English
産業社会学部  /
現代社会学科

 ナガサワ   カツシゲ   (男)
 長澤    克重   教授
 Katsushige   NAGASAWA

■兼務所属(本学内)
社会学研究科
OIC総合研究機構   /
地域情報研究所
■出身大学院・出身大学他
1982  京都大学  文学部  哲学科社会学専攻
1989  京都大学大学院  経済学研究科  理論経済学・経済史学  博士課程
■取得学位
経済学修士 (京都大学)  
■所属学会
経済統計学会  
日本統計学会  
情報通信学会  
環太平洋産業連関分析学会  
大学教育学会  
■研究テーマ
産業連関分析による日本経済の構造に関する研究
情報経済の研究
統計教育の方法に関する研究
■研究概要
情報化による日本経済の構造変化の研究

 日本経済の構造変化の特徴を、主にサービス化、情報化の視点からマクロ統計を用いて分析する。サイバースペースの拡大に伴う社会構造の変化の研究
■研究キーワード
経済統計学、社会学、統計学、大学教育、産業連関分析、情報経済、産業構造、情報経済、電子商取引 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
メディア・リテラシーの諸相 -表象・システム・ジャーナリズム-  浪田陽子、柳澤伸司、福間良明、根津朝彦、増田幸子、日高勝之、粟谷佳司、瓜生吉則、坂田謙司、川口晋一、小泉秀昭、筒井淳也、飯田豊  ミネルヴァ書房  85-105  2016/03  978-4-623-07633-8
よくわかる統計学 Ⅰ 基礎編[第2版]  金子治平、上藤一郎、大井達雄、田中力、御園謙吉、安井浩子、良永康平  ミネルヴァ書房  34-43, 116-121, 126-129, 134-139  2011/10  978-4-623-06111-2
よくわかる統計学 Ⅱ 経済統計編[第2版]  御園謙吉、良永康平、伊藤国彦、浦出俊和、上藤一郎、大井達雄、金子治平、友野哲彦、村上雅俊、安井浩子、米澤香  ミネルヴァ書房  28-35,104-105,110-113  2011/09  978-4-623-06112-9
一覧表示...

論文
文化産業分析のための統計的枠組み -2009 UNESCO FCS の構造と課題―  長澤克重  立命館産業社会論集  第50/ 第2, 1-13  2014/09  02882205
全労働生産性と全要素生産性からみたIT化の経済効果  長澤克重  立命館産業社会論集  45/ 3, 1-16  2009/12
江戸末期の狐禅寺村の人口構造と平均余命  『19~20世紀東北日本の前近代型出生・生存・移動・死亡パターンの歴史人口学的研究』(平成15年度~平成18年度科学研究費補助金 (基盤研究(A))成果報告書 (研究代表者:高木正朗(立命館大学産業社会学部教授)、課題番号:15203023)  195-206  2007/06
一覧表示...

研究発表等
文化/クリエイティブ産業分析のための統計的枠組み -ユネスコ、国連貿易開発会議における議論を中心に-  経済統計学会関西支部例会  2014/05/17
全労働生産性および全要素生産性から見たIT化の経済効果  経済統計学会 第53回全国研究大会  2009/09/05
19世紀前半における―関藩狐禅寺村の人口構造と平均余命  経済統計学会関西支部例会  2008/11/22
一覧表示...

その他研究活動
ユネスコ文化統計の枠組み(2009 UNESCO FCS)による文化産業と文化雇用  経済統計学会 労働統計研究部会報 No.30  2017/03/31-2017/03/31
国連貿易開発会議(UNCTAD)による「創造経済」(Creative Economy)に関する報告書について  経済統計学会 政府統計研究部会ニュースレターNo.13  2010/12/28-
江戸末期の庶民の平均寿命と人口構造  立命館土曜講座・衣笠キャンパス末川記念会館  2007/07/14-
一覧表示...

科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

共同・受託研究実績
学生のインターネットサービスのニーズに関する研究  1999/04-2000/03  受託研究  代表
一覧表示...

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     クリエイティブ経済の統計的分析   -   国内   2014/04-2014/09   2014     日本 
学外研究制度   -     サービス化・情報化経済の生産性分析   役職   国内   2008/09-2009/09   2008     
一覧表示...
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  専門演習  演習
2017  卒業研究  演習
2017  社会統計研究  講義
一覧表示...

教育活動
情報経済論においては、毎回講義資料を配付するとともに、スライド、企業のWebサイトを使うことで学生の理解を深めさせている。実習的課題を数回課すことで、実習を通した講義内容の理解を促している。  1994/04-
専門演習においては、文献研究、個別研究指導の他に、企業との連携による企画研究、ゼミOBをゲストスピーカーとした業界研究などを取り入れ、実践的視点から研究を深めていく取り組みを行っている。  1990/04-
社会統計学においては、計算過程のブラックボックス化を避けるために、電卓による演習を取り入れている。ほぼ毎回の講義で宿題を課すことで講義内容の理解の定着をはかっている。  1989/04-
一覧表示...
■研究者からのメッセージ
産業連関表使い経済のソフト化究明
  経済統計学が専門の長澤先生は第3次産業の成長によりソフト化・サービス化の進む日本経済の構造変化の分析を続けています。生産した財貨・サービスの流れを詳細に追った産業連関表を用い、コンピュータを使っての統計実証分析で「日本の産業の重厚長大から軽薄短小移向は'80年代から顕著になった」と説明。その背景としてコンピュータやロボットの導入など情報化の果たした役割を指摘します。最近の論文『投下労働計算からみた経済ソフト化』では、機械産業などでも投下された労働に研究職の仕事、コンピュータのプログラムなどが多く含まれ、労働の中身がソフト化していることを量的に把握しました。「ソフト化はアメリカが一番進み、西欧と日本が続いている。商業、銀行、マスコミ、教育など計算がむつかしい」と方法論の確立をめざしています。最近は、サイバースペースの拡大による、経済・社会活動の新たな展開の分析にも興味をもっています。'82年京大文学部を卒業、経済学部を経て大学院経済学研究科で産業連関表と経済分析を研究、'89年本学へ。趣味はスポーツ。(談)
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
理論経済学
経済統計学
社会学(含社会福祉関係)