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経済学部  /
経済学科

 サイトウ   トシヤス   (男)
 斎藤    敏康   教授
 Toshiyasu   SAITO

■兼務所属(本学内)
BKC社系研究機構   /
社会システム研究所
衣笠総合研究機構   /
国際地域研究所
■出身大学院・出身大学他
1977  立命館大学大学院  文学研究科  東洋思想  博士課程前期課程
■取得学位
文学修士  
■所属学会
中国社会文化学会  
世界文学会  
現代中国学会  
日本中国学会  
■研究テーマ
施蟄存文学研究
■研究概要
中国現代文学、とくに'30年代の都市文学

 上海において、日本の新感覚派的な文学を展開した一群の作家たち、例えば、施蟄存、穆時英、劉吶鴎らの文学史的再評価、文学流派としての特質の研究。
■研究キーワード
中国語・中国現代文学、現代主義、新感覚、フロイディズム 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
『大学財政―世界の経験と中国の選択』  東信堂  2007/05
図説中国20世紀文学  白帝社  1995/03
(書評)絹川浩敏『東京左連』による森山啓リアリズム論の受容  『野草』中国文芸研究会  55号  1995/02
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論文
蘇る漂泊のモダニスト-『劉吶鴎全集』(全5巻)を評す-  立命館経済学  2003/12
施蟄存と陳西の魯迅『明天』論  立命館経済学  52/ 4  2003/10
因特網與漢語教育  ICICE2001(台北)  2001/12
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研究発表等
30年代文学研究会夏季大会  30年代文学研究会夏季大会  2008/09/04
帝国主義と文学  交際共同シンポジウム  2008/08
中国文芸研究会夏季大会  中国文芸研究会夏季大会  2008/08/27
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  (副)中国語で学ぶ文化・社会  講義
2017  (副)比較文化論  講義
2017  ミニマム中国語  講義
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教育活動
学部海外教育プログラムとして大連経済技術開発区へのフィールドワークを引率。現地施設の訪問調査や見学を実施し、東北財経大学での講義を受講し、科目「経済戦略調査実習」(2007年度から「Economics」)で単位授与。  2000/04-
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■研究者からのメッセージ
中国モダニズム文学再評価と特質研究
  中国現代文学を専門分野とする齋藤先生は中国では現代主義とよばれる'30年代のモダニズム文学研究を続けています。「同時代の日本の横光利一ら新感覚派と対応する流派で、上海が活動の中心です。当時は上海は革命運動の中心であると同時に、商業都市として東京をしのぐ存在で、国際都市でもあり西欧の新思潮が流れこんだ」と説明。施蟄存、穆時英、劉吶鴎ら一群の作家の再評価、文学流派としての特質の研究をしてきました。文革の混乱期を経て、中国文学研究は日中双方が再構築期を迎えています。施蟄存におけるシュニッツラーの影響を論じた「施蟄存とA.シュニッツラー」などが最近の論文です。'74年本学文学部中国文学専攻を卒業、大学院へ。故高木正一教授、筧文生教授について学び静岡大学を経て、'89年母校へ。テニスと野球が趣味。(談)
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
中国語・中国文学