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産業社会学部  /
現代社会学科

 ツドメ   マサトシ   (男)
 津止    正敏   教授
 Masatoshi   TSUDOME

■兼務所属(本学内)
社会学研究科
衣笠総合研究機構   /
人間科学研究所
OIC総合研究機構   /
医療介護経営研究センター
■出身大学院・出身大学他
 立命館大学大学院  社会学研究科  応用社会学専攻  博士課程前期課程  修了
 立命館大学  産業社会学部  産業社会学科  卒業
■取得学位
社会学修士(立命館)  
■職歴
1982/04/01-2001/03/31  京都市社会福祉協議会(地域福祉部長・ボランティア情報センター長等)
■委員歴
2001/10-2002/03  京都市社会福祉協議会  子育てサロン調査プロジェクト委員長
2005/04-2015/05  社会福祉法人七野会  理事
2005/11-  社会福祉法人みんななかま  理事長
2006/04-  滋賀県社会福祉協議会  ボランティアセンター運営委員長
2009/03-  男性介護者と支援者の全国ネットワーク  事務局長
2009/11-  日本医療福祉生活協同組合連合会  理事(学識)
2010/04-  一般社団法人京都ボランティア協会  理事
2010/05-2016/07  滋賀県  男女共同参画審議会委員
2011/11-  一般社団法人日本ケアラー連盟  代表理事
2013/03-2018/02  京都府  介護プラットホーム委員
2014/03-2018/02  京都府  参与
2015/04-  茨木市  総合保健福祉計画審議会地域福祉分科会長
2015/06-  一般社団法人日本エルダーライフ協会  監事
2017/06-  宇城久社会保障推進協議会  議長
2017/08-2018/03  認知症介護研究・研修仙台センター  高齢者虐待の要因分析及び高齢者虐待防止に資する地方公共団体の体制整備の促進に関する調査研究事業プロジェクト委員会ならびに養護者部会 委員
2017/08-2018/03  認知症介護研究・研修仙台センター  認知症の家族等介護者支援に関する調査研究事業研究委員会(ガイドライン委員会)委員
2018/07-  舞鶴市  第4期地域福祉計画策定懇話会会長
■所属学会
日本社会福祉学会  
日本地域福祉学会  
■研究テーマ
地域福祉プログラムの臨床研究
男性介護者の介護実態と家族介護者支援に関する実証研究
■研究概要
地域福祉プログラムの臨床研究

 地域福祉の理論と実践の主要なテーマとされてきた社会福祉における「住民主体」の原則を、地域社会の諸問題に対応して様々に展開されている地域福祉・ボランティア活動の臨床研究を通して検証する。
■研究キーワード
社会福祉・地域福祉・ボランティア 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
NHKラジオ深夜便 こころの時代 インタビュー集1
「男性介護者の輪を作る」  増川敏英 池田武邦 市川たい子 飯田進 津止正敏 他4人  名著出版  53-66  2017/03  978-4-626-01794-9
ケアメン・コミュニティのマネジメント  津止正敏  立命館大学人間科学研究所  2016/02
仕事と介護の両立支援現場から考える-企業に求められる支援の在り方-」『これから始める仕事と介護の両立支援』  労務行政研究所  32-47  2015/06  978-4-8452-5301-2
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論文
コラム「男の介護」(10月―12月)  津止正敏  週刊金曜日  1224, 46  2018/10
男性の介護労働-男性介護者の介護実態と支援課題  津止正敏  日本労働研究雑誌  第699, 40-51  2018/10
仕事と介護の両立を考える-「ながら」介護の実態から-  津止正敏  季刊個人金融  Vol.13/ №1, 44-52  2018/05
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研究発表等
仕事と介護が両立するということ-家族等を介護する男性社員の現状と支援の在り方について-  一般社団法人日本経済団体連合会雇用政策委員会  2017/12/13
認知症に関わる当事者団体の役割と今後の課題  第32回国際アルツハイマー病協会国際会議  2017/04/27
男性介護者と社会情勢について  認知症介護指導者大府ネットワーク全体研修会  2016/12/10
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その他研究活動
100万人を超える男性介護者の現状について「ケアメン・ネットワークからのレポート①②③」  安心介護,(①2017/3/3,②2017/3/10,③2017/3/17)  2017/03/03-2017/03/17
孤立しがちな男性介護者-悲劇を生まないために-  ヨミウリ・オンライン,2017/1/16  2017/01/16-2017/01/16
[20回連載] いつかは自分も-他人事ではない”男の介護”-  『HEALTH PRESS』(インターネットマガジン)  2014/12-2015/08
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

共同・受託研究実績
家族(世帯)を中心とした多様な介護者の実態と介護者支援に関する調査研究  2010/12-2011/03  受託研究  分担
男性介護者のケア・コミュニティ構築と包括的介護者支援に関する実践的研究  2010/10-2012/09  その他  代表
男性介護者の介護実態に対応する支援プログラムの開発に関する調査研究事業  2009/04-2010/03  受託研究  代表
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研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費連動型     ケア・コミュニティの開発主体アソシエーションに関する臨床研究   代表   -   2015/06-2016/03   2015   500,000   
学外研究制度   -     ボランタリーアソシエーションの比較研究ーボランティアセクターとケアラーズユニットを中心にー   -   国内   2012/04-2013/03   2012     日本 
学外研究制度   -     地域福祉プログラムの臨床研究   C   国内   2008/04-2008/09   2008     
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受賞学術賞
財団法人生協総合研究所  生協総研賞「特別賞」(津止正敏・斎藤真緒共著『男性介護者白書‐家族介護者支援への提言‐』かもがわ出版、2007年9月)  2009/03
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  応用社会学特殊研究Ⅴ  演習
2017  応用社会学特殊研究Ⅵ  演習
2017  専門演習  演習
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教育活動
立命館宇治高校「キャリアナビ+R Ⅱ」を担当。  2015/10-2015/10
専門演習において、京都障害児放課後ネットと共同して、障害児家族の介護離職に関するインタビュー調査を実施。その正課を、学部ゼミナール大会、京都障害児放課後ネット主催の公開市民講座にて報告してきた。  2010/04-2011/03
専門演習において、男性介護者のインタビュー調査を実施し、その成果をゼミナール大会において3グループに編成して発表し、さらに父母教育後援会論文募集に応募し、うち2グループが教育賞を受賞。  2009/04-2010/03
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■研究者からのメッセージ
地域福祉と市民形成
 「好縁社会」(平成12年版国民生活白書)という造語にも見られるような、地域福祉活動やボランティア活動を通して人々が取り結ぶ「関係性」への関心が高まっています。成熟社会、不平等社会、不安社会等々が今を生きる私たちの社会を解明するキーワードとして語られ、空虚さや閉塞感の充満する毎日の暮らしの中で、活動の作り出すふれあいや承認といった直接的な相互作用が、人々を魅了するのかもしれません。
私は、地域福祉現場での経験を元に、社会福祉の主人公としての市民形成との関わりで、こうした人々の関係性を促進し強化していく活動や集団のプログラムについての臨床研究を進めています。
他者や社会あるいは自然環境が抱える様々な問題の解決のために、自らの意思に基づき、進んで関わりを求めようとする市民の結びつき(連帯)こそ社会福祉を発展させていく原動力として位置付くと考えているからです。
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
社会学(含社会福祉関係)