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産業社会学部  /
現代社会学科

 ナカムラ   タダシ   (男)
 中村    正   教授
 Tadashi   NAKAMURA

■兼務所属(本学内)
人間科学研究科
衣笠総合研究機構   /
人間科学研究所
衣笠総合研究機構   /
生存学研究センター
OIC総合研究機構   /
地域情報研究所
衣笠総合研究機構   /
地域健康社会学研究センター
■出身大学院・出身大学他
1986  立命館大学大学院  社会学研究科  博士課程
■取得学位
社会学修士  
■所属学会
日本心理臨床学会  
American Men's Study Association  
日本犯罪社会学会  
社会病理学会  
日本社会学会  
■研究テーマ
臨床社会学・社会臨床学の研究
家庭内暴力の研究
■研究概要
臨床社会学・社会臨床学の研究

 家庭内暴力に関して、臨床社会学・社会臨床学的なアプローチで研究
■研究キーワード
社会学、社会病理学、臨床社会学、社会臨床学、男性学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
犯罪被害者と刑事司法(シリーズ刑事司法を考える第4巻)  指宿信他編  岩波書店  254-275  2017/09
関係性の社会病理  高原正興、樋口くみ子、竹川郁雄、岡邊健、三浦恵子、魁生由美子、中村正、梅田直美、井出裕久、田島博実、妻木進吾、高梨薫、矢島正見  学文社  104ー126  2016/03
現代法律実務の諸問題  山野目章夫、中井康之、竹下慎一、平尾潔、壇俊光、増森珠美、仲隆、本田正男、小島幸保、柴田義明、門口正人、森野俊彦、田村政巳、上拂大作、鷹取信哉、阿多博文、奥田哲也、髙山巌、中村正、戸田洋平、戸城杏奈、德山育弘、西谷裕子、長井健一、田嶋明日香、指宿信、佐藤正子、秋田真志、加藤 幸雄、若宮孝子、榊原貞昭、菅野和夫、牛嶋勉、山口健一、鳥山半六、石橋洋太、池田茂徳、川充貝塚、 美浩、竹原正貴、青木惣一郎、椛島敏雅、宇加治恭子、橘友一、鍋嶋隆志、小栁美佳、塩飽梨栄、富田隆司、上妻英一郎、田島正広  第一法規  513−548  2015/10
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論文
子どもを虐待する父親のグループワーク  中村正  精神療法  43/ 5, 71-75  2017/10
不安定な男性性と暴力  中村正  立命館産業社会論集  第52/ 第4, 1ー17  2017/03
臨床社会学の方法(16) 治療的司法  中村正  対人援助学マガジン  第7/ 第4, 22ー32  2017/03
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研究発表等
アディクションからの回復支援のネットワークの可能性―司法と福祉、理論と実践は、分かりあえるのか?  第2回犯罪学合同大会・公開シンポジウム  2017/09/01
JAPANESE STYLE OF THERAPEUTIC JURISPRUDENCE II:HOW CAN WE PUT THE NEW WINE INTO THE OLD BOTTLE?: Some Significant Points of Considering Japanese Experience of Therapeutic Jurisprudence for Developing Theory and Practice in Diversity  International Academy of Law and Mental Health, XXXVth International Congress on Law and Mental Health  2017/07/12
脱暴力に向けた保護者へのグループ・アプローチ―児相と民間(大学)の協働―  日本子ども虐待防止学会第23回おおさか大会  2016/11/25
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その他研究活動
ドメスティック・バイオレンス加害者対応  家族療法テキストブック  2013/06-
書評、イー・リー、ジョン・シーボルト、エイドリアナ・ウーケン著/玉真慎子・住谷祐子訳『DV加害者が変わる−解決志向グループセラピー実践マニュアル』  精神療法(第39巻第2号)  2013/04-
座談会/中村正、信田さよ子、村尾泰弘、廣井亮一「加害者臨床―憎しみの環を断つために」  現代のエスプリ 至文堂(No.491,pp.10-38)  2008/05-
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
家族安全安心にむけた児童虐待防止のための「ヒューマンサービス社会技術」の実装  社会技術研究開発事業研究開発成果 実装支援プログラム  2009  2012
恋人間の暴力防止のための調査研究  内閣府女性に対する暴力の防止についての地域モデル事業  2006  2006
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研究高度化推進制度
研究所重点研究プログラム   -     北摂地域における社会文化資源の再発見と発信に関する学際的研究(北摂プロジェクト)(地域情報研究所)   代表   -   2016/04-2017/03   2016   1,500,000   
専門研究員プログラム(旧ポストドクトラルフェロープログラム)   -     生きづらさを抱えて生きる当事者への支援-「質的研究法TEMの応用的展開」「不妊心理臨床」「法と心理学の協働」の3つの研究を有機的につないで   代表   -   2013/04-2014/03   2013     
専門研究員プログラム(旧ポストドクトラルフェロープログラム)   -     生きづらさを抱えて生きる当事者への支援-「質的研究法TEMの応用的展開」「不妊心理臨床」「法と心理学の協働」の3つの研究を有機的につないで   代表   -   2012/04-2013/03   2012     
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  応用社会学特殊研究Ⅲ  演習
2017  応用社会学特殊研究Ⅳ  演習
2017  応用社会学特殊研究Ⅴ  演習
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教育活動
演習におけるWeb-CTを活用した双方向コミュニケーションの展開  2010/04-2011/03
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■研究者からのメッセージ
臨床社会学の研究
 対人援助における臨床事例を社会という文脈で再構成する作業(advocacy oriented study)としての「臨床社会学」を以下のように構想している。1)問題を発見するプロセス(木をみて森をみる方法の諸相として、質的分析法、エスノメソドロジー、ケーススタディ、会話分析、インタビュー調査など)。2)問題を定義するプロセス(ある特定の行動が問題として認識される過程をあとづけながら概念=ラベルが生成する過程。ラベリング理論、グラウンディッド・セオリー、構築主義など)。3)問題を解決するプロセス(恢復と再生の場面をいかに表現しうるか。物語、当事者主義、グループダイナミクス、など)。4)解決を共有するプロセス(anti-social behaviorとしての逸脱行動と対を成しているpro-social behaviorとしての社会行動、たとえば、ボランティア行動、NPO・NGOなど。また、pro-active approach、たとえば、修復的司法実践など)。こうした臨床社会学的関心からの応用領域は、ジェンダー、家庭内暴力、自己決定論、グループワーク論、ボランティア行動論など多様である。
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
社会学(含社会福祉関係)