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経済学部  /
経済学科

 ヤマイ   トシアキ   (男)
 山井    敏章   教授
 Toshiaki   YAMAI

■兼務所属(本学内)
経済学研究科
■出身大学院・出身大学他
1979  東京大学  経済学部  経営
1989  東京大学大学院  経済学研究科  経済史学  博士課程
■取得学位
博士(経済学) (東京大学)  
■委員歴
 社会経済史学会 評議員
 政治経済学・経済史学会 研究委員
■所属学会
政治経済学・経済史学会  
社会経済史学会  
日独社会科学学会  
■研究テーマ
戦後ドイツの社会格差
「革命」の比較史的研究
1848/49年ドイツ三月革命の研究
ヨーロッパにおけるネーションとナショナリズム
第二次大戦後ドイツの地域計画と地方自治
■研究概要
19世紀ドイツを中心とする近代ヨーロッパの社会経済史

 1848/49年ドイツ三月革命の研究。ナショナリズムの比較史的研究。第二次大戦後ドイツの地域計画と地方自治。
■研究キーワード
近現代ヨーロッパ(とくにドイツ)社会経済史。経済格差、社会移動、地域計画、地方自治 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
ユルゲン・コッカ著「資本主義の歴史――起源・拡大・現在――」  人文書院  2018/12  978-4-409-51080-3
「計画」の20世紀――ナチズム・<モデルネ>・国土計画――  岩波書店  2017/01  978-4-00-061176-3
ユルゲン・コッカ著「市民社会と独裁制」  松葉 正文,山井 敏章 訳  岩波書店  2011/02
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論文
"Beyond Borders"と大学における教育の国際化――立命館大学の取り組み――  山井敏章  立命館高等教育研究  18, 1-16  2018/03
<書評>柳澤治著『ナチス・ドイツと中間層――全体主義の社会的基盤――』  山井敏章  歴史と経済  237, 71-72  2017/10
Easternization? A Historical Perspective  Toshiaki Yamai  立命館経済学  64/ 6, 121-129  2016/03  0288-0180
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研究発表等
Metropolitan Regions and Municipal Autonomy: Regional Policy in Germany since the 1990s  International Symposium: Crisis of Democracy? Chances, Risks, and Challenges - A comparison between Japan (Asia) and Germany (15-17 March, 2018. Osnabrück/Germany)  2018/03/16
Easternization? Reascendance of East Asia in a Historical and Societal Perspective  Japan-Romania-Cross Point in a Global Context  2016/05/08
Easternization? A Historical Perspective  The 10th International Conference on the "Regional Innovation and Cooperation in Asia"  2015/11/27
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究所重点研究プログラム   -     地方・地域の社会資本・技術の創造と地域発展(社会システム研究所)   代表   -   2017/04-2018/03   2017   1,000,000   
学術図書出版推進プログラム   -     「計画」の20世紀-ナチズム・<モデルネ>・国土計画-   代表   -   2016/08-2017/03   2016   1,000,000   
研究所重点研究プログラム   -     地方・地域の社会技術の創造と地域発展(社会システム研究所)   代表   -   2016/04-2017/03   2016   1,450,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  Special Seminar Ⅰ  演習
2017  Special Seminar Ⅱ  演習
2017  演習Ⅱ  演習
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教育活動
ゼミ等で、LTD (Lerning Through Discussion)を用いた授業を実施している。LTDはアメリカで開発された授業手法で、学生は予習ノートを作成した上で授業に臨み、学生同士の議論を中心に授業が運営される。  2011/04-
大学院生教育を主眼とする国際カンファレンスの組織:日中韓タイ4大学の共催で国際カンファレンスを開いている(開催地は各国持ち回り)。若手研究者の育成がこの企画の重要な目的である。  2006/02-
担当する講義科目において随時小テストを実施して学生の理解を確認するとともに、授業に対する意見・感想・質問等も同時に書かせて授業改善に利用している。  2003/09-
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■研究者からのメッセージ
「近代」の比較史的研究
  近代とは何か。これが私の最も大きな関心事です。ヨーロッパ、とくにドイツの近・現代史をフィールドにして、近代という歴史的時代に政治・経済・思想など他方面から接近しようとしています。従来マルクス主義の勝利の過程として描かれることの多かった19世紀ドイツの労働者運動を、マルクス主義とは別個の流れに注目して描き出すことを通じて、社会変革に向けた運動の意味と可能性を今日の眼からあらためて考えてみること。これが私のこれまでの仕事の一つの柱です。さらに、近代の最も重要なイデオロギー・運動の一つであるナショナリズムについて、対象を中世、中欧東部にまで広げた歴史的・理論的考察を行いました。また、経済史研究の中核的課題の一つである資本主義社会の成立について、大塚久雄に代表される戦後の研究を現時点の研究水準から見直す作業を進めています。趣味は音楽・登山。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
経済史