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文学部  /
人間研究学域

 イセ   トシヒコ   (男)
 伊勢    俊彦   教授
 Toshihiko   ISE

■兼務所属(本学内)
文学研究科
衣笠総合研究機構   /
人文科学研究所
衣笠総合研究機構   /
間文化現象学研究センター
■出身大学院・出身大学他
1982/03  京都大学  文学部  卒業
1984/03  京都大学大学院  文学研究科  哲学  修士課程  修了
1987/03  京都大学大学院  文学研究科  哲学  博士課程後期課程
■取得学位
文学修士 (京都大学)  
■所属学会
ヒューム・ソサイエティ(Hume Society)  
日本イギリス哲学会  
日本科学哲学会  
関西哲学会  
日本哲学会  
■研究テーマ
人間の行為・言語・心における自然と規範
■研究概要
社会的文脈における人間の思考・言語・行為

 人間は、その存在を社会に依存し社会に規定されるが、同時に自由な活動の主体でもある。両者の関係を「合意」や「正義」の概念を軸に考察する。
■研究キーワード
言語哲学、社会哲学、ヒューム、道徳論、言語哲学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
人間本性論 第3巻 道徳について  デイヴィッド・ヒューム(著)、伊勢俊彦、石川徹、中釜浩一(訳)  法政大学出版局  207-310(解説・単独執筆)  2012/10  9784588120831
人間本性論 第2巻 情念について  デイヴィッド・ヒューム(著)、石川徹、中釜浩一、伊勢俊彦(訳)  法政大学出版局  2011/12  9784588120824
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論文
経験世界のヒューム的再構成(三)  伊勢俊彦  立命館文学  657, 1-10  2018/03
経験世界のヒューム的再構成(二)  伊勢俊彦  立命館文学  651, 1-12  2017/03
経験世界のヒューム的再構成(一)  伊勢俊彦  立命館文学  647, 1-13  2016/03
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研究発表等
謝罪と赦し、被害の訴えを受け止める継続的責任  応用哲学会第11回年次研究大会  2019/04/20
The Idea of Property in Hume and Causation in Social Contexts  The 24th World Congress of Philosophy  2018/08/14
Promises and Mental Acts in Hume and Reid  Special Conference on Hume and Locke  2018/06/23
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費連動型     人間と人間・人間と環境の相互的な制約の中での自発性と自由にかんする哲学的研究   代表   -   2012/07-2013/03   2012   500,000   
学外研究制度   -     人間の理論的・技術的知の、人間の生の基礎的条件の観点からの見直し   -   国内   2012/04-2012/09   2012     日本 
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  基礎講読Ⅱ  演習
2017  近代哲学の主要問題Ⅱ  演習
2017  後期課程 特別研究Ⅰ  演習
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教育活動
教養科目「論理と思考」において、manabaR+の出席カードのアンケート機能を利用し、受講者の質問や意見を集め、双方向授業を試みた。  2018/04-2019/01
2015年度-2018年度 教養科目基本担当「論理と思考」  2015/04-2019/03
論理学概論Iにおいて、コミュニケーションペーパーやmanabaR+の出席カードのアンケート機能用いるとともに、学期中に中間評価テストを行ない、結果を参照して授業計画を見直すことにより、双方向型授業を試みた。  2015/04-2018/07
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■研究者からのメッセージ
社会的文脈における人間の思考・言語・行為
  十八世紀スコットランドの哲学者ディヴィッド・ヒュームの研究から出発して認識と行為の問題を考察。英米の近世から現代の思想を中心に、論理学を含む哲学の科目群を担当しています。1982年京都大学文学部を卒業し大学院へ。辻村公一、木曽好能両教授のもとで研究。'89年本学へ。ここ数年は、現代の言語哲学の成果をもとにヒュームの社会哲学を見直し、「自然と規範」(『科学哲学』30号、'97年)等を発表。「言語論の視点から、社会的世界の成立を支える根源的な合意や一致の性格が明らかになってきた一方で、ヒュームの人間観を理解する上では、経済社会や労働についての見方が予想以上に重要であることもわかってきた」と言います。休日は、美術展めぐりや、徒歩や自転車での散策を楽しみます。「ヒュームが活躍していたのと同じ頃に京都にいた与謝蕪村や伊藤若冲の不思議にモダーンな感じがどこから来るかなど考えると楽しい」とも。
■関連URL
 伊勢俊彦のホームページ
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
哲学