協会(1996年度研究大会報告)  1996
犯罪人引渡しと自由権規約  国際人権法学会(1996年度大会コメント報告)  1996/11
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  展開演習  演習
2017  環境法務Ⅰ  講義
2017  国際化と法  講義
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教育活動
2015年度 教養科目基本担当「国際化と法」  2015/04-2016/03
豊富な事例紹介と充実したレジュメの配布により、講義の重要論点を的確に整理し、授業を展開。  2011/04-
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■研究者からのメッセージ
人権の国際的保障・国家責任
  ファシズムとの闘いを経て第二次大戦後、人権の国際的保障への要求が強まり、世界人権宣言の採択に続き、これまで国際人権規約や難民条約などの人権諸条約が結ばれてきました。国際法を担当する薬師寺先生は国連や地域的な人権保障に関する研究を進めています。現在は特にヨーロッパ人権裁判所の判例研究に取り組み「日本も自由権規約選択議定書の批准が必要」と話しています。他方では、国際環境の保護や越境損害に対する国際責任など国家責任論についての最近の動向についても関心をもって研究しています。 '74年京大法学部を卒業、大学院に進み、同助手。神戸商船大を経て、'87年立命へ。「下手の横好きです」とのことで、釣りなどが趣味です。(談)
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
国際法学