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食マネジメント学部  /
食マネジメント学科

 マツバラ   トヨヒコ   (男)
 松原    豊彦   教授
 Toyohiko   MATSUBARA

■兼務所属(本学内)
経済学研究科
OIC総合研究機構   /
サステイナビリティ学研究センター
■出身大学院・出身大学他
1978  大阪市立大学  経済学部
1983  京都大学大学院  経済学研究科  博士課程
■取得学位
経済学博士  
■委員歴
 日本カナダ学会 理事(企画委員長)
■所属学会
日本カナダ学会  
政治経済学・経済史学会  
日本農業経済学会  
日本農業市場学会  
■研究テーマ
カナダの農業構造と農政
多国籍アグリビジネス
農業の第6次産業化
■研究概要
カナダと日本の農業・食糧問題とアグリビジネス

 現代の農業・食糧問題を国際農産物市場及び多国籍アグリビジネスの動向を中心に検討すること。世界第2位の穀物輸出国カナダを中心に研究している。
■研究キーワード
農業経済学、経済政策(含経済事情)、カナダ、アグリビジネス、農業の6次産業化 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
中食2025  木立真直  日本惣菜協会  15-20  2015/03
日本農業年報60 世界の農政と日本ーグローバリゼーションの動揺と穀物の国際価格高騰を受けて  谷口信和(編集代表)、平澤明彦・菅沼圭輔(編集担当)  農林統計協会  107-122  2014/02  978-4-541-03969-9
新大陸型資本主義国の共生農業システムーアメリカとカナダー  松原豊彦・磯田宏・佐藤加寿子  農林統計協会  2011/04  ISBN-10: 4541037467
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論文
NAFTA再交渉とカナダの新農業政策  松原豊彦  農業と経済  臨時増刊号, 89-96  2018/04
大学生の朝食欠食および生活リズムからみた立命館大学の「100円朝食」の効果について  楠奥繁則・吉川直樹・海崎彩・藤原なつみ・松原豊彦  社会システム研究  34  2017/03
大学生の学修意欲と農業高校生の学習意欲の研究―A 大学のK 農業高校との高大連携プログラム「K 農業高校&A 大学プログラム」の事例―  楠奥繁則、松原豊彦  「大学教育研究ジャーナル」徳島大学  63-73  2016
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研究発表等
6次産業化は地域振興の切り札になるか  東アジア6次産業化国際フォーラム  2018/07/21
座長解題「農政の大転換と市場・流通再編」  日本農業市場学会2017年度大会シンポジウム  2017/07/01
経営組織論からみた農業における「6次産業化プロデューサー」の研究  日本農業市場学会2016年度大会  2016/07/03
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その他研究活動
消費動向を見据えた6次産業化の展開  畜産の情報  2014/08-
志摩市6次産業化・農水商工連携にかかる調査研究会報告書  志摩市6次産業化・農水商工連携にかかる調査研究会  2014/04/01-2015/03/31
食料主権守る世界に-荒稼ぎした穀物商社-  『日本農業新聞』論点  2009/02/16-
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     FOOD's WHO 食と農の作り手・担い手アーカイブ化に関する基礎研究   代表   -   2016/07-2017/03   2016   400,000   
R-GIRO研究プログラム   拠点形成型R-GIRO研究プログラム     農水産業の6次産業化による新食料研究拠点   代表   国内   2013/04-2014/03   2013   27,480,000   
R-GIRO研究プログラム   拠点形成型R-GIRO研究プログラム     農水産業の6次産業化(総合産業化)による新しい食料生産システム研究拠点   代表   国内   2012/10-2013/03   2012   1,300,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  演習Ⅰ  演習
2017  演習Ⅱ  演習
2017  経済学研究演習 Ⅰ  演習
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教育活動
附属校サマースクール、食マネジメント学部の教学について知る機会として、サマースクールを北海道平取町にて実施した。10名の附属校生が参加し、3日間にわたり平取町の農業とアイヌ文化について学習した。  2018/08-2018/08
大阪学芸高校 模擬講義 カナダで学ぶ、カナダを学ぶ  2015/08-2015/08
京都府ふるさと共援事業で、京丹後市矢畑地区と松原研究室が協定を結んだ(2008年10月)。この協定にもとづき、ゼミ生が年に4回から5回矢畑地区に通って住民との交流、援助活動を行った。  2008/10-2011/03
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■研究者からのメッセージ
カナダ農業中心に現代農業問題研究
  「あと40数年で世界の人口は百億人に達する。食糧自給率を高めることは日本の国際的責務ですよ」と農業経済論担当の松原先生は話します。食糧問題への関心から大阪市立大経済学部の梅川勉教授のゼミで農業経済学を学び、'78年卒業、京大大学院へ。中野一新教授の下で、研究者のほとんどいなかったカナダの農業問題を手がけ、宮城学院女子大を経て'89年本学へ。「カナダの穀物流通機構では政府機関や農協がきわめて重要な役割を果たしていますが、米加自由貿易協定の下で多国籍アグリビジネスが進出し、従来のシステムが大きく変わりつつあります」と語り、カナダのマニトバ大に留学、農場、加工施設、農協、穀物商社など現場の調査をもとに『カナダ農業とアグリビジネス』を法律文化社から'96年に刊行。多国籍アグリビジネス企業のカーギル社を徹底分析した本の共同翻訳も刊行しました。農水省、京都府農業会議などの委託で日本の農村調査も続け、「日本の水田農業は村落共同体を基盤とし、そこが欧米とちがう」と指摘し、現実に立脚した理論をめざします。最近はゼミ生をつれて食品廃棄物のリサイクルや有機農業の調査に現場を歩くことが増えました。趣味はスキー、クラシック音楽を聴くこと。'96年8月から'97年4月まで立命館・UBCジョイントプログラムの担当教員として、カナダ・バンクーバーに滞在。経博。(談)
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
経済政策(含経済事情)
農業経済学