English
理工学部  /
機械工学科

 ヨシハラ   ヨシノブ   (男)
 吉原    福全   教授
 Yoshinobu   YOSHIHARA

■兼務所属(本学内)
総合科学技術研究機構   /
環境テクノロジー・マネジメント研究センター
OIC総合研究機構   /
サステイナビリティ学研究センター
理工学研究科
総合科学技術研究機構   /
理工学研究所
総合科学技術研究機構   /
ソフト・ハード融合機能材料研究センター
■出身大学院・出身大学他
1978  同志社大学  工学部  機械工学科  卒業
1984  同志社大学大学院  工学研究科  機械工学専攻  博士課程
■取得学位
工学博士 (1984 同志社大学)  
■職歴
1984-  京都大学工学部・助手
1988-  立命館大学理工学部・助教授
1992-  米国ペンシルベニア州立大学・客員研究員
1995-  立命館大学理工学部教授 (現在に至る)
■所属学会
廃棄物学会  
日本エネルギー資源学会  
日本自動車技術会  
日本燃焼学会  
日本機械学会  
■研究テーマ
有害燃焼排出物の生成機構の解明ならびにその低減化
■研究概要
有害燃焼排出物の生成機構の解明ならびにその低減化

 各種の有害燃焼生成物の発生・消滅機構の解明ならびにその低減化を目的とした、化学反応動力学、輸送現象およびそれらの相互作用に基づく燃焼機構の研究。
■研究キーワード
熱工学、NOx、すす生成、ディーゼル微粒子、ダイオキシン類、難分解性有機汚染物質、廃棄物リサイクリング、バイオマスエネルギー 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
クリーンディーゼル開発の要素技術動向  吉原 他28名  NTS出版  189-194  2008/11
自動車排出ナノ粒子およびDEPの測定と生体影響評価  大聖泰弘,奥山喜久夫,李惠文,久保修,吉原福全,ほか20名(執筆順)  NTS出版  pp.61-70  2005/05
バイオマス系廃棄物の処理(3.3 ), MTBE, ETBE, TMME, TBA(5.9)  坂ほか27名  バイオマスエネルギー・環境(坂志郎 編集)  pp. 204-207, pp.441-453  2001/07
一覧表示...

論文
Development of an Ion Removal Technique Based on Capacitive Deionization for Treatment of Rinse Water from Incineration Ash  Ginno L. ANDRES, Nobuyuki YANO, Yuuki SHIYOUKEI, Yoshinobu YOSHIHARA, Masakazu TANAHASHI  Journal of Water and Environment Technology  12/ 3, 261-276  2014
Effects of Current Density on Capacitive Deionization Process Using Activated Carbon As an Electrode  Ginno Lizano Andres, Seiji Tanahashi, Masakazu Tanahashi and Yoshinobu Yoshihara  Journal of Chemical and Pharmaceutical Research  6/ 8, 118-124  2014
水洗浄による都市ごみ焼却灰の塩素除去  吉原福全  ケミカルエンジニアリング  58/ 1, 1-7  2013
一覧表示...

研究発表等
Development of an Ion Removal Technique Based on Capacitive Deionization for Treatment of Rinse Water from Incineration Ash  The 5th IWA-ASPIRE Conference and Exhibition  2013
電気二重層イオン除去による焼却灰洗浄のクローズド化に向けての電極開発  第24 回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集  2013/11
Development of Carbon Electrode for the Desalination of Seawater by means of Capacitive Deionization (CDI)  Water Philippines 2013 Conference  2013/03
一覧表示...

科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

共同・受託研究実績
固体電解質のPMセンサーの実機試験  2011/01-2011/03  受託研究
蓄熱式薪ストーブの燃焼効率の向上  2010/09-2011/02  受託研究
一覧表示...

研究高度化推進制度
R-GIRO研究プログラム   特定領域型R-GIRO研究プログラム     ガス透過固体電解質を用いたクイックスタートSOFCモジュールの開発   代表   国内   2012/04-2013/03   2012   10,000,000   
R-GIRO研究プログラム   特定領域型R-GIRO研究プログラム     ガス透過固体電解質を用いたクイックスタートSOFCモジュールの開発   代表   国内   2011/04-2012/03   2011   10,000,000   
R-GIRO研究プログラム   特定領域型R-GIRO研究プログラム     ガス透過固体電解質を用いたクイックスタートSOFCモジュールの開発   代表   国内   2010/04-2011/03   2010   10,000,000   
一覧表示...

受賞学術賞
 日本機械学会熱工学部門講演論文表彰  2001
 日本機械学会奨励賞  1989
一覧表示...

知的財産権
鋳物の中子の除去方法  特願平7-286195
鋳物の主型、中子の除去方法及び除去装置  特開平9-182952
微細粒子製造方法  特開平英10-137618
一覧表示...
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  機械システム実験Ⅰ  実験・実習・実技
2017  機械システム演習Ⅰ  演習
2017  卒業研究  演習
一覧表示...

教育活動
立命館守山高校「理系デモンストレーションデイ」を担当した。  2015/11-2015/11
担当する専門科目「機械工学概論」,「燃焼工学」などにおいてコミュニケーションペーパーを用いて、授業の感想・疑問点等を聴取し、適宜対応することで学生との意思疎通を図り、学生の理解度の向上を図っている。  2009/04-
一覧表示...
■研究者からのメッセージ
ディーゼル機関のNOx低減を開発
  吉原先生の専門分野は熱工学。「石油は燃やすと、CO2 が出る。CO2 は地球温暖化問題がある。窒素酸化物と煤が難点のディーゼル機関は日本でも都市部で規制が始まったが、次世代燃料の出現まで、効率よく化石燃料を使うディーゼル機関を生かさねば」と、クリーンな装置開発をめざしています。'78年同志社大学工学部を卒業、大学院で内燃機関が専門の竹内貴一郎教授の下で、有害燃焼排出物の生成機構を研究、京大助手から本学へ。『拡散火炎およびディーゼル機関における微粒子の生成に関する研究』が学位論文。さらにクラスター理論を応用、煤が無核凝縮することを証明しました。次いで有害排出物の低減研究に入り、無触媒で窒素酸化物を分解する手法を開発、企業と共同研究中です。高価なアンモニア触媒装置でなく、アミン系化合物の添加が骨子で、「私の研究分野は学際領域だが、エンジンのことは機械屋の仕事です」と語ります。趣味はお酒の中でもビールとワイン。工博。(談)
■関連URL
 燃焼工学研究室
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
熱工学