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総合心理学部  /
総合心理学科

 ツチダ   ノリアキ   (男)
 土田    宣明   教授
 Noriaki   TSUCHIDA

■兼務所属(本学内)
人間科学研究科
衣笠総合研究機構   /
人間科学研究所
OIC総合研究機構   /
認知科学研究センター
■出身大学院・出身大学他
1985  立命館大学  文学部  心理学専攻  卒業
2005  大阪大学大学院  人間科学研究科  適応認知行動学  博士課程  修了
■取得学位
文学修士 (1987/03 立命館大学)   博士(人間科学) (2005/03 大阪大学)  
■委員歴
 日本心理学会 代議員
2016/01-2017/12  日本教育心理学会常任編集委員
2007/01-2009/12  日本発達心理学会 常任編集委員
 日本老年行動科学会常任理事
 日本認知症ケア学会 査読委員
■所属学会
日本心理学会  
American Psychological Association  
International Psychogeriatric Association  
日本発達心理学会  
Internation Association of Applied Psychology  
日本老年行動科学会  
日本教育心理学会  
関西心理学会  
日本行動分析学会  
■研究テーマ
行動調節機能の検討
老年期の行動調節に関する研究
■研究概要
行動調節機能の検討

 行動調節機能の形成過程と衰退過程を実験的な課題を用いて検討する。
■研究キーワード
発達心理学、老化、行動調節、認知機能、行動調節、抑制 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
運動抑制に影響する要因の年齢差-エラーの原因は若年者と高齢者で異なるのか?-  土田宣明  科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書  2019/03
自己制御の発達と支援 第5章 壮年期以降の自己制御の発達と支援  土田宣明  金子書房  53-64  2018/09  9784760895748
認知症ケア用語辞典 精神的ケア他10項目  土田宣明(分担執筆)  ワールドプランニング  2016/11  978-4-86351-1
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論文
実行機能検査(EFE)の開発:信頼性,妥当性の検証および効果測定ツールとしての適用可能性の検討  神田尚・大川一郎・吉田甫・土田宣明  老年精神医学雑誌  29/ 8, 855-862  2018/08
Effect of aging on processes of motor inhibition  Tsuchida, N. & Kawakami, M.  Japanese Psychological Research  60/ 2, 111-118  2018/04  10.1111/jpr.12181
Age differences in variables affecting motor inhibition  Tsuchida, N.  Japanese Psychological Research  59/ 3, 238-245  2017/07  10.1111/jpr.12157
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研究発表等
エラーの連続性にみられる加齢効果  日本心理学会第83回大会  2019/09/11
エラー後の対応にみられる加齢変化  日本心理学会第82回大会  2018/09/25
高次精神機能の可塑性を支えるもの  2017年度日本教育心理学会公開シンポジウム  2017/12/03
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
大学を模擬社会空間とした自立支援のための持続的対人援助モデルの構築  文部科学省・私立大学戦略的研究基盤形成支援事業  2010  2014
認知機能の可塑性に関する研究-認知リハビリテーションからの分析-  ユニベール財団研究助成  2008  2008  代表
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研究高度化推進制度
研究所重点研究プログラム   -     対人援助の人間科学(基礎・応用)(人間科学研究所)   代表   -   2017/04-2018/03   2017   2,400,000   
研究所重点研究プログラム   -     対人援助の人間科学(基礎研究)(人間科学研究所)   代表   -   2016/04-2017/03   2016   1,500,000   
学外研究制度   -     運動抑制機能の加齢変化に関する実験研究   -   国内   2015/04-2015/09   2015     日本 
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受賞学術賞
 日本発達心理学会論文賞  1993
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  基礎実験実習Ⅰ  実験・実習・実技
2017  基礎演習Ⅱ  演習
2017  後期課程 特別研究Ⅰ  演習
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教育活動
神戸新聞文化センター主催「さわやか大学」講師  2018/08-2018/08
立命館アカデミックセンター おとなの学び舎での講義「心理学からみた高齢者の"強み"と"弱み"-メタ認知を働かそう-  2017/02-2017/02
浜松開誠館高校模擬講義 「エラー」の心理学-「誤り」を通して考える-  2015/11-2015/11
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■研究者からのメッセージ
人間の行動調節の問題を検討
 人間の行動調節の問題を研究しています。特に、加齢に伴いどのような機能が衰退しやすいのかを実験的な手法で分析しています。例えば、自分では「こうしよう」と思っているのに、様々な環境の影響で、意図とは異なり、何か違うことをしてしまうような「誤り」が日常生活の中でも、頻繁にあると思います。これはまさに行動調節の研究対象となる現象です。このような現象には、どのような変数が関わっているのかということを実験室的な課題の中で現在研究中です。さらに、高齢者ケアの中で、心理学で得られた知識をどのように活用していくのかを共同研究の先生方や現場のスタッフの皆さんと勉強中です。学部から大学院を通じて、守屋慶子教授(現名誉教授)のご指導を受けました。また、学外研修で、東北大学の山鳥重先生。大学院では大阪大学の三浦利章先生のご指導を受けました。
■電話番号
072-665-2220
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
教育心理学
実験系心理学